キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

黄金の落ち葉に紛れて・・・

2019-11-21 21:24:34 | 生き物

まだまだ洪水の被災から復旧出来ていませんが、
キャンプ場の敷地の整地も進んだからか、
イチョウの黄金の落ち葉が泥を覆ってくれたからか、
水量の低くなった久慈川の向こう岸にダイサギやカワウが
羽を休めていたり、鴨たちが穏やかになった流れに乗っている様子に
心癒され始めています。

やっぱり家和楽の自然は素晴らしいです。

今日、受付の方のドアのそばにウスタビ蛾がとまっているのを見つけました。
この蛾はヤママユ蛾の仲間で、さなぎは山カマスと呼ばれる繭に入っています。
カマスとは袋です。 黄緑色の袋状の繭はクヌギなどの枝にぶらさがっています。
羽を広げたところで10cmほどの大きさになります。



水害の後、ハエが多く閉口しました。
その後、寒くなってくると、冬眠するところを探しているのか、
カメムシが寄ってくるようになりました。
この虫は自分に不愉快が起こると独特の悪臭を出します。
虫好きの私もカメムシは御免です。
蛾はたいていの人が嫌いますが、蝶よりも洒落た羽を持っているのが
多く、私はそのオシャレ度に魅了されます。
久々のお客さんですので、ついアップしてしまいました。
悪しからず。

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子ガエルとの別れ

2019-06-16 16:42:47 | 生き物

オタマちゃんたちはつぎつぎ手足を出して子ガエルになってきました。
その1匹が石の上に乗っているのを見て、もう水中のメダカの餌では
なく、生餌が必要な時が来たのだと思いました。

で、コバエを集めるため石の上にバナナの輪切りを並べました。
たとえ何匹かのコバエが水槽に入ったところで、
果たしてこのちっちゃな子ガエルがうまくゲット出来るとは思えません。

翌朝、石の上に複数のチビちゃんたちが乗っかっている図を思い描きながら、
見てみると、何と2匹の子ガエルが白いお腹を上にして、
長い後ろ足を伸ばして水面に浮かんでいました。
死んじゃったのです。
餓死したのかもしれません。
可哀そうなことをしました。

今日、私が毎年、早春に、ヤマアカガエルの声を聴きに行くところに
オタマちゃんも子ガエルちゃんもリリースしてきました。
そこは山から湧水が流れて来るところです。
わきの元田んぼだったところには水芭蕉が植わっています。
その下に何枚かの田んぼがあり、湧水が流れてゆくようになっています。

水芭蕉のそばの水が溜まっているところに、放ってきました。
ピョンピョン跳んで、土や草のところに上がるも、水に飛び込むも好き勝手に出来ます。
自然に戻った子ガエル達には危険もいっぱいでしょうが、
自由にたくましく生きて欲しいものです。

オタマジャクシや蛙がいないかと、下の田んぼを覗くと、
何と!! 黒いイモリがいました !! 何匹もいました。
食べられませんようにと祈っています。

 

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オタマジャクシ  子ガエルとなり 上陸

2019-06-14 18:44:01 | 生き物

今日は 6月14日。  卵から67日目です。

 

 

 

  水槽に設置された石の上に、1匹の子ガエルがとまっていました。 
  ず~~っと 長い間 動かずにいます。
 
  何匹か後ろと前の足が出た子がいて、石に登ろうとしていますが、
  まだ登り上がれません。

  後ろ足だけのオタマちゃんたちは元気に水の中を泳ぎ回っています。
  4本足の子はふわ~っと浮かんで、水が激しく動くと
  ひっくり返りそうになっています。
  
  明日には何匹もの子ガエルが石の上にいるかも。
  バナナの輪切りをおいて、コバエを集めなくっちゃ。 
  
                              

  

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オタマジャクシ 前足も出現!!

2019-06-10 18:29:05 | 生き物

人の子も蛙の子も同じです。
オタマジャクシも1匹1匹成長が違います。
大きく育った子。 小さい子。 後ろ足が出た子。
まだ出ない子。 

水を替えようか、餌をやろうかと思いながら、眺めていると
なんと前足が出ている子がいました。
後ろ足がしっかり蛙足風になっている子がいる中で、
前足が出た子は意外に小さくほっそりして頼りなげです。
前足は出る前から体の中、鰓の下に畳み込まれているのです。
後ろ足だけのオタマジャクシは頭でっかちで、まだまだオタマちゃんです。

  

  

  

前足が出ると顔も体も蛙らしくなります。

  

  

  

  

背中や足に模様が出ています。
やっぱりこの子たちはアカガエルです。
メダカの池にいたヤマアカガエルが親にちがいありません。
顔が少し尖ってきたものの、尾はまだ長く、口はおちょぼ口のようですが、
もう喉の下を一人前にペコペコさせています。
目も上に飛び出してきました。

尾がなくなって、鰓呼吸じゃなく肺呼吸をするようになると
飛んでいる小さな虫をパクッと食べる大きな口になるのでしょうね。
その頃は、もう水槽の中で飼っていられなくなるのです。
そう思うと、ちょっとさみしいです。

そろそろ水槽の石の上に小さなバナナの輪切りを乗せておいて、
コバエを引き寄せてみようかな?
パクッとするところが見たいものです。

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オタマジャクシ 卵から56日目 後ろ足が出た!!

2019-06-04 16:14:24 | 生き物

昨日、6月3日、GWに来られたキャンプのお客さんから動画が送られた来ました。
オタマジャクシの足が出たとの報告です。

4月8日にお隣のメダカの池に"生された"(産み落とされていた)蛙の卵塊を
いただき水槽で飼っていましたが、1000匹ぐらいのオタマジャクシになりましたので、
200匹程度残して、リリースしました。

うちはファミリーキャンプ場です。 
4月、5月のキャンパーの中には飼ってみたいというお子様もいらっしゃって、
うちのオタマジャクシはあちこちに養子に出ました。

オタマジャクシが蛙になると飼うのは難しくなるので、近くの田んぼに放たれることになります。
蛙の種類の違いで放たれたところに生息できるかどうか、生態系を壊すのではないか
と言う懸念はありましたが、蛙の変態の様子を是非子どもたちに見てもらいたいと思いました。

              

2,30匹ほどになったうちのオタマちゃんたちは体部が7mmぐらいになり、
形もただ丸いだけじゃなく、やや扁平で頭部と腹部がわかるようになってきました。
顔も鼻がちょっと尖るように出てきました。
足はまだ?と見ていても、中々出てきません。
いつまでもメダカの餌をやっているから成長が遅いのかしら、
水槽が小さすぎるからかしらと気をもんでいるところに、
[足が出た!」との動画配信。


6月4日 うちのオタマジャクシにも 後ろ足が出ました!!

  

  

前足が出て、尾が短くなるのには後何日かかるのでしょう?
待ち遠しいけど、蛙になって出て行く日が来るのはちょっぴりさみしいです。


訂正:  「卵から66日目 後ろ足が出た!」とタイトルに書きましたが、
      本文に書きこんだように、生みたてと思しき卵塊をいただいたのが
      4月8日ですので、足が出た6月4日は56日目でした。
      タイトルを「卵から56日目 後ろ足が出た!」と書き直しました。

      訂正日: 6月11日





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