10月になった。今年もとうに、残り100日足らず。
今月も11日は祭日ではないので、職場のカレンダーを黒く書き換えた。

台風16号がやって来た昨日、眞子内親王の結婚の日取りが発表された。
やっと宮内庁からの発表で、今まで日本国民は疑心暗鬼の日々であったから、後手後手だなぁとつくづく思った。
その上「複雑性PTSD」に苦しんでおられるとの発表もあり、なぜ今なのかと疑問もわいてくる。
多くの国民は、皇室の慶事はただただ心からお祝いしたいと基本は思っている。
ただ、それが今回は誰に目にも賛成しかねる状態であるから、心から心配しているだけなのだ。
誹謗中傷で苦しいのは、国民のせいですか?
誹謗中傷を止ますと言うより、KK氏が問題を解決して国民の心配が晴れれば自然と誰も何も言わなくなる筈。
KK氏は本当に眞子内親王を支えて力になってくれているのかな?
ずっと前からメンタル的に問題を抱えていた事をKK氏も知っていたなら、今回の帰国にしても、もっと心を配って行動しても良かったのでは?
「複雑性PTSD」専門の精神科医が言うには、現在のご公務等から、眞子内親王の症状はそれに当たらないのではという。
「複雑性PTSD」なら、何もできなくなるとのこと。むしろ眞子内親王は適応障害ではないだろうかとのこと。
むしろ「複雑性PTSD」であれ位動けるなら、本当の「複雑性PTSD」患者さんは怠けているのかと誤解されかねない心配があるという。
今この時に宮内庁がその病名を発表する意図は、会見への予防線なのだと思う。
体調が優れなくてお辛いなら、無理して会見に同席されることは無いと思う。
KK氏一人で臨んでもらうべきである。
これから先、結婚して渡米し、懸命に働いて彼女を守り幸せにする覚悟がKK氏に本当にあるのなら、洗い浚い真実を語って男を見せることが出来る筈である。

この発表は海外でも速報で報道され、関心も高いとのこと。
むしろ報道のし烈さや誹謗中傷などは日本の比ではないと心配されているが、誰が何と言っても聞かずにご自分が決めたこと、ただただお幸せになって頂きたい。