キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

蛍 と 蛙

2016-06-29 20:45:52 | 自然


6月29日 8:00pm。

うちの前の農村公園の縁に細い溝があります。
その上の草の茂みに小さな平家ボタルがピカピカ!!
私にとっては今年の初認です!!

源氏ボタルは6月に出ます。 残念ながら、この辺りでは見られません。
三太の湯では見られます。 
10日ほど前に「もう飛んでいますか?」と電話をしましたら、
飛んでいるけど、ほんの2,3匹だとのことでした。

平家ボタルは6月末から7月中頃までに出ています。
いままでは家和楽の田んぼでも、沢山とは言えませんが、飛んでいました。
この上の集落、梶畑の田んぼで湧水を引き入れているところには結構沢山見られました。

ホタルは大体8:00~9:00pmのころに出ます。 
8時ごろは低い草地にとまって、光を点滅させていますが、そのうち、飛び交って、遅くなると高い木の上にとまります。 

隣人に「平家ボタル 1匹 みつけ。」とメイルしましたら、「「ありがとう。」と返信が来、その後、2つ目のメールで「2匹確認」と言って来て下さいました。
こんなに小さな光から喜びと癒しを受けることが出来るのです。 (^^♪
それをシャアー出来るご近所があって幸せです。(^^♪ 

家和楽の田んぼも見てきましたが、田んぼの方では1匹も見つけられませんでした。
やはり除草薬などが撒かれているのかしら。
でも、カエルのゲコゲコという鳴き声と、ポチャンと飛び込む音は耳の楽しみになりました。(^^♪
かなりの数の東京ダルマガエルがいるようでした。 シュレーゲル青ガエルもいます。
シュレーゲルは田んぼだけでなく草地でも鳴いています。 
アマガエルは木の上にいることが多いです。

庭を歩くと、アカガエルの子ども(体長1㎝にも満たない赤ちゃん)がピョンピョンと跳ねて、私の先を行きます。 あんなに小さいのに、そのひと跳びは人間の1歩以上です。 

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梅雨の晴れ間 

2016-06-26 08:05:57 | 野鳥

  

                                          

今日は早朝から上天気。雨に洗われた木々の葉がキラキラしています。
これから気温は上昇し、30度近くになるとか。 
今はまだひんやりと感じられるぐらいの朝の空気が楽しめます。

窓から外を見ていると、ガレージの屋根に子雀が2羽。 
少し離れたところには1羽のキセキレイが羽を休めていました。
スズメは幼鳥の様子です。

  

            

                       

    

       
主人に「スズメとキセキレイがいるよ。」と言って、朝ごはんの後片付けに向かおうとしたら、
ドン! と音がし、主人が「おや!」と言いました。 振り返ると、細かい羽毛が散っています。
1羽の小スズメが何かに驚いて、飛び立ち際に窓ガラスに当たったのです。
脳震盪を起こして下に落ちているかもと思って、見に行きましたが、幸い何も落ちていませんでした。
ホッ! 

連日、落下事故はご免です。
私が、ベランダの階段を踏み外さないように! という警告かも。 注意します。

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紋太 用水路に落ちる !!

2016-06-24 12:54:17 | キャンプ場だより

我が家の老犬、紋太は毎朝、勝手口の方のベランダに出て外の様子を見るのを日課としています。

  

今朝は朝日も強く射さず、そよ風の吹く、梅雨の合間の心地よいお天気でした。
紋太は出たり入ったりしながら、朝の爽やかな外気を楽しんでいました。
私もゆったりとした気持ちで静かな1日の始まりを過ごしていました。

しばらくして、ふと「紋太はどこ?」と思いました。
家の中にはいません。
ハッ! と思い当たって、ハーネスとリードを持って、外に飛び出し、
急いで裏のベランダの下に向かいました。
丁度その時、紋太のこっちにやってくる姿が見えました。

         

ベランダは幅9cmの厚板が12cmの隙間で並んでいる柵で囲まれています。
床は地面から165cmの高さです。
年とってすっかり痩せた紋太は、最近、その隙間から頭のみならず、肩まで出るようになっていました。
落ちるかもと思って、手前半分、柵に網を張って、そこから先は行けないようにバリアをしていましたが、今日はそれを設置し忘れていたのです。

  

