キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

たんぽぽ と もみじ

2020-05-01 20:37:35 | 自然

いよいよ5月になってしまいました。
全国緊急事態宣言が延長になりそうです。
人々の間にはすっかり外出自粛が浸透したのか、
田舎でも人も車も少なくなりました。

私はほとんど買い物にも出ないので、
一日一度は家の周囲を歩きます。

      

道端の雑草は育ち放題です。
遊歩道のもみじの若葉が目に染みるようです。

  

その木の中に鶯が盛んに鳴いています。
もう巣作りが始まっているのかも。
そんなに鳴けばホトトギスが托卵にやって来るよ。
もしかしたら鶯にとってホトトギスが来ることには
何かメリットもあるのかも!?

木の下に落ちた種から発芽した小さなモミジが出ていました。

少し前まで、黄色いタンポポ畑だったところは
草刈り機が入ってしまっていましたが、
他ではタンポポはまだ飛ぶ前の綿毛のぼんぼりです。
思わず手に取って、息を吹きかけて飛ばしてみたくなります。

   

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若葉しげる

2020-04-30 10:55:12 | 自然

ステイホームのお達しが功をなしているのか、
29日は118号線も他府県ナンバーの車がほとんど走っていませんでした。
道の駅川プラザも土日は休みで、平日も直売所以外のところはクローズされています。
常陸大宮の公園や川辺も進入禁止になっています。
コロナ拡大防止のため、皆、外出を自粛しています。
みんなでコロナを抑え込みたいものです。 
きっとその先には希望の日があるはずです。



明日はもう5月です。山の緑は日に日に濃くなってきました。
遠目には見えませんが、山藤の蕾も少しづつ伸びてきていることでしょう。
孟宗の竹藪ではタケノコが出ています。
ワラビももうシダになろうとしています。

例年、GWは田植えの日。
都会に出ている息子や娘が家族で、おじいちゃん、おばあちゃんを手伝いに来るのですが、
今年は帰省自粛ですので、手がなくて大変です。
ご近所で支えあうのも高齢者ばかりの限界集落では難しいです。
孫子が来てくれるのは楽しいけど、何かと疲れますから、
それぞれの家で骨休めの時と思ってほしいです。

早くから、厳しく規制していた国は感染拡大のピークも過ぎたとして、
そろそろ、規制を緩めているようです。
日本もそうなりますように、祈っています。

 

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4月19日の家和楽

2020-04-19 21:04:31 | 自然

ついに常陸大宮市も緊急非常事態宣言が出ました。
出来る限り外出自粛しています。
昨日は大雨、大風、洪水注意報が出るほどの大荒れの天候。
ある意味、これは皆、家で静かにしていなさいというどこからかの声。
久慈川の水位を気にしながら、LineとPCとFMを相手に引きこもりの
一日でした。

幸い洪水にもならず今朝を迎えました。
午前中はまだ風が強かったけど、
午後はおさまったので、家和楽を一周してきました。

             

河原に下りた車が砂利にはまって立ち往生していました。
横浜ナンバーでした。近所のご主人がマスクをしてシャベルを貸して
引き上げるのを手助けしていました。 

               

他府県の車が増えてきていると、地方では懸念しています。
じっと家に閉じこもっているのも早、限界?
3密避けて、空気のいい、自然の中に行きたくなるのはわかります。
でも、いましばらく出歩かない方がいいのでは。
車移動だからいいのじゃないかと言っても、
途中、食べ物を買ったり、トイレ休憩などもあるでしょうから。

一人一人が注意して、COVID19の拡大を防ぐべく心掛けましょう。

春はまたまた進んでいました。

 梅の実がもう出来ていました。

 イチゴの花です。
 
ドウダンツツジ も サツキ も咲いていました。
写真を撮ったのですが、ここに挙げると、
どうしても横向きになってしまいますので、
載せないことにしました。


山の雑木がそれぞれの色の若芽を吹き出しています。

コロナがおさまって、家和楽の自然をみんなで楽しむ日が
早く来ますように祈っています。

 

 

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カタクリの花 

2020-04-11 21:37:43 | 自然

先日ミズバショウを見に行ったので、
今日は舟生(家和楽の隣の集落
で久慈川の向こう)に
カタクリの花を見に行ってみました。
舟生沢に沿って少し上ったところの崖に毎年2,3輪咲くのです。
元々自生していたのではなくその近くの方が移植されたとのこと。
今年も、2株咲いていました。よく見るとその周囲に葉だけの株が
いくつもあったので、来年はもっと沢山咲くかもと期待しています。

途中、二輪草が群生しているのも見つけましたが、沢沿いで写真が撮れませんでした。

舟生沢のせせらぎと野鳥の声を耳に澄んだ空気を胸いっぱい吸って
5000歩程歩いて来ました。コロナで家に閉じこもり、気が重い日々ですが、
自然そのままの道を歩くことが出来る田舎暮らしをしていてよかったです。

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桜ちり初め、芽吹き進む

2020-04-09 18:10:17 | 自然

限界集落だから、まあ、いつもひっそりですが、
花寒のせいもあり、
昨今は特にひっそりしているように思えます。
各家に入っている防災無線が、やれ住民健診中止だの、
手洗いだの、不要不急の外出自粛だの言うからか、
皆、家に引きこもってTVばかり見ているせいか。

桜も散り、芽吹きの時期になりました。
田んぼにも水が入りつつあります。
溜まったところにはオタマジャクシが泳ぎ、そばの水路の桝から
シュレーゲルアオガエルのコロコロという鳴き声が聞こえてきます。
久慈川からはカジカガエルの歌うような声が聞こえます。
着々と春は進んでいます。

今日は家和楽の上の集落、梶畑の入り口にいつも咲く水芭蕉を
見てきました。咲いていました。山吹、サンザシ、タチツボスミレ、
なども咲いていました。








初めて見つけたのですが、バイモも
咲いていました。お隣にあるので園芸種かと思っていたけど、
自然にもあるのですね。




バイモを一本取ってきてしまいました。花の内側が網目のようになっています。


用がある人以外立ち寄る人もめったになくなり、引きこもって
CDラジオとPCとスマホを相手にしていると、外に出て
こうした草花を見ていると心が癒されます。

お隣はせっせと庭仕事に精を出しておられますが、今だ
コルセット着用の私は屈んで園芸や草とりは出来ません。
出来るのは、トングを持ってゴミ拾いぐらいです。

ひたすらこの異常事態が収まるよう祈っています。


盛金富士 雑木の中に桜がポッポと咲くこの景色が好きです。

近くのお蕎麦屋さんのこいのぼり。手前は桃の木です。

いつもながら写真がぴんぼけですが、春霞だと思ってください。

 

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