来年度の計画を立てています。
筆がいっこうに進みませぬ…。
その場の雰囲気で生きてきた、
アドリブ人生を歩んできたこのぼくにとって、
先のことを計画する、というのは
ものすごく得意ではない分野です。
未来は、後ろ、背中側にあります。
ぼくたちは、手漕ぎボート、あるいは新幹線の座席に
進行方向に向かって背中を向けて座っているようなものです。
だから、窓から見える景色、つまりその一瞬の風景が現在なのですが、
それを見ていれば
次にくる景色を予想できるはずなのです。が、
どうも、その景色に見とれてしまって、
満足してしまうのですね。
だから、結果いろんな人に迷惑をかけたりするのです。
少し大人にならないといけませんね。
筆がいっこうに進みませぬ…。
その場の雰囲気で生きてきた、
アドリブ人生を歩んできたこのぼくにとって、
先のことを計画する、というのは
ものすごく得意ではない分野です。
未来は、後ろ、背中側にあります。
ぼくたちは、手漕ぎボート、あるいは新幹線の座席に
進行方向に向かって背中を向けて座っているようなものです。
だから、窓から見える景色、つまりその一瞬の風景が現在なのですが、
それを見ていれば
次にくる景色を予想できるはずなのです。が、
どうも、その景色に見とれてしまって、
満足してしまうのですね。
だから、結果いろんな人に迷惑をかけたりするのです。
少し大人にならないといけませんね。