キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

手伝い人の力

2019-11-15 22:04:10 | キャンプ場だより

14日には朝から大勢の方が手伝いに来てくださいました。
まず、床の泥を洗い流すために、一階の浸損、汚損の諸々を外に
運び出してくださいました。
でも、ホースも流れて行ってありません。 
ご近所方のお孫さん、高校生がホースを持ってきてくださいました。
別の高校生と中学生の兄妹は外周りを掃除するために竹ぼうき等を
取りに帰って、掃除してくださいました。
普段、会うことのない彼らがいち早く手伝いに来てくださったのです!! 
感激です。

カヌークラブのメンバーだったご夫婦は宇都宮から。
県内、市内のあちこちの知り合いも。
神奈川県から義妹と甥たちとその息子も。
浦安の私の妹夫婦も。

80代から10代の手伝い人達!!

私は何をしていたのか!? 
心配して駆けつけてくださった方の接客!?
電話応対!? 
ただウロウロ!? よくわかりません。

何人もの方が水を持ってきてくださいました。 
市内では断水のところがありましたが、
家和楽は幸いなことに水は初めから止まることなく使えました。
タオル、布巾、ゴム手袋、ゴミ袋、様々な掃除具、マスク、、、、。
食料品、お菓子、お茶、お握り、精米したての新米、野菜、、、、。
皆さん、必要と思われるものをよく考えて持ってきてくださいました。



防災食セットもいただきました。 

役場から消毒剤も届きました。

福祉センターからはボランティアの派遣は必要か問い合わせがありました。
常陸大宮市内ではうちよりはるかにひどい罹災の家があります。
高齢者や小さいお子様のある方々もいらっしゃいます。
うちは有難いことに、今のところ十分な手がありますので、
他の大変なお宅を優先していただくよう申し上げました。

その日、私は時間の感覚もなくなっていましたが、いつの間にか
チョコレートコーティングの床が木の色になって、皆さんお帰りになりました。
あの光景を見て、夢中になって掃除してくださったのだと、思います。
さぞ、お疲れになったことでしょう。 



玄関を入ったところの壁に水の来た証拠のゴミが並んでいました。
メジャーでその高さ75cmを表しています。



それはこの壁飾りの房の中ほどに当たります。



泥を被った食器類はきれいに洗われていました。







家電製品も泥を被り汚損したので取りあえず外に出しました。



ガランとなったリビングルームには泥まみれのFF式灯油ストーブが
ぽつりと残っていました。
壁から外に給排気管が壁から出してあるので、動かせられないのです。

今日はここまで。




 

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