キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

ウグイスの卵は何色でしょう?

2020-05-31 18:17:33 | 野鳥

もう明日から6月。

コロナの緊急事態宣言も解除されたものの、
感染不安はなくなったわけではありません。
ステイホームが限界になって来て、そろそろアウトドアを
と思う人が出てきていますが、
梅雨に入れば、野外を楽しむこともイマイチです。
今しばらく我慢ということになるのでしょうか。

今年は知らない間に春が過ぎ、夏になろうとしています。
植物たちも、鳥たちも、すっかり”夏物”です。

アオバズクが鳴いています。
サンコウチョウも渡ってきました。
ウグイス、ホウジロ、ガビチョウ、キジバト、、、。
野鳥の声が豊かです。

お隣のアジサイの木にウグイスの巣がかかっていました。
1mぐらいの高さで枝と葉の中にありました。
中に卵が5つ。

 

ウグイスの卵は何色か知っていますか?
ウグイス色? いいえ。
何と、エンジ色。



空の巣は以前庭で見つけたことがありましたが、
営巣中の巣は初めてです。

まだここではホトトギスの鳴き声を確認していません。
ウグイスが産卵するとホトトギスがやってきて托卵します。
でも、この巣にやって来るのは難しいんじゃないかしら。
声を聴いたら、チェックしてきます。
赤い小さな卵が下に放り出されていないか、
大きな卵(何色?!)が入っていないか、見てみます。

PS:   ホトトギスの卵のことが気になったので、調べてみたら
  ウグイスと同じ色だとわかりました。一回り大きいようです。
  ウグイスの卵を放り出すのは、ホトトギスの成鳥じゃなくて
  雛でした。まだ目も開いてない雛が巣の中で足に当たるものを
  次々蹴り出すんですって! 

 

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蜂 と 蟻

2020-05-25 14:21:53 | キャンプ場だより

キャンプ場の敷地全体が砂ぐらい細かい砕石で整地されましたが、
先日の雨の折、見ていると真ん中の通路にあたるところが
まだ低いらしく、水が溜まり、隣の畑の方に流れていました。
もう一度均し直してもらう必要がありそうです。

雨あがりの2,3日後には逞しい草たちがユンボで固められた砕石の下から
すまして顔(頭?)を出して、その夕方には一人前の草の姿になっていました。

私は骨折のコルセットが外れたものの、
もう背骨がどうのこうの言っていられません。
今のうちに抜くっきゃないと、チリも積もれば山と思いながら、
ちょこちょこ草引きをはじめました。

                 

寒い日が続いていましたが、昨日日差しが出てきたので、そろそろ
スズメバチトラップをかけておかないと手遅れになると思い、
ワンカップ大関とブドウジュースを買ってきて、 
お酢・砂糖・清酒・ジュースのカクテルを入れた容器をぶら下げました。

  

その日中に、1匹捕獲! 小型スズメバチのようです。
今朝見てみると、5,6匹の蜂とハエ、蛾各1匹が入っていました。
もう2,3本のトラップを吊るそうと思っています。
  
  

何度も、庭に出てはトラップを見て、草を引っ張っていましたら、
ドライブウエーを一本の線が走っているのに気づきました。
よく見ると、なんと小さな小さな赤蟻の行列でした。
1~2cm幅横隊の大行列です。うちの車の横を通り、
さらに裏の勝手口のベランダの階段のわきのポールの下までつづいています。
階段のわきの辺りからは行列が急に細くなっています。
よく観察すると、その手前までで幅広行列が終わりです。
そこには工事の塩ビのパイプがおいてあるので、何気なしにそれを
動かせてみましたら、無数の蟻と卵がありました。
そこから卵を運んでいるのでした。

何で地面の上に卵があるの? 何で今運んでいるの?
どこから移ってきたの? 元の巣はどこか別のところ?
天変地異?大雨?洪水? 
単に梅雨に備えて?
それとも別の移動の理由?
蜂の分蜂みたいに新しい女王蟻が生まれたの?

それにしても、この大群  もう1時間以上も行進が続いています。
パイプの下の卵はスッカリなくなっていて、
後尾の隊は1,2列になっています。
ドライブウエーの先のアイビーと苔の生えているいるあたりで
行列はわからなくなっています。
桝の蓋がそばにおいてありましたので、のけてみたら、
裏にびっしり蟻がいました。その下に卵も。
新居はまだ決まっていない様子。

どうしたものか 
スズメバチは今飛んでいる女王バチが新居を定め、巣作りを始めると、
キャンパーに危害が及ぶので、悪いけど女王様を捕獲させてもらうけど、
私は蟻と戦う必要はあるか  
お隣はミツバチを買っているので、スズメバチも蟻も敵とみなしてます。

世の中、コロナで生活様式が変わるのじゃないかと言っていますが、
この限界集落の暮らしはコロナ前も今も大して変わりありません。
コロナが自然にまで影響することがありませんように。

                     


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整地工事始まる 

2020-05-15 11:39:40 | キャンプ場だより

茨城県は緊急事態宣言解除になりましたが、
まだまだコロナ懸念は終息したわけではありません。。
3密を避け、マスク着用、手洗い、etc.
各自感染を抑えるべく注意して日常生活を続けなくてはなりません。

少しづつ休業を強いられていた店が開業し始めるようですが、
今までとは異なった営業の在り方が創意工夫されることでしょう。

各家庭でも今までのように暮らし、働き、遊ぶのじゃなく、
この事態を念頭に、みんなが心穏やかに過ごせる方法を
生み出して、心配なく過ごせる日を待ちたいものです


           

去年の秋の台風による壊滅的な被害で当キャンプ場はいまだ休業中ですが、
いつの日か再びお客様を迎えて、この地の自然をシェアーしたく、
今、ゆっくりと復旧を目指しております。

こういう事態ですので、工事は遅々としていますが、今週から
キャンプグランドの整地工事が始まりました。






洪水の運んで来た土砂は今までなかった様々な雑草の種を運んで来ました。
その栄養豊かな土でそれらは元気に育っています。
草刈りをしつつ、洪水でこぼこになった敷地に細かい砕石を
何トンも入れては均してもらっています。



雑木の青葉は杉の緑と変わらないぐらい濃くなって来ました。
梅雨が近づき、台風がやって来ます。
大雨は多少なりともトラウマになっていますが、
先を思い煩うなで、毎日普通に過ごせていることに感謝しています。

2月に骨折し、以来、コルセットを着けていましたが、
今週、外していいことになりました!
これからは自分の筋肉で骨をサポートしなくてはなりません。
無理をしないように外仕事を楽しみたいと思っています。

            

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たんぽぽ と もみじ

2020-05-01 20:37:35 | 自然

いよいよ5月になってしまいました。
全国緊急事態宣言が延長になりそうです。
人々の間にはすっかり外出自粛が浸透したのか、
田舎でも人も車も少なくなりました。

私はほとんど買い物にも出ないので、
一日一度は家の周囲を歩きます。

      

道端の雑草は育ち放題です。
遊歩道のもみじの若葉が目に染みるようです。

  

その木の中に鶯が盛んに鳴いています。
もう巣作りが始まっているのかも。
そんなに鳴けばホトトギスが托卵にやって来るよ。
もしかしたら鶯にとってホトトギスが来ることには
何かメリットもあるのかも!?

木の下に落ちた種から発芽した小さなモミジが出ていました。

少し前まで、黄色いタンポポ畑だったところは
草刈り機が入ってしまっていましたが、
他ではタンポポはまだ飛ぶ前の綿毛のぼんぼりです。
思わず手に取って、息を吹きかけて飛ばしてみたくなります。

   

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