キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

クチナシ

2015-07-12 13:23:30 | 自然

隣の農村公園沿いの道を歩いていると甘~いいい香りが漂ってきました。

クチナシの香りです。 

今年は公園や遊歩道の木々を集落の区長さん中心にボランティアの方々が
切ってくださいました。お蔭ですっきり小ざっぱりしました。
クチナシの木は白樫の木の下にあったため、今まであまり花が咲きませんでした。
今年は大きな花がたくさん付いています。八重のクチナシです。

   

                        

   
クチナシは6月の花だと思っていました。今年は少し遅いようです。

クチナシは幸せの花。6月の花嫁、ジューンブライドのウエディングフラワーです。

もう50年も前の話ですが、わたしが大学生の時、アメリカの友達の結婚式のブライドメイドをしたことがありました。 花嫁さんと3人のブライドメイドはクチナシのブーケを持ち、花婿さんと3人のブライドマンは胸に1輪のクチナシを飾っていました。 
あの時のクチナシは小ぶりの一重の花でだったと思います。
ガーディーニャと言っていました。

   

                          
                      

 

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ホタル 日和 

2015-07-11 21:02:24 | 自然

7月11日はここ常陸大宮市でもお昼の気温が31度で、真夏日でした。
湿度は62%。
これはさっきネットで「Yahoo!天気・災害」常陸大宮市の天気を開いてチェックした情報です。

家和楽も暑かったけど、何度まで上がったか見ませんでした。
最近作ったペットボトルの風車(モグラ脅し)がクルクルカラカラ回っていたから風はあったし、木陰は涼しかったです。

それでも、今夜はホタル日和に違いないと思いました。
ホタルは7時半ぐらいから9時ぐらいまでの間に飛びます。
気温も夕方になると下がってきたので、私たちは嬉しいものの、果たしてホタルは舞うか!?とちょっぴり心配になりながらも、いつもの2スポットに行ってみました。

どっちも後ろが山の沢の水を引いている田んぼです。 
どちらでも6,7匹のホタルが見られました。
私たち(主人と私)の手にしている懐中電灯にホタルは反応して近づいてきます。
それとも人の体温か炭酸ガスに? 
以前からホタルって何故かそばに寄ってくるなあ~と思っていました。
手を出すと、手にとまります。
「ほーほ、ホタル来い。こっちの水は甘~いぞ。♪♪」と歌うけど、呼ばなくったって寄って来るものなのですよ。

今夜も手を出して1匹の小さな小さな平家ボタルを手の平に受け、しっかりとその姿を見てきました。 あれは果たして平家ボタルだったのか!? 随分小さかったです。 

何はともあれ、これで今年もホタルを見ました。 もう少し沢山飛んでいたらよかったけど。


私たちが田んぼに近づくと、なぜか蛙がゲコゲコと大声で鳴き交わし始めました。 
相当な数の蛙がいるようでした。 田んぼを離れると鳴きやむのです。 
昼間、田んぼのそばを通るとそれまで鳴いていた蛙が鳴きやんで、通り過ぎると再び鳴き出すのに。 夜はその反対です。 どうして!? 

 

 

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7月10日 梅雨の晴れ間の夏日

2015-07-10 20:52:26 | 自然

昨日までの雨で肌寒いお天気は、今朝一転。 梅雨の晴れ間で急に暑くなりました。
朝8時過ぎ、車検でガレージ入りしていた車が戻ってきましたので、外に出ると、表のベランダの下の植え込み(と言うほどじゃないけど)の中の桔梗の茎に何やら黒いものが付いていました。
よく見ると、何と羽化して飛び立つのを待っているアブラゼミでした。
昨晩、地中から出て来たのでしょう。

  

    ここから出て来た!?

2、3週間ぐらい前にニーニーゼミの声(?)を聴きました。 その後、アブラゼミも鳴いていたことがありました。 そして数日前の夕方、カナカナカナカナとヒグラシも鳴いていました。
でも、気温も低く、雨や曇りの日々が続き、どの蝉もあまり元気には鳴いていなかったように思います。

今朝出て来たアブラゼミは今日から数日は暑いとわかって羽化したのかしら?
他でも仲間が今日がチャンスと羽化し飛び立ちに成功していますように。

取りあえず、カメラに収めましたが、画像が今一だったので、30分ほどの後にもう一度撮り直しに出ると、もう飛んで行ってしまった後でした。 自動車屋さんが来て下さったお蔭で、今年初の羽化したばかりの蝉を見ることが出来たのです。(^^♪

 

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キャンプシーズン 

2015-07-05 20:17:46 | キャンプ場だより

7月1日朝8時より8月の予約受付を始めました。
例年ながら、8時から8時半までの30分間は連続で電話を受けました。
今年から携帯で受けるようにしましたら、通話中にメールが入り、
受信の順番がわからなくなり、オタオタしました。
お電話くださった方の中にはご迷惑をおかけした方もあったのではないかと案じております。

家和楽は、如何にも日本の梅雨シーズンという感じのこの頃で、肌寒い日々が続いています。
いつもなら、雨の間に暑い日があり、そんな日の夜は「ホタル日和」なのですが、
今年はホタルが見られません。 
先日、三太の湯にホタルが飛んでいるかどうか電話で問い合わせましたら、
6月に源氏ボタルが飛ぶことは飛んでいたけれど、数は少なく8匹ぐらいだったとのことでした。
 
もう何年も前のことですが、うちの息子と友達たちが三太の湯に行った帰り、沢からその向うの山裾の木々に向かって沢山のホタルが舞い上がって、木の上で光を点滅させていたそうです。
丸でクリスマスツリーのようだったと言っていました。

家和楽の上の集落でも、きれいな沢の水を引いている田んぼでたくさんの平家ボタルを見ることができました。
平家ボタルは7月後半でも見られますので、気温が上がれば今年でも見られるかしら!?
ホタルは午後8時から9時ごろに飛びます。 
もやもやと湿気の多い暑い夜が来たら行って見ようと思います。 

前回載せたうちのラッキョウ枇杷はその後、毎日やってくるカラスの家族にもうすっかり食べつくされてしまいました。 
木の下に皮と種が散らばっているので、片づけなくてはと思っていましたら、先日、
大きな野ウサギが ピョンピョ~ンのピョ~ン と テントサイト4 に現れました。
丁度、休憩所でバードカービング教室を開いている時でした。 
私たちが見ているのに気付いたのか堤防の方に跳ねて行きましたが、
しばらくすると又やって来ました。今度は枇杷の木のあるテントサイト3です。
カラスの落とした枇杷の種を食べに来たのに違いありません。 
以前、ビワの木の下でちょこんと座って両手で種を持ってもぐもぐしていたウサ公を見たことがありました。

カラスの家族は大概、木の中でギャアギャア騒がしくしています。 
そのうち、子どもが木の下に降りて、大きな口を空に向かって開けながら、羽を広げてバタバタします。 お父さんとお母さんに、早く採って落としてよ!と催促しているようです。 
カラスの子どもは中々独り立ちせず、いつまでも親のそばで甘えているようにみえます。 
親と変わらない大きな体で、羽をばたつかせて聞き苦しい甘え声で食べ物をねだっています。 
カラスの親は過保護なのかしら、それとも頭のいいカラスのことですから、教育熱心で簡単に巣立たせるわけには行かないというのでしょうか。

  

                 

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