キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

台風19号から1か月 その2 (床上75cm浸水の自宅兼管理棟)

2019-11-14 20:47:16 | キャンプ場だより

家の中に入ってみると!!

床はチョコレートコーティングをしたかのよう。テカテカ、ベチャベチャ。



 ダイニングルームです。観葉植物の鉢が倒れ、
コーナーにあったその台が右に移動しています。
左のハッチの下のラックの本などは水を吸って波打っています。
ウインザー椅子の肘掛けの下に泥がついています。クッションはズクズク。
右奥のカップボードは東日本大震災の後しっかり壁に固定していたため
動いていませんでしたが、下の開き戸とその上の引き出しは泥水が入って、木が膨れ
開けることが出来ません。床から75cmの浸水は丁度引き出しまで来たのです。
上の写真たちはセーフでした。テーブルは水平に浮いたのか、その上の物は
乱雑に置いたままでした。

 

 リビングです。 
 TV,DVDデッキ、CD,スピーカー、みんな台ごとひっくり返って泥まみれ。
 茶色のものは床暖カーペットです。 
 上の丸い朱塗りのテーブル諸共浮き上がったみたいです。
 ソファー、クッションはグッショリ。
 右のキルトカバーを掛けたソファー代わりのベットも浮いたらしく上面は濡れて
 いないものの下面はベトベト。
 黒い薪ストーブ風FF暖房機も泥水が入ってダメになりました。

 

 キャンプ場受付の部屋です。 
 手前壁際にあったデスクが壁から離れ、いろんなものが散らかっています。

 

 泥水に浸かった物たちは災害ゴミ処分場行きます。
 
 

 14日、すっかり水が引いた外では、13日には見えなかった
 施設のあれこれが見えてきました。
 炊事場です。

 

トイレはやっぱり建屋も便器もありません。
後ろで栗の木が根こそぎ倒れています。
中央に斜めになっているのは倒れた街灯です。
手前のコンクリートは休憩所の柱の土台です。休憩所もまったく消えたのです。



欅の木を挟んで、バンガロー C の床 と D のベランダの柱と柵も見えます。



今はなきバンガローたち。 奥の2つが C,D棟。
手前のエノキの木のブランコは幹にロープでくくりつけておいたらセーフでした!!

毎日、ユンボが動き回り、外回りはほぼ片付きました。
今、自宅の床下の断熱材を入れ替えてもらっています。
朝夕、気温が低く、霜が降りている日もあります。
連日、8時から5時までお仕事をしてくださっている方の健康が守られますよう
祈っています。
私は少しづつ家の床や壁の泥を取りながら、片付け作業に精を出しています。
いい全身運動になっています。


 
 

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