キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

紋太のこと

2016-01-30 16:33:37 | キャンプ場だより

紋太が ”前庭神経炎” なるものになったのは3年前の雪の日でした。
雪が積もるといつも「犬は喜び庭かけ回る 🎵🎵🎵」と
白い雪の上を歩きまわす紋太と私なのですが、
どうやら紋太にとっては雪の日散歩は「年寄りの冷や水」になっていたようです。

次の冬は気をつけていたのですが、やはり又、やってしまいました。
今年の紋太は、足腰も弱っていますので、更に気を付けていました。
なのに!! またまた、やってしまいました!!

高齢のせいで血流が悪くなっているのが原因のようです。
今回は、昼寝をしていて、突然、ひきつけを起こしたのです。
しばらくして、発作が治まると、何でもなかったかのように立ち上がって歩き出しました。
そのうち、部屋の壁に沿ってぐるぐる一方向に回るようになりました。
回る速度もどんどん早くなってきました。
障害物になるようなものを除け、ぶつかっても大丈夫なようにマットや毛布を要所要所にあてがい、
様子を見ていると、そのうち自分のベッドで横になりました。
前回よりも軽い症状ですので、獣医さんに電話して、いつもの薬をもらいに行きました。
プレドニゾンとビタミンB12と小児バファリンです。 
今日で9日目ですが、もうすっかり普通に過ごしています。


丁度、紋太が発作を起こす直前に、アマゾンで犬の滑り止めブーツなるものを見つけ、注文していました。 これが非常に優れものでした!!

         PROTEX   PAWZ 
    6足12枚入っています。7サイズあり。色もいろいろあります。 

        www.pawzdogboots.com



                                    

紋太は、いつ頃からか、特に後ろ足が滑りやすくなって、180度開脚になって立てなくなったり、ひっくりかえったり、ウンチングスタイルが出来なくなって、尻餅をついたり、、、するようになりました。

このゴム製のブーツ、PAWZ,を後ろ足に履かせると、ほとんど滑らなくなりました!
その上、外を歩くときは肉球の保護にもなるようですし、保温にもなっています。
紋太もぜんぜん嫌がらないで,すまして履いています。 

                  

     
 幅があるので自分で踏んで脱げたのでガムテープを貼ってみました。


 
ただ、ゴム製ですので、履きぐちが締まって血行が悪くなるかもしれませんので、夜は脱がせています。
もう1週間ほど履いているわけですが、滑らないで歩けるようになると、Pawzを履いてない時も
ややしっかり歩けるようになったみたいに思えます。

やれやれ。
人もペットも高齢化がすすむと、いろいろ出てきます。
紋太はこの春3月に、17歳になります。 
庭をヒョコヒョコ歩いて、しっかり食べて、時々吠えて、元気で春を迎えて欲しいものです。

昨夜から今朝まで雪が降っていました。 
この冬2度目の積雪。 と言ってもたかだか4,5cmですが。

                 

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2種 の わたげ 

2016-01-25 23:17:21 | 自然

1月24日、家和楽でも雪が積もりました。 
でも、予報ほどのことはなく、お日様が当たるところはすぐとけてしまいました。
隣の農村公園には誰かが作った雪だるまが残っています。

雪の降る数日前の、北東の風が強い日のことです。
大きな綿毛を見つけました。庭の枯草にとまっていました。
後ろの山から風に乗って、うちまで来たのだと思っています。
定家蔓の種の綿毛です。

   

             

今はすっかりお爺さんになった愛犬紋太がまだ元気溌剌だったころ、よく裏山の林道を散歩しました。
杉と雑木の山です。 定家蔓は杉の木に絡まっています。
小さな白い花が初夏に咲きます。ちょっとジャスミンの花に似ています。
筒状の花ですが、5つの花びらがあるようになっています。
その花びらが一方向にねじれていて、小さな風車に見えます。

花は小さいのに、種は長い鞘に入っています。
バニラビーンズの鞘そっくりです。
鞘が割れると、白い絹糸のような長い綿毛のついた長細い種が出てきます。

藤原定家が熱烈な恋をした何とか内親王のお墓にまつわりついていたという定家蔓。
定家の執心が、強い風に乗って、どこまでも飛んで行くこの長い綿毛の種に宿っていたかも。

 

   

             

もう一つの綿毛。 こちらは羽毛です。 イカルの羽毛です。
毎日、大勢でやってくるイカルは姿形は堂々としてカッコいいのですが、気が小さいのかもしれません。 だから群れをなしてるのでしょう。 川向うに走る電車の音やトビやカラスの影を見ると一斉に飛び立ちます。 その時、慌てて木にぶつかったり、窓に当たったりするものがいるのです。 
いつだったかはバンガローのドアのガラスに当たった1羽がよほど勢いよく当たったのか、死んでいました。 軽く当たった場合は、脳震盪を起こして、しばらくすると飛び立って行きます。
コツンと、どこかに頭をぶつけ、ちょっぴり羽毛を落としてゆくものはたくさんいるようです。
庭のあちこちに小さな羽毛の塊が落ちています。

                  





 

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万両の実を食べたのは誰 ?

