キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

2015年4月1日 営業開始

2015-03-23 14:19:15 | キャンプ場だより

明日はもう4月1日。

キャンピングガーデン家和楽の4か月の冬季休業は終わり、今年度の営業を開始します。

今度の休み中はのんびり冬眠ばかりしていられませんでした。
私が暮れから2ヶ月もの間、咳が止まらなくて、風邪?もしや肺がん?肺炎?と心配し、CTまで撮ったりしました。 結果は風邪から気管支炎を患ったようで、春めいてきたら治りました。
私の気管支炎が治ったと思ったら、紋太が前庭神経炎になり、3週間ほどあれやこれや大変でした。
病気は治り、食欲も戻ったものの、何せ16歳の後期高齢犬ですので、未だに足腰がふらつき要介護の状態です。

でも、もう4月。 春だ!と思うだけで元気が出るのはきっと人間も動物も同じだと思います。
紋太は再び家和楽散歩を楽しめるようになるでしょう。

昨日・今日は、初夏のような気温でした。 昨日はまだ蕾だったうちの桜が今日「開花」しました。 (^^♪
明日からはお天気が下り坂で気温も下がるそうです。 
今日のような温かさが続けば、桜は一気に咲いてしまって、短い花の命となることでしょう。
まだ咲ききっていない今のうちに雨が降り、気温も下がると長く桜をたのしめるかもしれませんね。

   
          
   野鳥の贈り物 実生のヤマザクラ
           
          3/29 撮影の杏子 もう散ってしまいました。
  
          
   
  アミガサタケ(高さ2cm) テントサイトで2本 発見!! 3月22日
  続く好天気で大きくならず、今やしなびつつある状態。 残念! 欧米では高級食材なのに。                

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もうすぐお彼岸 3月17日

2015-03-17 13:39:01 | 自然

今日はもう上着は要らないほどの気温。
正午のベランダの寒暖計は19度を示していました。

庭中、野草達が出てきました。 
小さな小さなタネツケバナの1株にちゃんと花茎が立ち、白い花が咲いています。
こっそり地を這うように茎を伸ばしていたオオイヌノフグリはブルーの花を点々と開かせています。

  

               

           
姫芝と勝手に思っているイネ科の草はまだ株が小さなうちに抜いておかないと途方もなく根が張り広がるので、抜くことにしました。 無数にあります。 花もつけています。 寒さを乗り越え、やっと出てきたところなのに早、花を咲かせるこの逞しさ!

    

抜いているとナナボシテントウがその細い葉を登ってきました。
雑草として野の草達を引っこ抜いている自分を別の自分が何か言いたげに見ている気がしましたので、手を休め、紋太と共にゆるゆる歩いていると、豹紋蝶がひらひら、地面すれすれに舞うようにして飛んでいるのに気が付きました。
テントウムシもヒョウモンチョウも初認です!(^^♪

暑さ寒さも彼岸までですね。 目が痒くってもクシャミ鼻水でも、カメラを持ってうろつく私になります。

紋太と一緒の時はカメラを持っていなかったので、今さっき、カメラ片手に庭に出て見ましたが、テントウムシもヒョウモン蝶も見当たりませんでした。 そういう訳で写真なしです。

PS: 3月19日 昨日、また、ナナボシテントウを見つけました。 今度はパチリ!写真ゲット。

   

                   

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珍 客 万(!?)来 ・・・・・・ 野鳥

2015-03-16 15:06:30 | 野鳥

「万来」とは甚だ大げさでした。
実際は 2種、3羽 の野鳥のお客さんの話です。

先日、主人が「ベランダの辺りで音がしたけど、何だろう?」と言ったので、ドアを開けて見ると、
ベランダの隅っこに羽を膨らませてうずくまっている野鳥が1羽いました。
ガラスにぶち当たって、脳震盪を起こして落ちた様子です。 
ちゃんと自分の足で身体を支えうずくまっているところから、軽い眩暈を起こした程度で
しばらく休めば飛んで行けそうに見えました。 
そっとしておくことにしました。

モズです。 ガラスに当たって落ちる野鳥は結構います。
この間のアオジもそうですが、当たりがひどい場合は、首の骨を折ったりして即死です。
モズの嘴は猛禽類の嘴に似ていて、鷲鼻風にカーブしているので、衝撃が少なかったのかもしれません。
即死でなくてよかったです。
気になって何度も見に行きました。 中々飛んで行きません。
そのうち、首を肩の羽毛に突っ込んで寝ているではありませんか。

    

寒いのかしらと思って、小さな段ボールの箱にタオルなどを入れ、持って出ると、
気配を感じて、ぱっと飛んで行ってしまいました。
お節介せず、もう少し休ませてやればよかったのかもしれません。

という訳で、この突然の来訪者は長居せずお帰りになりました。

もう1種2羽のお客さんは、高床式のうちの建物の下を間借りしたいと思っているようです。 
材木の隙間に巣材を運んできています。 
セグロ鶺鴒のご夫婦です。
ガレージが直ぐ横にあり、私の車が出入りするそばです。
車の窓の高さのところに巣作りしています。
猫や蛇が来ないといいのですが・・・。

    

巣がすっかり出来上がるのはいつ頃なのか? 卵を産むのは? 雛が孵るのは? 巣立つのは? (^^♪
無事を祈りつつ、楽しみにしています。

 

