風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

電話

2008年02月28日 | 仕事、職場風景
最近、ちょっと心がほんわかした言葉がある。

   「ご連絡、ありがとうございます。」

仕事の件で電話した先の担当者のフレーズ。
マニュアル的に最初に言うのではなく、内容を聞きそれに対応する形で自然にはさまれる。

何気ない、むしろ聞き慣れている言葉だけれど、心が透ける言い方って確かにあるなと思う。
コメント (2)
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食欲

2008年02月27日 | からだ、健康
数日前、本社での会議を終えて遅く帰宅した夫の元気がない。

「ご飯は?」
「食べる、、、」

自分で晩酌の準備をし、私が食事をテーブルに並べていると
「いや・・いらない、、。」と言い、せっかく作った焼酎も捨ててくれと言う。

毎晩欠かさないお酒も喉が通らないとは何事か、確かに変だ。
体調が悪いのか、仕事上のことで何かあったのか、、、。


昨夜になり、ようやく元気になるつつある。どうやら体調が悪かったらしい。

「食べられる」ということは、幸せなことだ。
「お腹が空く」のは元気な証拠。
幼稚園からいただいてくるお弁当完食の「頑張ったシール」がある日とない日と。
心身ともに元気がないと、どんなに好物でも口には入らないものだ。

食べられない方も辛いし見ている方も心配であるけれど、この際もうしばらく晩酌をやめてくれるといいな。。。
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前祝い

2008年02月26日 | めんご



昨夜は、六歳になる孫の一日早いバースデーケーキを食べた。

早生まれは、小さいうちはハンデがあるかなと最近思う。
最大で一年近い開きがあることになるのだものね。

今年は、ピカピカの一年生。
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春、まだ遠し・・・

2008年02月25日 | 自然、季節




二月も最終週となり、いろいろ気忙しい毎日です。
しばらくぶりの更新ですが、留守中もご訪問頂きありがとうございました。
またのんびりと始めたいと思っています。

今日のお天気は、時折青空も覗くけれど、まだまだ油断できない”降り”です。
雪もまだ、こんなにどっさりの状態。

春は、まだ先のようです。
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