キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

モクモク雲の猛暑の日々

2021-08-02 16:37:11 | キャンプ場だより

  

この間から数日はこんな日には激しい雷雨がやってきましたが、
ここ2,3日はなぜか雨が降らずひたすら暑いだけ。

激しい雨になるとすぐ大雨警報だの土砂災害注意報がでます。
ひたすら暑い日は熱中症注意報。水分補給。エアコン使用。

緊急事態宣言に蔓延防止なんとやら。

情報・情報・情報。 
今に人は自分で事態を把握する能力を失い、流れ込む情報に無意識に従うのみのなるかも!?
でもないか? だからコロナ感染が収まらない?!
ケセラセラの私も、暑さのせいか加齢のせいか、もう何が何だかわかりません。




暑中お見舞い申し上げます。

 

 

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7月22日 大暑

2021-07-23 18:14:11 | キャンプ場だより

こちらの梅雨明けはいつだったか?
その次の日から連日猛暑の日々が続き、今日に至っています。
ゲリラ豪雨は嫌だけど、ちょこっとお湿りがあってもいいのに。

お隣の梅が当たり年でした。
完熟梅2kgに塩を入れてジップロックに詰めたものをいただいていました。
お隣ではもう干しているとのこと。
私もうちにある竹ざるに並べて風通しがよく、お日様がしっかり当たるところに
出しました。時々、場所を変え、梅を上下ひっくり返すこと丸2日。
2日でいい具合に干しあがりました。

食べてみると酸っぱい! ちょうど遊びに来ていた友人もキャンプに来ていた人も
美味しい!と平気で食べていました。
梅干しは身体にいいから毎朝一粒食べるの? 良薬は口に苦し、酸っぱし。

そこに、お隣が去年漬けた梅干しを下さいました。
こっちはマイルドでとっても美味しかった!!
この出来たての梅干しも時間が経てば、きっとマイルドになるはず。
楽しみにしています。

  

 

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シラガタロウ って 誰? 

2021-06-09 22:38:03 | キャンプ場だより

先日、友達から「これは何になるけむしですか?」と画像入りラインが来ました。
私は周知の”虫愛ずるババ”?

写真を見るなり、これはシラガタロウだとわかりました。
毛虫、青虫の類は大概の人に敬遠されています。
毛虫は触れると刺されるし、飛んでくる毛でも痒くなる種類もいますので、
私も嫌です。

でも、このシラガタロウの透き通るような長い淡い緑の毛は柔らかそうで
触っても痒くならないのじゃないかと思えます。足の付け根がはブルーでおしゃれな毛虫です。

タロウはヤママユ蛾の仲間のクスサンと呼ばれる大型の蛾の幼虫です。
栗の葉を食べます。 

ヤママユは天蚕といわれる野生のお蚕さんでその繭からとれる生糸の着物はとっても
高価なものです。

クスサンは蚕やヤママユとは違った独特の繭を作ります。透かし俵と呼ばれるように
網籠のような繭で、中にサナギがいるのが丸見えです。その網はとっても丈夫な硬い糸で
編まれているので、鳥がこついても破れそうにありません。
お隣のご主人のおっしゃるに、この糸はテグスにしたとのこと。釣り糸のことです。
どうやってほどいたのかしら?

先の友達から再びラインが来ました。透かし俵の写真です。中にタロウが入っていて
網籠は出来たてで、白っぽいものでした。
私が今までに見たものはもうサナギが羽化した空っぽのもので、籠は焦げ茶色でした。



今日、彼女のところに行って、透かし俵をもらって来ました。
もう蛹化しているので、世話なしで飼育(?)でき、羽化するところが見られるかもしれません。
飼育箱に大きな蛾がいたら、蓋を開けて外に出しておこうと思っています。
ちょっとスリリングな気持ちです。

 

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ホトトギス 初認 5月26日

2021-05-26 21:50:16 | キャンプ場だより

昨日に引き続きスーパー後期高齢者二人組が、今日は草刈りに来てくださいました。
朝8時から正午までの間に、敷地中と堤防の階段下までと、
ドッグランの中と周囲の草をきれいさっぱり刈り取ってくださいました。
草はすぐ伸びるので、地面すれすれに刈り取ってくださいました。
ほんとにタフなお二人です。仕事が早く、丁寧で、徹底的なんです。
こういう方々との出会いにひたすら感謝しています。
お疲れが出ませんように、祈っています。

私も元気をもらって、昨日今日は外で長い時間過ごしました。
昨日は午後3時ごろから激しい夕立のような雨になりましたが、
今日は丸一日五月晴れ。すがすがしい一日でした。

午前中、 ホトトギス が藪の方に飛んで行くのを見ました。
そして、午後には、キョキョキョキョキョ♪と鳴き声が聞こえ始めました。
ウグイスのケキョケキョケキョ♪も聞えます。
ホトトギスはウグイスの巣にちゃっかり卵を産み(托卵)、
ウグイスに育ててもらうのですが、
なんだか鳴き声もウグイスに似させているように思えます。
どういう事情でそんなことをするんでしょうね?

卯の花も咲き始めたし、ホトトギスも来たし、全く初夏です。
目には青葉、山ホトトギス、初ガツオ。
明日はカツオのお刺身を食べようかな。
本当は、お刺身より生節と蕗の炊き合わせの方が好きなんだけど。

今は22時過ぎ。外でアオバヅクが鳴いているのが聞えます。
いい一日でした。


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ケヤキの樹

2021-05-25 10:54:40 | キャンプ場だより

キャンプ場の巨木たち。
手前から、イチョウ、エノキ、ケヤキ、鬼クルミ。


 
ケヤキはいつごろからか、サルノコシカケ(茸)が出るようになりました。
特に2,3年前からあちこちにいくつも出てきます。
同種の茸には薬用になり、癌に効くとも言われますが、
木にとってはまるで癌に取りつかれたようなものなのではないでしょうか?
春になっても芽吹きが見られない大枝が増えてきました。
可哀そうに大分弱ってきているのだと思います。
枯れた枝にはまたキクラゲなど別の茸がつきさらに朽ち、大雨や大風の後落ちてきます。

キャンプのお客さんに危ないので、
これまでも気を付けて度々枝払いをしてもらっていましたが、
梅雨前に大々的に切ってもらうことにしました。

切り落とされた大枝は直径3、40cm の太さです。
命綱を付けて、梯子をかけて、チェンソーだけで何本もの太い枝を切り落とすのは
地元のスーパー後期高齢者2人組。
1人が切り、もう一人がドカンと落とされた枝を速やかにチェーンソーで切り分け
軽トラで引っ張って脇に寄せ、次の枝の場所を確保。チームワーク抜群。
ああ、この方たちが元気いっぱい気力いっぱいの今、作業していただけてありがたい限りです。

 

ここ 2,3日 お天気も良く、今日は大安とか。
来られた時、お塩を木の根元に撒いておられたのを見ました。
八百万の神を信じる日本人の心を見た思いです。

私はお二人の安全を神様にお祈りしていましたが、木の心には思いがゆきませんでした。
サルノコシカケの菌は樹の中に深く忍び込んでいるでしょうけど、
このケヤキの樹には、まだまだ元気に生き続けてほしいです。

10時の休憩の時、お茶を持ってゆきました。
ふと足元を見たら、オオミズアオ(ヤママユ蛾の仲間)が落ちていました。
枝の下敷きになったのか、踏まれたのか、ちょっと哀れな状態になっていましたが、、、。

 
うちの大木にはいろんな生き物が生息しています。
ここの自然の豊かさが損なわれませんように。

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