昨日、幼稚園でどんぐり拾いをしました。
午前中は、あまり森で遊んだことのない子たち。
午後は、毎週、いや毎日遊んでる子たち。
ちょっとびっくりしました。
午前中の子の中には
目の前に、ものすごくたくさんどんぐりが落ちているのに、
1個も拾えないんですね。「見つけられない」って。
ほら、そこに、っていっても、キョロキョロしてるんです。
午後の子たちは、もうバケツにあふれんばかりに拾っていたそうで。
いや、どんぐりを拾えた子が偉くて、拾えない子が偉くない、とか
そんなことを言うつもりは毛頭ありません。
が。
う~む、慣れというのは恐ろしい、というか
すごい力を生むのですね。
午前中は、あまり森で遊んだことのない子たち。
午後は、毎週、いや毎日遊んでる子たち。
ちょっとびっくりしました。
午前中の子の中には
目の前に、ものすごくたくさんどんぐりが落ちているのに、
1個も拾えないんですね。「見つけられない」って。
ほら、そこに、っていっても、キョロキョロしてるんです。
午後の子たちは、もうバケツにあふれんばかりに拾っていたそうで。
いや、どんぐりを拾えた子が偉くて、拾えない子が偉くない、とか
そんなことを言うつもりは毛頭ありません。
が。
う~む、慣れというのは恐ろしい、というか
すごい力を生むのですね。