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紋太 その後

2015-03-11 10:31:53 | 日記

紋太が前庭神経炎なるものを起こして、もう2週間以上になります。
お蔭様ですっかりとまでは言えませんが、かなり快復してきました。

食欲も戻り、グルグル歩きとオシッコ騒動もほとんどなくなりました。
夜も良く寝ているようで静かです。
私も朝まで一続きで寝ることが出来るようになりました。
 
紋太は一時紙おむつを着けていましたが、もうそれも必要なくなり以前のように庭で用を足すようになりました。 毎日、朝と午後の2回、庭散歩に出ています。
まだ足がふらつくので、玄関のベランダのステップは紋太には無理です。
私が抱っこして降ろします。
幸いすっかり骨皮筋右衛門の紋太の体重は今や12kg。
病気する前は16kg位でした。 
抱っこの嫌いな犬でしたが、仕方なくか、この方が楽だと思ったのか!? おとなしく抱っこされています。

前庭神経炎なんて仰々しい病名をいただきましたが、彼も16歳。
高齢ですから、この度の諸症状はもしかしたら認知症で夜昼取り違えて、徘徊しているのかもと疑ったりしましたが、どうやらまだ大丈夫そうです。


                     


ここ2週間余り、紋太の介護に追われていましたが、紋太と共に庭に出ると、すっかり春になっていました。
とは言え、激しい寒暖の差は未だにあります。 でも、これも春になる知らせなんですよね。

川は春らしく少し濁りゆるゆると流れています。

お隣の梅がもう満開で、姿は見えませんが盛んに舌足らずなウグイスの鳴き声が聴こえます。

        

          梅に鶯ならぬ梅にカラス

蕗の薹がいくつも出て、すっかり花が開いているではありませんか。
少し罪悪感を覚えながら頭を出したばかりのものから、蕾の、すっかり花が咲き茎が伸びつつあるものまで、次々摘んでしまいました。 蕗味噌を作ります。

             

放りぱなしの花壇(?)では球根類の芽が力強く出ています。

                    

                    

今年は杉花粉が去年の何倍とか。 私は目が痒く、クシャミ、鼻水に悩まされています。

この季節の変わり目、いろいろ乗り越えなくては、中々春を楽しむところまでには行かないものですね。

   

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紋太 前庭神経炎再発

2015-03-06 16:53:39 | 日記

3月4日は紋太の16歳の誕生日でした。
誕生日を10日ほど後に控えて、突然紋太が食欲皆無になりました。
そのうち首を傾けてよろよろ歩きになってきました。

去年の2月大雪の中、飼い主共々年も考えず「犬は喜び庭駆け回る♪♪」をやった結果
前庭神経炎なる病気の重度の眩暈症になったのでした。
あれを又発症したのです。
獣医さんで薬をもらってきました。バッファリン(血流れを良くする)、ステロイド剤〈万能薬!)、
吐き気止め、ビタミンB12剤(神経のくすり)の4種類を10日分。

前庭神経炎は最近ペットの高齢化が進んで老犬によく見られるそうです。
原因はウイールス感染という説もあるそうですが、はっきりしていないようです。
人間の場合、眩暈症に至るまでに風邪症状がよくあるとか。
眩暈は寝ても覚めても止まることなく起きているとのことです。
そのため起き上がれないし、吐き気を催し、食べられないのです。

紋太はちょうど誕生日まではほとんど水のみで過ごしました。
なのにジッと寝ていることも出来ず、1時間おきに、首を傾けグルグルグルグル部屋中転びつつ歩き回ります。ハーネスに付けたリードを手に私も一緒に歩きました。 24時間1時間おきに、グルグルグルグル!!!
30分ほどすると紋太が疲労困憊してベッドにドタンと倒れます。
寝てようがいまいが、私も同時にその部屋で寝ます。
1時間後には又グルグルに付き合わないといけないからです。
グルグルの途中にオシッコを漏らすこと度々。
そんな時は、紋太に限界が来て、布団の上に倒れた後、こっちはオシッコの後始末をして、急いでベッドに倒れこむのです。

そんなことを繰り返しているうちに、3月4日が来て、グルグルグルグルの途中で
紋太が自分のお膳に目を留め、口をもぐもぐし始めました。 食べる気が起きて来たのです。
それまで、ドッグフードは全く拒否だったので、やれ、チキンスープだ、おかか掛け卵おかゆだ、
チーズだ、ハムだと、あれこれやってみたのですが、どれも一口食べてみてはプイと横をむいていました。
食欲が戻って来てからは、小さなパウチ入り猫のウエットフードを食べています。
鰹とマグロの13歳以上用は大匙2杯ぐらい食べたものの、後はプイです。
翌日は仔猫用マグロを70g完食。おまけに文明堂のハニーカステラを1切れぺろりと食べました。
今日は私の作ったチキンと白菜のおかゆをフードプロセッサーでトロトロにしたものを小鉢に3杯も食べました!! おまけにドライドッグフードまでも!!

食べるようになると出るものも出始めたので犬用紙おむつを着用させました。幸い嫌がらず履いています。
食べるとふらつきも軽くなって来て、リードでフォローしなくても自分でバランスを取って歩けるようになりました。まだふらつくので時々転びますが、壁に沿って歩き、時々壁に寄りかかって休み休み、気の済むまで歩いています。ハアハア言いながら。

明日はもっとよくなりますように。
今夜は紋太も私も良く寝られますように。
祈ります。 

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