キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

子ガエルとの別れ

2019-06-16 16:42:47 | 生き物

オタマちゃんたちはつぎつぎ手足を出して子ガエルになってきました。
その1匹が石の上に乗っているのを見て、もう水中のメダカの餌では
なく、生餌が必要な時が来たのだと思いました。

で、コバエを集めるため石の上にバナナの輪切りを並べました。
たとえ何匹かのコバエが水槽に入ったところで、
果たしてこのちっちゃな子ガエルがうまくゲット出来るとは思えません。

翌朝、石の上に複数のチビちゃんたちが乗っかっている図を思い描きながら、
見てみると、何と2匹の子ガエルが白いお腹を上にして、
長い後ろ足を伸ばして水面に浮かんでいました。
死んじゃったのです。
餓死したのかもしれません。
可哀そうなことをしました。

今日、私が毎年、早春に、ヤマアカガエルの声を聴きに行くところに
オタマちゃんも子ガエルちゃんもリリースしてきました。
そこは山から湧水が流れて来るところです。
わきの元田んぼだったところには水芭蕉が植わっています。
その下に何枚かの田んぼがあり、湧水が流れてゆくようになっています。

水芭蕉のそばの水が溜まっているところに、放ってきました。
ピョンピョン跳んで、土や草のところに上がるも、水に飛び込むも好き勝手に出来ます。
自然に戻った子ガエル達には危険もいっぱいでしょうが、
自由にたくましく生きて欲しいものです。

オタマジャクシや蛙がいないかと、下の田んぼを覗くと、
何と!! 黒いイモリがいました !! 何匹もいました。
食べられませんようにと祈っています。

 

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2 コメント

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Unknown (ねこね)
2019-06-17 06:24:36
おたまちゃんたちの子育て、無事終了したのですね。お疲れさまでした。
水芭蕉のほとりなんて、風流な場所に巣立っていったなんて素敵です。子育て終了で、しばらくのんびりすごしてください。 ねこね
Unknown (キャンプ屋です)
2019-06-17 14:18:56
卵塊から子ガエルになるまで70日近く、毎日成長を見守り、「子育て」の時間を楽しみました。
ここに住んでいるとさまざまな出会いがあります。
この間、ふと、みると山椒の葉が派手に食べられていました。もう少ししたら、アゲハの青虫なんかの育ての親になっている私かも!?
でも、まだ膝痛があるので、そんなことやってる場合じゃないと思う。 
次にめぐってくる出会いを楽しみにしばらく静かにしています。


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