春は、木々や草花の変化がとても新鮮だ。日々違う顔を見せてくれる。どうだんつつじ。
まだ蕾の花も、太陽を浴びて、今か今かと咲き出すチャンスを狙ってる。紫芝桜、赤つつじ。
芝桜も、セダムのような緑の植物や雑草にどんどん押され気味。折角の芝桜が勿体ない。
春は、木々や草花の変化がとても新鮮だ。日々違う顔を見せてくれる。どうだんつつじ。
まだ蕾の花も、太陽を浴びて、今か今かと咲き出すチャンスを狙ってる。紫芝桜、赤つつじ。
芝桜も、セダムのような緑の植物や雑草にどんどん押され気味。折角の芝桜が勿体ない。
物事、準備して取り掛かってしまえば半分は終わったも同じって言うからね。
今日は午前中に、帽子被ってタオル首に巻いて、長靴履いて水筒持って外に出た。
今年はまだ、草に追いかけらていると言うほどでもないかも。
今日やっておけば、草を追いかける立場になれる気がする。
暑いからね、真昼は止そう。
お昼は、鮭わかめおにぎりを食べて、塩分補給した。
さて、また始めましょうかね、、。
ある予定がキャンセルされたから、急遽できた自分時間。
時にはコンビニで何かを買って、ひっそりとした空間で過ごすこともいいよね。。。
今日からGW突入。気温はそう高くはないが、とても良く晴れている。前半は晴れるようだけれど後半雲行きは怪しい。
芝桜も色々、スイセンも色々な花が咲く。
ツルニチニチソウも咲き出した。今朝は、大きなスギナを引っこ抜いた。
この期間、地元ではお祭りがあるけれど、いつもは庭の草むしりや畑の準備の我が家なり。。。
職場に着いたら、花壇のチューリップが満開に。転勤された方が植えて行かれた花。
我が家の庭の花。ここ数日の雨が恵みの雨に。
花が咲く季節はやっぱりいいね。
今日の弁当は、ガッツリ食べたい！気合い十分弁当。、、と言ってもいつもとあまり変わらないか、、。＾＾；
メンチカツ、肉団子、卵焼き、ハム、きんぴらごぼうにキャベツのお浸し。
今朝は青空も出ていたが、登校時間帯には弱い雨が降りだした。
相変わらず、上着も着ず傘もささずの孫たち含め学生たち。
好きなようにどうぞ〜だね。
でもお昼前には晴れてきた。夕方まで安定した天気だといいな。
今日は気温が低いので鍋日和。豚しゃぶ。
偶然材料もお安くなっていてラッキー♪
こういう値引き商品は、家計に大助かり。
今週月曜日からはガソリンが4円高くなると、週末にスタンドからメールが入った。
勿論4円は大きいので、高くなる前の日曜日のうちに満タンに詰めてきた。
確か、家庭用紙製品が１０％以上値上げとか。ありゃぁ、４月か、５月かと思っていた。
昨夜からの雨が、今朝も弱く降っている。
昨日は帰るとき風があり、まして自転車だったのでとても寒く感じた。
ジャケットの上に薄手の半コートを羽織っていたし、襟元もファスナーを最大限伸ばしたので防寒はできたが。
家に着き、家の中がとても暖かく感じられてホッとした。
家というのはやはり守られた場所と言うか、母の胎内のよう安心できる場所なんだなぁと、つくづく思った。
さ、今日から雨が続くようだ。
これもまた草木には恵みの雨となることだろう。
私も今日は車で出勤。車だからこそできる用足しをしようと思っている。
今日もガンバロウ！
さて今日の弁当は、実家からもらった蕗と、キャベツの薹立ちを使って、春味弁当。
煮物とお浸しに。
昨夜は餃子にしたので、その残り。ニンニクは入れずに生姜たっぷりの餃子だから、弁当にも大丈夫。＾＾
ウインナと茹で卵。
今日は昨日より、１０度近く気温が下がる予報。
昨日は熱気むんむんだった仙台は、１５℃も下がるとか。気温のふり幅が大きくて、体調崩さないように気を付けなければ。
さ、今週も始まった。
４月最後の週、新年度を迎えて、初めて尽くしの１か月だった方は、ＧＷに向けてあとひと踏ん張り。ガンバロウ～！
晴天の中、お隣仙台では羽生選手の「おめでとう！」「ありがとう！」の凱旋パレードが催された。
私はテレビで生中継を見ていたが、個人で10万人超もの人を集めてのパレード、彼だからこそかなと。
３０度にもなった仙台市内。でも、パレードが始まる直前、爽やかな風が吹き始めたという。。。
パレード後、道路にごみ一つ落ちていなかったことが話題になっている。
これだけ注目される選手だからこそ、生活、試合、会見もすべてにおいて一挙手一投足が見られている。
その真面目で真摯な態度、姿勢が、あえて言葉にせずともファンの人達にも伝わっているのかなと思う。
地元の高校の新聞部の生徒から、夢をかなえるには何が必要かを尋ねられると、
「僕の中で夢っていうのはすべて叶うものだとは思っていなくて、きっと夢を叶えるためには、いろんなものを犠牲にしたり、
自分のしたいことをできなかったり、自分のしたくないことをやらなければいけなかったり、そういう時間がきっとあると思います。
ただ、それをやり続けているからこそ、その夢が叶ったときに味わえる達成感はきっと物凄いものだと思うので、
もちろん小っちゃい夢をひとつひとつ叶えていって、その達成感が原動力になればいいなと思いますし。
自分が人生を懸けて自分の学校生活を懸けて、掲げている大きな目標に関しては、それだけに集中することで
それが叶ったときの喜びも物凄く大きなものになるので、ぜひ何も恐れずに（夢に）懸けることをしてほしいと思います。
ありがとうございます。頑張ってください」とアドバイス。
まさにスケートだけではなく、生き方の伝道師にも既になっている気がするなぁと思った。
8分で2017シーズンを駆け巡る動画◆Hug&Tears2017-18 MAKIZさんより
14分で2016シーズンをふりかえる動画◆Best moments of 2016-17 MAKIZさんより
今日も暑かった〜。
桜は散り始めたが、あちこちは花盛り。
チューリップやスイセン、クロッカス、芝桜、こぶしなど。
色の無かった冬から元気な色が溢れる春に。
我が家の庭も、少しずつ色付いてきている。
隣町の図書館に、本を返しに行った。
返すだけだから…って。
地元の図書館で借りた本、まだ２冊読んでないからね、返すだけだって…。
なのに、見ちゃうんだよな〜、新刊コーナー。
そして、借りて来ちゃったし…。
宮下 奈都 「緑の庭で寝ころんで」
内容紹介
ふるさと福井で、北海道の大自然の中で、のびやかに成長する三人の子どもたち。
その姿を作家として、母親として見つめ、あたたかく瑞々しい筆致で紡いだ「緑の庭の子どもたち」
(月刊情報誌「fu」連載)4年分を完全収録。
ほかに、読書日記、自作解説ほか、宮下ワールドの原風景を味わえるエッセイ61編、
掌編小説や音楽劇原作など、単行本初収録の創作5編も収載。
屋大賞『羊と鋼の森』誕生前夜から受賞へ。
そしてその後も変りなくつづく、愛する家族とのかけがえのない日々。
著者充実の4年間のあゆみを堪能できる、宝箱のようなエッセイ集!
瀬尾 まなほ 「おちゃめに100歳! 寂聴さん」
内容紹介
66歳年下の秘書の私が「日々若返る」先生の秘密を明かします。
