キャンプ3日目の朝は
6時前から起き出した子もいました。
布団をたたみ
荷物をまとめ
朝ご飯の準備を手伝ってくれたり掃除もしました。
今日の朝ご飯も大樹汁!
前日に大樹町のお母さん方に作り方を教えていただき
うーだんが作りました。
みんなの行動が早いので
早めに生涯学習センターへ移動することができました。
生涯学習センターで民泊組と合流し
いよいよ大樹バーガーと大樹ピザとホットドック班に分かれます。
大樹ピザとホットドック班は
会場のインカルシペというペンションへ移動です。
残った大樹バーガー班は生涯学習センターで
ハンバーグ作りです。
目に玉ねぎがしみるから
名札でガード
材料を入れてよく混ぜてます
肉はホエー豚です。
とことん大樹産もしくは
近隣で生産された食材にこだわっています。
ハンバーグを丸めてバッドに入れて
最後はハンバーガーを入れる紙づくり。
さあ、いよいよ大樹ハンバーガー班も
ハンバーグとパンとうえだんな特製オーロラソースを持って
インカルシペへ向かいます!
インカルシペへ到着すると
既に大樹ピザ班のピザが焼きあがっていました!
おいしそう~
もちろんみんな大樹バーガーと大樹ピザとホットドッグが
食べられますよ♪
薪ストーブでパンと温め
ハンバーグとホットドックも焼きに入ります。
ジュージューいい匂い。
みんな待ちきれないよ~
一列に並んで焼きあがった順番にハンバーグをもらい
うえだんなこだわりの具の入れ方に身を任せ
こ、これが夢にまでみた大樹バーガー!
いったっだっきまーす!!!
ガブリ
こっちはホットドッグ
おいしいよ~☆
大樹バーガーに大樹ピザに
ホットドッグ。
どれも本当においしかったです!
お腹いっぱい食べて大満足。
子どもたちはお世話になった大樹町のお父さんお母さんに
お礼を言って、嵐のように生涯学習センターへと戻って行きました。
大人たちは戦争が終わったかのように後片付けです。
インカルシペには石釜あり五右衛門風呂ありで
とってもステキなペンションです。
オーナー夫妻もとてもステキな方でした。
片付けを終え
スタッフも生涯学習センターへ向かいました。
閉会式の始まりです。
「大樹町の自然が私たちに教えてくれたことは何」
等の子どもたちのアンケートを発表し
最後は大樹町で食べたもの全部おいしかったかい?
の質問にグーと親指を上に上げた子どもたちでした。
サイコー!
生涯学習センターで解散した後
いぶりチームはバスに乗り込み
コスモール大樹でお土産を買いました。
そこで田舎で働き隊のスタッフのみんなとさよならをして
帰路へと向かいました。
帰りのバスはみんな疲れて寝るだとうと思っていたうーだん。
ところが、みんな大盛り上がり。
一向に寝る気配はありません。
行きのバスよりも
大樹滞在中よりも
もしかしたら帰りのバスの中が一番楽しいんじゃないかと
思うほどみんな仲良く笑い合っていました。
まるで修学旅行みたい。
帰りは、お父さんの転勤で千葉へと旅立つ
reoとtaigaを送るべく千歳のホテルへ寄りました。
reoは途中バスの中で北海道の景色を目に焼き付けている姿が
とても印象的でした。
写真もよく撮っていました。
最後の一枚はホテルの前でみんなで撮ろうぜ!
誰かが言いました。
男の子たちがreoと抱き合い
別れを惜しんでいました。
バスが出発しても窓から手を振り
「最後の1枚は無駄ではなかったぞー!」と言っていました。
ジーンと来るものがありました。
こんな子どもたちと旅ができて幸せです。
それに子どもって友達づくりの名人ですね。
度重なるおしっこタイムに時間をとられ
予定よりも大幅に遅れてしまい保護者の皆さまには
ご心配とご迷惑をおかけしましたことお詫び申し上げます。
今回の大樹キャンプでは多くの方がたにお世話になりました。
私自身も多くのことを学ぶ機会となりました。
関わってくださった全ての方、また子どもたち、保護者の皆さまにも
深く感謝です。
ありがとうございました!!