2016-01-23 13:45:55 | その他いろいろ

朝早くからイカルの大群がやって来ます。
おまけに随分長居するようになりました。 

   

エノキの種の半分に割った殻がどんどん増えてきます。
白い鳥の糞の点々も殻と混じって落ちています。   

      

うちのエノキの大木はもう延べ何百羽分のイカルに朝食を提供しているはずです。
エノキの実は直径5mmぐらい。秋はオレンジ色でしたが、もう今は干からびて黒くなっています。
その中の種は3㎜程度で白色です。
こんな実が飛んでいて、または樹上から見えるのかしら?
この木がエノキだと認識できるのかしら?
それとも、今年来ているイカルの中には去年も来ていたイカルがいるのかしら? 

       ****** ◎◎ ◎◎ ◎◎ ◎◎ ******

エノキの木の根元に万両があります。
今年は今までになく沢山赤い実が付きました。
冬枯れの庭に万両の濃い緑葉と房になって下がっている真っ赤な実は 目の楽しみでした。
2,3日前、紋太と庭に出て、気が付いたのですが、
なんと! 万両の実が一粒もないではありませんか!!

   

             

南天と違って、低木で、葉の下にうつむくようになっている実を食べるのは中々大変なのじゃないかと思います。 一
体だれのお腹に納まったのか?
最近、庭に来ている鳥は: セグロセキレイ。ツグミ。キジバト。ヒヨドリ。ジョウビタキ。カラス。
多分、ヒヨドリがたべたのでしょうね。

もうすぐ、節分。 キジバトは「鬼は外!」を待っている様子。
盛大?に撒いてやるか。 いいこと一杯でありますようにと願いを込めて。

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家畜市場  on ビーフライン 

2016-01-16 21:35:15 | 里山暮らし

 

118号線を水戸方面に行くとビーフラインという道路がある。
以前は118号線の辰口親水公園に入るT字路から常陸太田市の水府、金砂郷辺りまでもビーフラインが続いていたようだったが、今はそちらはグリーンふるさと道路とか言うみたいで、どうやらその辺がビーフラインの始まりか終わりのようだ。 
118号線も1車線だが、ビーフラインも1車線でほとんどが緩やかな曲がりくねりの登ったり下りたりの雑木林の山道。途中、工業団地をぬけ、那珂川を渡ったりして、城里町経由で笠間まで続いている。城里町を抜けるところは畑中の道路だが、笠間に近づくと再び山あいを走る。
私はこのビーフラインが好きだ。 いかにもカントリーロードで、走っていると車が喜んでいるように思える。
でも、なんでビーフラインなのか?? ず~っと思っている。

118号線から右に入って少し行くと農協の家畜市場がある。
毎月14日に子牛のセリが行われるとのことだが、今までその日にそこを通ったことがなかった。
がらんとした家畜市場を通過しながら、「これがあるからビーフライン!? でも、なんでビーフ?
生きた牛の売買だからキャトルでいいのに。」と思う事しばしばでいた。

一昨日の木曜日、たまたま、午前中に大宮市街に向かって車を走らせていて、ビーフラインに差し掛かる時、14日だ!と気づき、家畜市場に寄ってみることにした。

駐車場には大小のトラックがいっぱい。 見学って出来るのかな~?と思いつつ、入って見ると農機具や作業着、それに冷凍の常陸牛のパック(正にビーフだ!)、などを売っている人もいた。
 
市場の方では、既にセリが始まっていて、「3月生まれ。350?キロ。70万円。」「お買い上げありがとうございました。」などと言う声が聞こえた。 遊園地の順番待ちのように、グルグル続く鉄柵に黒毛の子牛がつながれ、そばに飼い主?売り主?が立っている。 頭の高さが1mぐらいかしら、結構大きいのだけど如何にもまだあどけない可愛い顔の牛は、どの子もきれいに身体を拭いてもらって、ブラシをかけてもらった風に見えた。 沢山いたのにちっとも臭くなかった。
ここで売られた子牛は新しい飼い主の元で立派な常陸牛になるまで育てられるのだと思う。 
即、お肉になる大人の牛の売買じゃないので、気楽に見学して来た。

常陸牛のパックは老夫婦二人暮らしには大きすぎるので、バラ凍結のソーセージの比較的小さな一袋を買った。ソーセージは豚肉だけど。
  



 

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-6℃の朝

2016-01-13 09:04:46 | その他いろいろ

1月13日 6:30am。 玄関側のベランダで-6℃。
屋根の下で霜が降りないベランダ内の寄せ植え鉢でパンジーが凍て萎れていた。 
今朝はこの冬一番の冷え込みかも。
そうこうしていると、もう9時過ぎ。窓に差し込む朝日がまぶしい。
パンジーももうすぐお日様の熱を受けるため顔を上げシャンとするだろう。

    
          
         

      

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