区切り

ＧＷ前半最後の今日はとてもよく晴れて、お祭りやイベントで町も盛り上がっていた。

桜が満開の河川敷には、花見のグループや散歩をする人、桜を撮る人。
穏やかないい日。


今日は義母の４９日法要があった。
遠方の親戚も考慮して、実際の日より数日早くＧＷ中の今日の日が選ばれた。

納骨も終わり、一段落。

大事な区切りを無事終えて、一安心。

２５桜

昨日より１０度も気温が低い今日は、雨降り。
桜は、八分咲き。

晴れたら美しいだろうな。。。桜並木。
ＧＷは満開。
そして、桜吹雪。


人の都合や思惑とは全く無関係に、自然は変化し時は流れてゆく。
自然の摂理。

春の雪

ビックリしましたね。。。
この季節、まだまだ雪が舞うことはあるけれど、積もってしまうなんて。
もうすでに昨夜から屋根や庭は真っ白になっていた。

昨日は、田んぼの準備のハウス建てをやったばかり。
今日はさらに他の作業もあったけれど、この雪ではね、、。

気温の波が激しい。
ブーツや厚手のコートをまた引っ張り出したり、まぁ忙しい。

あちこちで大きな地震も多発していて、心配だ。

もっと春へ

今日、職場で土筆を見つけた。
今年初！

公園では、白い木蓮が咲き始めていた。

今朝のニュースでは、日本海側でソメイヨシノが開花したと言ってたし、
孫が校庭から拾ってきた桜の枝、水に挿して開花を待っている。


日々、徐々に春の兆しが濃くなりつつある。


反面、暖かいと思ってもまだ風が冷たかったり、日によって違ったり。
職場でも家でも、まだ暖房は欠かせない。

着ているものも、人によって様々。
もう羽織るものは何も来ていない人もいれば、まだ厚手の方もおられる。

私もようやくタイヤ交換をしたが、まだの方もおられるだろう。

裏の空き地には、まだ雪の山が残っている。
芽を出した植物を踏まないように、雪囲いは少しずつ外しているところ。

今は、長かった冬から春への移り変わりの時。

図書館

昼前、仕事で某所に書類を取りに出かけた。
「そのままお昼に入っていいよ。」と上司。

ならばと、久しぶりに図書館へ寄ってみた。

最近、自己啓発本ばかり読んでいるので、いい加減違う本が読みたくなった。

本屋大賞を取られた百田氏の本があるかなぁ。。。と探してみたが、、。
それらしき五十音のスペースはがら空きで、恐らく似た思いの方々に先手を越された模様。

で、適当に選んできた本、３冊。
この週末、読める時間はあるだろうか、、、。

シアワセ

今日は、Ｓさんから筍が届いた。
今が旬の筍と、郷土のお菓子。

今日は偶然スーパーで筍を見ていた。
水煮は殆どが中国産で、国産ものもあったけれど迷って止めてきたところ。
夜にこんな立派な筍が届いて、止めてきて大正解だった。

いつもいろいろな方から頂き物をして、本当に嬉しいなぁと感謝しています。



日本は豊かで美しい国。
各地には、それぞれ違った美味しいものがあって、風景も美しい。

こちらは先日の強風雨で雪解けが一気に進み、大分消えた。
昨日は２０度近くまで気温が上がって暖かかったが、今日は一気に下がり１０度前後で寒かった。
夜になり雨が降り出し、明日は雪マークもチラホラ見える。

そんな天気に一喜一憂することや、

偶然見つけた、出始めた軒先の芽のこと。

美味しいヨーグルトを見つけた事、

ワイシャツの襟のプレスが雑でやり直しをお願いした事。

テレビを観て夢中になること。

これから忙しくなる仕事のこと、

気になる家族の体調の事、週末の予定。。。etc


誰もが大切にしている、当たり前にずっと続いて行くはずの、ありふれた日常。
ありふれた、かけがえのない日常。
美しい我が国。



国際情勢が緊迫している今、
このシアワセが奪われることのないように、、、、。

祈る。

お互い様

今年の異動者は６名だった。
今日でその全員が揃われた。

６名のうち、半分は初めてこの地に来られた方。

そして後半分は、
「また戻って参りました。宜しく！」
「お久しぶりです。また宜しくお願いします。」
という挨拶から分かるように、以前にここで働いていた方々。


久しぶりにお会いして、以前のイメージより
「少し恰幅よくなられたかも。。。」とか
「御髪の方、、、白いものが、、、。」とか思いながら、こちらもご挨拶。

なぁに、それはきっとお互い様！
向こうもそう見ているよ、間違いなく。。。

スタート

昨日は雪が降っていて、とても寒い一日だったけれど、今日は快晴。
新年度のスタートを応援するかのように、今日は穏やかなお天気に恵まれた。

今日で職場を異動していかれる人たちと、
今日からこちらへ異動されてきた方もいて、ご挨拶のお菓子が机に並んだ。



明日もまた、着任される方々の挨拶の一日となるだろう。

今日から新年度。
４月。

誰もが初心に帰るスタートの日。