6時前から起き出した子もいました。
布団をたたみ
荷物をまとめ
朝ご飯の準備を手伝ってくれたり掃除もしました。
今日の朝ご飯も大樹汁!
前日に大樹町のお母さん方に作り方を教えていただき
うーだんが作りました。
みんなの行動が早いので
早めに生涯学習センターへ移動することができました。
生涯学習センターで民泊組と合流し
いよいよ大樹バーガーと大樹ピザとホットドック班に分かれます。
大樹ピザとホットドック班は
会場のインカルシペというペンションへ移動です。
残った大樹バーガー班は生涯学習センターで
ハンバーグ作りです。
目に玉ねぎがしみるから
名札でガード
材料を入れてよく混ぜてます
肉はホエー豚です。
とことん大樹産もしくは
近隣で生産された食材にこだわっています。
ハンバーグを丸めてバッドに入れて
最後はハンバーガーを入れる紙づくり。
さあ、いよいよ大樹ハンバーガー班も
ハンバーグとパンとうえだんな特製オーロラソースを持って
インカルシペへ向かいます!
インカルシペへ到着すると
既に大樹ピザ班のピザが焼きあがっていました!
おいしそう~
もちろんみんな大樹バーガーと大樹ピザとホットドッグが
食べられますよ♪
薪ストーブでパンと温め
ハンバーグとホットドックも焼きに入ります。
ジュージューいい匂い。
みんな待ちきれないよ~
一列に並んで焼きあがった順番にハンバーグをもらい
うえだんなこだわりの具の入れ方に身を任せ
こ、これが夢にまでみた大樹バーガー!
いったっだっきまーす!!!
ガブリ
こっちはホットドッグ
おいしいよ~☆
大樹バーガーに大樹ピザに
ホットドッグ。
どれも本当においしかったです!
お腹いっぱい食べて大満足。
子どもたちはお世話になった大樹町のお父さんお母さんに
お礼を言って、嵐のように生涯学習センターへと戻って行きました。
大人たちは戦争が終わったかのように後片付けです。
インカルシペには石釜あり五右衛門風呂ありで
とってもステキなペンションです。
オーナー夫妻もとてもステキな方でした。
片付けを終え
スタッフも生涯学習センターへ向かいました。
閉会式の始まりです。
「大樹町の自然が私たちに教えてくれたことは何」
等の子どもたちのアンケートを発表し
最後は大樹町で食べたもの全部おいしかったかい?
の質問にグーと親指を上に上げた子どもたちでした。
サイコー!
生涯学習センターで解散した後
いぶりチームはバスに乗り込み
コスモール大樹でお土産を買いました。
そこで田舎で働き隊のスタッフのみんなとさよならをして
帰路へと向かいました。
帰りのバスはみんな疲れて寝るだとうと思っていたうーだん。
ところが、みんな大盛り上がり。
一向に寝る気配はありません。
行きのバスよりも
大樹滞在中よりも
もしかしたら帰りのバスの中が一番楽しいんじゃないかと
思うほどみんな仲良く笑い合っていました。
まるで修学旅行みたい。
帰りは、お父さんの転勤で千葉へと旅立つ
reoとtaigaを送るべく千歳のホテルへ寄りました。
reoは途中バスの中で北海道の景色を目に焼き付けている姿が
とても印象的でした。
写真もよく撮っていました。
最後の一枚はホテルの前でみんなで撮ろうぜ!
誰かが言いました。
男の子たちがreoと抱き合い
別れを惜しんでいました。
バスが出発しても窓から手を振り
「最後の1枚は無駄ではなかったぞー!」と言っていました。
ジーンと来るものがありました。
こんな子どもたちと旅ができて幸せです。
それに子どもって友達づくりの名人ですね。
度重なるおしっこタイムに時間をとられ
予定よりも大幅に遅れてしまい保護者の皆さまには
ご心配とご迷惑をおかけしましたことお詫び申し上げます。
今回の大樹キャンプでは多くの方がたにお世話になりました。
私自身も多くのことを学ぶ機会となりました。
関わってくださった全ての方、また子どもたち、保護者の皆さまにも
深く感謝です。
ありがとうございました!!