大沼より戻りました。
さっき、起きました…。
大沼でのキャンプ、本当に楽しく、
そしていろいろな学びや気づきを得ることができました。
ふだん、自分がキャンプを仕切ることが多いので
今回のようにサポート的な立場で入るととてもいろいろなものが見えてきます。
今回のチーフDは、噂のビルマです。
あのしなやかなディレクションには、しびれましたね。
あと、
キャンプなどの自然体験活動におけるフードマネジメント、
で一本立ちしている方にお会いしました。
要するにプロの食事担当者です。
ぼくの中でひそかにあたためていたアイデアを
すでに実践されている人がいたんですね。
彼女の食事計画、そして出てくる、あるいは子どもに作らせる食事は
味、手間、時間、作業量すべてがパーフェクトでした。
すげー。
ということで、私は何をしていたかというと、
ひたすら薪割りでした。
チェーンソーがうまく使えなかったので、
丸ノコで切ったものを、重たいオノで割ります。
子どもたちは、その重たいオノを実にうまく使いこなし、
バンバン割っていました。
そう、今回は薪ストーブで煮炊きするわけですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/40/663ea9b6c4a5a1ce9ba31be429fcf307.jpg)
この子たち、ずーーーっと薪ストーブの前に座り、
ずーーーっと薪ストーブやら火やらをいじくっていました。
それは、本人にとっては遊びなんですが、
一方、その遊びをしてくれるおかげで、
部屋は暖まり、ご飯を作ることができるわけですね。
しかも、鍋底は煤で汚れることもなく、火力調節も容易です。
すべてが一致しております。
まあ、誰よりも薪ストーブをいじくっていたのは、ぼくですが…。
子どもを押しのけたぐらいにして。
ということで、
薪割り筋肉痛が残っていますが、とてもよい時間を過ごすことができました。
やっぱ、おれ、こういうの好きなんだな。
来年も、こういう場をうまく作り出せるよう、頑張りたいと思います。
今年も一年、大変お世話になりました。
このように、幸せな時間を過ごすことができるのも、
皆様のおかげです。
来年も、ぜひともよろしくお願いします。
さっき、起きました…。
大沼でのキャンプ、本当に楽しく、
そしていろいろな学びや気づきを得ることができました。
ふだん、自分がキャンプを仕切ることが多いので
今回のようにサポート的な立場で入るととてもいろいろなものが見えてきます。
今回のチーフDは、噂のビルマです。
あのしなやかなディレクションには、しびれましたね。
あと、
キャンプなどの自然体験活動におけるフードマネジメント、
で一本立ちしている方にお会いしました。
要するにプロの食事担当者です。
ぼくの中でひそかにあたためていたアイデアを
すでに実践されている人がいたんですね。
彼女の食事計画、そして出てくる、あるいは子どもに作らせる食事は
味、手間、時間、作業量すべてがパーフェクトでした。
すげー。
ということで、私は何をしていたかというと、
ひたすら薪割りでした。
チェーンソーがうまく使えなかったので、
丸ノコで切ったものを、重たいオノで割ります。
子どもたちは、その重たいオノを実にうまく使いこなし、
バンバン割っていました。
そう、今回は薪ストーブで煮炊きするわけですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/40/663ea9b6c4a5a1ce9ba31be429fcf307.jpg)
この子たち、ずーーーっと薪ストーブの前に座り、
ずーーーっと薪ストーブやら火やらをいじくっていました。
それは、本人にとっては遊びなんですが、
一方、その遊びをしてくれるおかげで、
部屋は暖まり、ご飯を作ることができるわけですね。
しかも、鍋底は煤で汚れることもなく、火力調節も容易です。
すべてが一致しております。
まあ、誰よりも薪ストーブをいじくっていたのは、ぼくですが…。
子どもを押しのけたぐらいにして。
ということで、
薪割り筋肉痛が残っていますが、とてもよい時間を過ごすことができました。
やっぱ、おれ、こういうの好きなんだな。
来年も、こういう場をうまく作り出せるよう、頑張りたいと思います。
今年も一年、大変お世話になりました。
このように、幸せな時間を過ごすことができるのも、
皆様のおかげです。
来年も、ぜひともよろしくお願いします。