キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

ユンボ君 キャンプ場復旧作業に再び登場

2020-03-27 19:44:46 | キャンプ場だより

26日いよいよキャンプ場復旧作業が始まりました。
再びユンボ君の出番です。

取り急ぎ、トイレと流しを作らなくてはならないのですが、
土が流れて地面が低くなっているところは排水管などの関係で
砕石を入れて地盤を高くしなくてはなりません。
幸い砕石場は近いので、大工さんがトラックで何往復もして
運んできてくださいました。


昨日今日は風もなく暖かな春のお天気でした。    
明日は
雨で、ところによっては雪だとか。    ??
この週末はコロナの感染拡大を懸念して
あちこちで外出を控えるようお達しが出ていますが、
お花見が出来ないと悲しまないように、雪を降らしてくれるのは
誰の計らいなのでしょう。


シャワー棟の向こうにあったうちの山桜は根元から何にも
遮られることなく、すっくりと立って枝をのびのび広げ、
赤い葉と共に花を咲かせています。

テントサイト2と3の間にあったソメイヨシノ2本のうち
堤防よりの木は根むき出しにして倒れてしまいました。
洪水の流れの強さを思い知りました。

残ったもう1本の桜は2m半位の高さに流れてきたゴミをぶら下げていました。
この木は今年は花付きがよくありません。


お隣の枝垂れ桜がいまとってもきれいです。
その手前の畑は泥を被っていましたが、今日、
ご主人が耕運機をかけ、石灰と腐葉土を混ぜ込み、
ご夫婦でこれから夏野菜を育てる準備をいそいそ
楽しそうにしておられました。

コロナ感染が広がらないよう、
そして早く平安な日々が戻るよう祈っています。


 

 

コメント (2)

家和楽の近況

2020-03-23 17:57:28 | キャンプ場だより

近況といえば、私事ではありますが、
自宅の修理改装最中、ひょんな弾みで第11胸椎圧迫骨折なることに
なって、2月22日から3週間、入院していました。
今は退院して家に戻っていますが、中世の貴婦人のようなコルセットを
着けて、背骨をひたすらまっすぐに日常生活を送っています。
屈むような姿勢が出来ず、不自由です。
3か月着用するように言われています。真夏でなくてよかったです。
コロナ騒ぎの今、元気な人も家に籠っているのですから、
私も自宅療養中で文句はないのですが、ちょっとは外の様子を
見てみようと先日、花粉とコロナヴィールス除けに
マスク、眼鏡、帽子姿で家和楽を一回りしてきました。

テニスコート、野球場も倒れたフェンスが取り除かれ復旧ただ中です。
幸い周囲の桜の木はしっかり立っていて、
ちらっと咲いている木もありました。
もう今週中に満開になるでしょう。
河原の整備はまだなされていませんが、学校が休みで身の置きどころが
ない近所の親子が出てきて石投げ等をしていました。
 

早く、学校も再開され、何でもない日常が戻りますように
祈っています。


R118から川に向かって下りる道。左がテニスコート。右が野球場。
倒れたフェンス泥と泥が取り除かれた状態です。
右手前は泥を被った田畑。


畑の脇にはオオイヌノフグリやオドリコソウ、
ホトケノザ、ナズナなどの野の草草が咲いていました。、

 

 

コメント (2)

春・Spring   

2020-03-23 15:00:23 | キャンプ場だより

春のお彼岸も過ぎました。
アウトドア派はGWの計画を頭にウズウズ、ソワソワする時期です。
だいぶ前からGWの問い合わせが入ってきていますが、
あいにく当キャンプ場は昨年の10月の台風による罹災で
大きな破損を受け、いまだ復旧ならずの状態です。
お陰様で自宅兼管理棟の建物はすっかり修理改装出来ましたが、
キャンプ場はまだまだ時間がかかります。

そこに、コロナ感染懸念が広がり、工事に必要な物資の入手が困難に
なったり、諸々、想定外続きです。
グローバリーに人と物が行き交うこの時代です。
世界中、なんとかこの騒ぎが早く終息し、
人々が心穏やかに過ごせる日を待ち望んでいます。

台風、洪水は自然災害ばかりとは言えませんが、
避けられない自然現象でもあります。
その自然の驚異を受け、倒れたり、枯れたりする木々もありますが、
植物たちは,
今、春を知り、芽吹き、花を咲かせ始めています。
かなりの深さの泥に埋もれているはずのキャンプ場の球根や宿根も
次々咲いて来ました。 
春はSpring。springはぴょんと跳ぶ、ぱっと出るという意味もあれば、
生える、芽を出すと言う意味もあります。 
草木の芽、花が出て来る様子がspringなのでしょうね。

 




 

 

 

コメント