キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

トラップその後  オオスズメバチ入る 

2018-05-30 14:39:23 | 里山暮らし

 

トラップを毎朝覗くのが日課となってしまいました。

どのトラップももう液が見えないぐらい蜂がぎっしり入っているので、
入れ替えるか新しいのを作るかしなくてはならないな~と思いながら、
昨朝、見に行ってみると、体長5~6cmの大スズメバチが1匹入っていました。

今までの蜂の死骸を踏み台にして立ち上がり、盛んに脱出を試みています。
蜂の羽では垂直に飛び立つことは出来ないようです。


午前中、用があって出掛けましたが、午後帰って来て、見ると何と!
大きいのが3匹になっていました。
受難の蜂が何らかの信号を出して、仲間を呼んだ!?

そろそろトラップを取り替えた方が良いかも。
どんどん仲間が来ても怖いから。






 

コメント

梅雨前の里山暮らし

2018-05-26 14:48:43 | 里山暮らし

うっそうと木々は茂ってきました。
この時期、山にも里にも白い花が主流です。
濃い緑に映えんとしているのでしょうか。
野苺、野ばら、ドクダミ、山法師、卯の花、マタタビ、などなど。

ドクダミは名前と臭気からあまりいいイメージは
ないかもしれませんが、可憐な十文字の白い花といい、
ハート形の葉といい、中々素敵です。
別名、十薬と言い10の薬効がある漢方の生薬でもあります。

 

 

 

私の母は夏になると十薬を煎じたお茶を飲んでいました。
ですから、あの独特の臭気も気になりません。

今年は草ぬきを兼ねて、ドクダミを採って、干しました。
母が飲んでいたように、お茶にして、或いはお茶と混ぜて飲もうと思っています。

 

 
後ろの真竹の藪は、このところ毎朝夕、筍狩りの人が次々と入り、
重そうな袋を背負って帰ります。  
ドンドン採ってください。 大歓迎です。

ただ、みんな、藪の中の方に入って行って、キャンプ場の方に
進出してきている筍はあまり採ってくれません。

仕方なく、今日、私も3本ほど採ってきて、とりあえず、ゆでました。
シンプルに筍の土佐煮にします。
先日、ざるそばを食べに行きました。、
真竹の土佐煮と野蕗の伽羅蕗が添えてありました。
筍の煮物がとっても美味しかったです。

 

山椒の実がほどよく実ってきました。
摘んできました。
毎年、茹でこぼして、冷凍にしておきます。

夏に向けての、寝具や衣類の入れ替え、ストーブをしまい、
扇風機を出す、などなど、季節の変わり目の諸々の家事の合間に
自然の恵みをいただいて、里山暮らししています。

 

コメント (1)

真竹の筍

2018-05-13 22:32:36 | 里山暮らし

キャンプ場の奥にある真竹の竹藪がだんだんうちの敷地に迫ってきています。

この竹藪は個人の所有するものではなく、国土省の管理下にあるものです。
竹藪も山もちゃんと人の手が入らないと荒れてきます。

以前は今時分になると、筍を採りを楽しみに藪に入る人が結構いました。
筍だけでなく、成長した竹も畑に使うために切って行く人もいました。
昔は籠を作ったり、柵に使ったりもしたでしょう。

竹藪に人が入らなくなると、細い竹が多くなり、藪に日が入らなくなります。
すると竹は、日の当たる方に地下茎を伸ばします。
その結果、キャンプ場の方に迫ってくることになりつつあります。

こっちに来ちゃダメ!と、筍のうちに竹の侵入を阻止しなければなりません。

  

  

昨日、4,5本の筍を見つけました。 
今日は午後から雨でした。
雨後の竹の子と言います。
明日、たくさん出ているかもしれません。
草刈もしなければならないのに、困ったものです。

コメント (1)

草刈り 毎日ちょっとづつ

2018-05-08 13:10:03 | 里山暮らし

連休も終わりひっそりとしたキャンプ場は、昨日は午後から雨でした。
今日も曇っています。

昨日と今日、朝の1時間を刈払機での草刈に当てました。
私はバッテリー式の電動刈払機を使っています。 
2個のバッテリーを持っています。1個で20~30分作業が出来ます。
充電しつつ繰り返し作業が出来ますが、
1回1時間、午後も出来たら、1日2時間を限度にしています。
「頑張らない」をモットーとしていますから。

それにしても機械を持つと人は戦闘的になるものだと、いつも思います。
屈んで、手で草むしりをするときは、一つ一つの野の草花に目を向け、
時に愛で、話しかけ、和やかな気持ちでいます。
 
ところがあの刈払機を手にすると、どの草も一緒くたに、どけどけ!と言わんばかりに
バンバン倒してしまうのです。
虫も鳥も、蛇さえも、あの音が近づいてくると、ひそかに移動して、
どこかに身を潜めているのでしょうね。

そんな中、冥加竹が目に留まりました。
野蕗もあちこちに出ています。

昨日、蕗は摘んで、伽羅蕗にしました。
今日は落ち葉の下から伸びてきた冥加の芽、冥加竹を2,3本採ってきました。
冥加竹は刻んで、おうどんの薬味にすると美味しいです ♪♪

  

  


草たちは刈っても刈っても、出てきます。 
私は、毎日、ちょっとづつ、このエンドレスな作業を続けることになります。

暑い日、雨が降る日、キャンパーを迎える日はオフ日です。


コメント

クヌギ についても 梅の木ゴケ !? 

2018-04-23 14:03:21 | 里山暮らし

ここは川辺で常に湿気があるからか、 木の幹にグレーっぽいコケ?カビ? が着いています。
古木の梅の木に着いているのは絵になりますが、 
太いデンとした木の幹をすっかり覆うようにして着いていると
何とかしないと終いに木が枯れるのではないかと不安になります。

  

週末に、GWに向けて施設の整備を手伝いに来てくれた息子が、バンガローを水洗いしていて
ベランダの柵の上に先述のコケ?カビ?が生えているのに気づきました。

生きている樹木でなくても生えるのですね!
うちの横の用水路のところのガードレールにも着いています。

  

気になって検索してみました。

「幹や小枝などに付く蘚苔類あるいは地衣類は、着生植物と呼ばれ、その言葉どおり、寄生しているのではなく、単に枝・幹に着生しているだけです。そのため、ツツジなどの樹木から養分を吸収することは全くなく、木に被害を与えていません。そのため木の衰弱の原因ではありません。」他、云々。

生木に寄生して養分をとって育っているわけではなく、何らかの条件がそろっていればどこにでも着生するようです。

昨日、息子はバンガローのベランダに「着生」していたこの植物をサンドペーパーで削り落としてくれました。
今日、私はそこにペンキを塗りました。 
他にも着いているところがあるので、私もペーパーをかけようかと思いましたが、
電動のサンダーを使うことにしました。

雑多なモノたちが収納されている床下(高床式の家ですので、下の一部を仕切って物置にしているのです)に
久しぶりに入ったので、ちょっと片付けなどもしました。 

すると、グレーの卵の形のものが2個、古いブルーシートの間にありました。
それを見て、ゴムで出来たおもちゃの卵だろうと思い、捨てようとしたところ落ちて割れました。

干からびた黄身があるではありませんか!! 本物のタマゴだったのです!!

  

こんなところに卵を産んだのは誰!? 鳥?蛇? 巣材は全くありません。

いろんな生き物が私たちのキャンプ場に来ているようです。 
相互に害がなければ、共に生きるのは里山暮らしの豊かさなのでしょう。
卵が無事に孵かなかったのは残念だったけど。 


 

コメント (4)