キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

イノシシ ・ 梅 ・ うぐいす 

2018-02-28 23:25:21 | 里山暮らし

2月最後の日。今朝、ウグイスの声を聴きました。
最近私は、かなり寝坊していますので、今まで気が付かなかっただけかも
しれませんが、私にとっては初認です。
梅が咲くとちゃんとウグイスが来るのが、うれしいです。

ウグイスの声に誘われ、庭に出てみると! エッ!何これ!?
巨大なモグラが運動会をしたかのように、
そこらじゅう土が盛り上がっていました。
どうやらイノシシがミミズを探してあちこち掘り繰り返したようです。

一番奥のサイトの胡桃の落葉はまだ集めたまま放置していましたが、
他はほとんど片付けていました。
落葉の小山は、もちろんのこと、かき回されていましたが、
平らなところもボコボコです。
足跡がたくさんついていて、どこから入って来て、どう歩いたか、
はっきりわかりました。
足跡から見ると、瓜坊よりは大きい子供のようです。

イノシシも 「ウグイスの声だ、春だ、啓蟄だ、
ミミズも動き出しているに違いない。」と、思ったのでしょうか。
啓蟄は3月6日。 ミミズも寒い間は冬籠りしているのかしら?
イノ公は十分な朝食を獲れたのかしら?


     

     写真が撮れなかったので、上の額の写真を載せました。
     ウグイスではなくメジロと梅ですが。

   大叔母の着物の白梅の刺繍の部分を額に入れ、
   額の外の取り付けた梅の枝に
   バードカービングのメジロを2羽とまらせた私の作品です。

   キャンピングガーデン家和楽で第1,3土曜日の午前中
   バードカービング(野鳥彫刻)教室を開いています。

   今年の元旦の茨城新聞に出ていた「茨城の達人」の一人、
   〝常陸大宮の渡邊敏治氏″ が当教室の講師です。

    
 
   

   
   


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鬼胡桃の芽を守ってるのは誰?

2018-02-26 22:44:16 | キャンプ場だより

2月はとっても早く過ぎますね。 1月と比べて、たった3日短いだけなのに。
その2月も後2日を残すばかりとなりました。

寒い日でも、もう春が近いのが感じられます。
梅の蕾が膨らんできました。
水仙やヒヤシンスの芽も背が高くなってきました。

キャンプ場の落葉樹はすっかり葉を落として、
すがすがした冬樹姿のままです。
でも、みんな粒粒と芽を付けているようです。
但し、クヌギにはまだカラカラの茶色の葉がしがみついています。

昔、木の幹に当ててみようと思って聴診器を買ったのを突然思い出しました。
探して、当ててみよう。 ドコドコと水を吸い上げている音がするかも。

              ・・・・◎◎◎*◎◎◎・・・・・

用水路のそばの堤防沿いに中国栗と鬼胡桃の若木があったのですが、
知らない間に随分大きくなってしまいました。
これ以上、ここで大きくなられては大変ですので、
この間の連休に来た息子に、それぞれの木の頭を止めて枝払いをしてもらいました。

寒い間に切らなければ、木は水を吸って、新芽を膨らませてしまいます。
栗の木はまだ乾いた感じでしたが、胡桃はもうかなり水をくみ上げているようでした。
切り口からタラタラと水がこぼれ、泣いているようで可哀そうでした。
枝先の芽も大きくなっていました。 

胡桃は茎(枝)から1枚づつ葉が出ているのではなく、葉柄が長く、
一番先に1枚の葉があり、その下、左右対称に何枚もの葉が並んでいます。 
巨大な藤の葉のような感じです。

葉柄が落ちた時、その根元の形が枝についています。
鬼胡桃の葉は大きいのでその痕は大きく、顔のような形になっています。





木が根から吸い上げた水分と養分を一枚一枚の葉に届けるため
葉柄の中には私たちの血管のように沢山の管が通っているようです。
顔の中に管の痕が点々で目鼻を形どっています。
ポケッとした離れた目と、つんもりした鼻。 羊、お猿さん?


春の芽は前の年の葉柄のあったところの上に出ます。 
大きな芽が顔の上に乗っかっているところは丸で冠をかぶったようにも見えるし、
赤ちゃん一角獣の短い角のようにも見えます。
私は勝手に、次世代を守る胡桃の木に宿る妖精の顔だと思っています。

切った枝の太いところは薪にしますが、
顔の並んだ細い枝の先は水を入れた容器に入れて取ってあります。 
いろんな顔が並んでいて、眺めていると私の口元が緩み、話しかけたくなります。




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如月2日  

2018-02-02 10:44:42 | キャンプ場だより

 

如月2日。 明日は 節分 。 そして立春。

今朝は雪。 
でも、前回、1月22日、程の降りではありませんでした。
雪かきをしなくても午後には溶けてしまいそうです。

 
    8時半リビングの窓からのケヤキとエノキです。
 
 
 
 木の下には キジバト が、よちよち、つんつく、
  エノキの実を啄みに来ていました。

 1羽、2羽、、、5羽になりました。
 
 「豆まきは明日だったっけ?」 と云っているように思えました。

 「あした、沢山撒いてあげるよ。又、おいで。」
 

                          


 

 この冬はホウレンソウなど青菜が少なく、高かったのですが、
 ようやく値段もほどほどになりました。
 昨日近くのスーパーで地元農家の木の葉育ちのキュウリもトマトも
 並んでいました。 
 この寒さでは温室栽培は燃料費がかかって大変だろうなと思います。

 上は 豆苗 です。
 グリーンピースのもやしです。
 ホウレンソウと同じぐらいの栄養があるとのこと。
 初めて食べてみました。グリーンピースの香りがします。
 春の香りです。
 お鍋に入れても、炒めてもシャキシャキ感があり美味しいです。
 
 
根元5cmほど残して、上を食べたら、深めの容器で 
 〝水耕栽培″ できると袋に書いてありました。

 早速、やってみました。
 窓から日が入る食卓の上に置き、毎日水を変え、
 朝ごはんを食べながら眺めていると、
 種豆から3cmぐらいの高さの茎からわき目がでてきました。
 先っちょにちょこっと丸まった葉っぱもついています。

 夕食後に水を入れ替えます。 
 根を水に浸けておかない方がいいみたいです。
 シャワーをかけるように水を入れ、すぐに流してしまいます。

 翌朝見ると、伸びています。 
 苗たちがワイワイガヤガヤしゃべり合い、CD の音楽で踊っている気がします。

 10日位で20cm。一番上の葉には蔓まで出ています。
 
 とっても可愛いです。     

 でも、昨日、一株は根元ギリギリで切って白菜などといただいきました。
 ごちそうさま。

 野菜高騰の折、思わぬ楽しさを味わいました。 ♪♪♪

 
 
 
 
 


 


 
 

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