風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

良き日に・・

2021年11月06日 | 暮らし、日常

今日は大安で、更に一粒万倍日のとても良い日だった。

朝から真っ白で、昼近くになってようやく青空になった。

 

お天気がよく、気になっていた玉葱も植えることが出来た。

一粒万倍日の今日植えると、作物が良く育つとも言われている。

 

さらに、菊や里芋の収穫作業も気持ちよくすることが出来た。

トマトも、青い実も全部収穫してみたけど、少しは赤くなるかな?

 

一粒万倍日の今日は、葬儀とかしない方が良いとされているけれど、某家、どうして今日だったのだろう、、、と思ってしまった。

「また、葬儀は自分たちの身内が失われることの象徴であり、これからの苦労の種が発生する地点でもありますので、その苦労の種がより肥大化する可能性がある一粒万倍日は避けた方がいいという意見も多いのです。」

コメント
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