        
やっぱり落ちたのです !!
怪我もなく上手に落ちた様子です。
紋太はいつもと変わりなくヒョロヒョロ、のんどり、歩いています。
私を見て、嬉しそうに歩を速めてやって来るではありませんか。紋太の左は用水路です。
落ちたら大変!! 私は緊張しつつ、紋太が左に寄るように誘導しようとしたのですが、
ひょろひょろと右に行き、ころんとこけて、更に回転して、用水路に落ちてしまいました。
その場所では下まで150cmでした。
幸い、水はほとんどなく、しかも先日の雨で底のノロ(藻?苔?)は洗い流されていました。
私は即、お尻で滑り降りるようにして下に降り、紋太にハーネスをつけました。
2度目の転落でも、紋太はどこも怪我はありませんでした。
紋太を抱いて上に上げることは出来ましたが、上に上がった紋太を捕まえてくれる人がいません。
私は降りることは出来たものの上がることは難しい状態です。

主人は家の中にいるのですが、いくら呼んでも叫んでも出て来てくれません。
用水路の中をお隣の前まで歩いて、〇〇さ~ん!!と、大声で呼びました。 
上の道路を通る人も車も、全くなし! 
そうこうするうちに、主人が私たちがいないのに気が付き庭に出たのでしょう。のんきな顔をしてきょろきょろしています。 手を振って、呼んで、「〇〇さんを呼んできて!」


1人と1匹、無事引き上げてもらって、一件落着。朝8時前の出来事でした。

それから、私は、紋太を洗って、乾かして、私も着替えをして、掃除機をかけて(洗うとふわふわと抜け毛だらけになるのです。)、あちこち拭いて 、、、。 

紋太は疲れたのか、午前中ずっと寝ていましたが、午後いつもの時間に庭に出たがり、ブラブラ、ヒョコヒョコ30分ほど歩き回っていました。 
骨折して寝たきりになっても不思議でなかったのに、ほんとに神様に守られた幸いなワンと私です。 

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蜂の巣

2016-06-18 09:11:30 | 自然

つい最近まで大きなスズメバチが1匹いつもの通り道を目的ありげに真っ直ぐさ~っと飛んでいました。あれは女王蜂だと思います。
いつのころからか見なくなりました。 
もう巣が大分大きくなっている頃かもしれません。
どうもお隣の作業所の軒下辺りに営巣しているのじゃないかと思います。
何年か前、市の「すぐやる課」の方々がお隣に巣の撤去に来られたことがありました。

ご近所の方はペットボトルでスズメバチ捕獲器をつくり、お庭のあちこちにぶら下げておられます。
もしかしたら、あの女王蜂は捕獲されたのかも。

今のところ、うちにはスズメバチの巣はないようです。
うちではバンガローの軒下などにアシナガ蜂の巣がよく見つかります。 
まだ3,4室(?)程度で蜂がそばにいない時などは、長い棒や竹箒で払い取っておきます。 
気が付かないでいるうちにゴルフボールぐらいの大きさまでになった巣が見つかった時は、たいがい蜂が見守っているので、蜂用ジェットスプレーを噴霧して退治します。 
そうして落としたハチの巣を見ていると、私はなんとなく捨てがたく思ってしまうのです。

  
 円形のこの巣はアシナガ蜂の巣です。

   
 こちらは穴が小さく薄い板状です。 既に空になったものが落ちているのを見つけます。
 殻の穴がきちっと6角形になっています。 どんな蜂の巣なのかといつも思っていました。

   
 泥で作った巣、しかも集合住宅。 一つ一つは壺状です。 やっぱり落ちていたのを見つけたのです。
 ドロバチの1種の巣なのでしょうね。
               
   
 ベランダの上にいつも作られるドロバチの巣。単独の巣があちこちに出来ます。
    
   
 一番最近見つけたハチの巣はとても小さいものでした。 外のキッチンの窓の上についていました。
 2枚目の写真の平たい巣と似てます。 でも穴も極小です。 
 いくつかの穴にはもう蛹状態の蜂が寝ているようでした。 
 こんなに小さな穴に寝ている蜂は一体全体どんな子なの!?
 そっと持って帰って、私のハチの巣コレクションの棚に置きました。



1週間後の昨日。 デスクの上に見たことない小さな蜂がとまっていました。

   
 体長15㎜ぐらいの小さな華奢な蜂です。黄色と黒の模様がきれいです。
 足も黄色と黒です。  

  
 あの小さなハチの巣から!? 見て見ると蓋の付いた部屋(穴)の数が少なくなっています。
 出て行った形跡もあるではありませんか!!
 蜂の巣を蜂のそばに置いてやりました。 
 すると蜂は巣の穴を覗き込んだりして周りを動き回っていました。     
 ザルを被せて置き、翌朝見ると蜂は隙間から逃亡し、窓のカーテンに泊まっていました。 
 巣に目を移すと、丁度その時、もう1匹の蜂が穴から出てくるところでした!!

この子たちは誰?
ネットで調べると、どうやらアシナガ蜂の1種らしいのです。コガタアシナガ蜂の1種らしいです。

蜂もいろいろです。
その巣もいろいろです。
面白いです(^^♪(^^♪

 

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