キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

いまだ復旧ならずのキャンプ場

2020-02-18 11:44:17 | キャンプ場だより
前回投稿したのは何と2か月も前!
12月、1月は夢のように過ぎ去り、早2月も半ばを越しています。
自宅内部の復旧はようやく終わりました。
今、外壁の塗装中です。
キャンプ場の方は手付かずです。
風が吹くと砂が舞い、雨が降ると水たまりが出来、ぬかるみます。
まずは、整地をしなければなりませんが、どのように進めたらいいのやら!?
細かい砕石を撒く?
芝の種を蒔く?
平らにして草が生えるのを待つ?
どうしたものか?
バンガロー他すべての建屋が流出破壊されたので、
今後はキャンプサイト中心のオートキャンプ場にしますが、
とりあえず、トイレ、流し、足洗い場は造らなければなりません。
お世話になっている地元の大工さんにお願いしていますが、
被災者はうちだけではありません。
他の家の仕事もあるので、いつのことになるやら。

世の中、新型肺炎拡大をはじめ、明るくないニュースがいっぱいです。
でも、春は近づいて来ています。 梅が咲きました。
泥を被った地面に出たクリスマスローズは、蕾を膨らませています。
水仙、チューリップの芽も出てきました。
いつもは雑草を厄介者にしていた私ですが、 今年は逞しい雑草たちが早く泥の地面を覆ってくれるのを 心待ちにしています。 (なんて自分勝手なこと!)
 


宵になると、昼間の殺伐としたキャンプ場にもこんなメルヘンチックな景色がみられます。
ちょうど1ヶ月ほど前の三日月の日。外出先から帰りつき、車を降りた時、
うちの大銀杏の樹の後ろに、細い三日月と宵の明星が上がっていました。
川辺に暮らしていると洪水はあって当然。(ただ、今回のは全く想定外の規模でしたが)
でも、この素晴らしい自然景観のこの地に暮らし続けたいと思っています。
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