9/27(火)球磨の霊峰お獄さん
林道終点 8:50 ~ 市房神社 9:10 ~ 8合目 10:40 ~ 11:10 山頂 11:40 ~
貴重な出会い 12:30 ~ 神社 2:13 ~ 14:30 登山口
椎葉村の山越え途中から、雨が落ちて来ると『今日は、人吉観光だね?』
えぇー!・・・・・
約2時間半かけ辿り着いた林道終点の登山口に着く頃は、
タイミング良く日差しが出て出発進行、その前に登山者記録簿に記入します...
登山口から参道出会いに
鬱蒼とした石段からは神の領域に導かれる
樹齢1000年の大杉の根に足を取られないように
4合目が市房神社
縁結びの神様『良い出会いがありますように』・・・
6合目あたりから眺望が
梯子、ロープの連続で急登が続き、両手にも力が要る
やっと8合目
青空も微笑み、緩やかになってシカさんも登場
9合目からは展望を楽しみながら
最後の頑張り
ピークかと思ったらまだ先が...あと5分
950m の高度を上げて山頂にタッチ!
誰もいない頂上ではど真ん中を占領し昼飯(おにぎりだけ、コッフェルを忘れた)を広げる
薄いガスが出て眺望は....ちょっとだけ
宮崎県側、北尾根を3分ほど下ると『心見の橋』へ
健脚向きの縦走コースがあるが、
崩壊の危険があるため通行止になっている。
下り始めると雲がきれ、おお~いい感じ!
四方の山々も(山座同定は?)
樹林の中はヒメシャラの樹肌が赤茶色に輝き、
ペースを乱す
見とれていると躓きますよ...
急降下で滑りやすいので一歩一歩、慎重に
『今日は誰とも会わないね』...すると
同じ年代の登山者と行き交い、足が止まると20 分間はあっという間に過ぎ、
名残惜しいが『また、お会いしましょう』と見送る
県内第2の高山は登りがいのあるハードな登山となった。。。
山旅の疲れは麓の水上村『湯山温泉 元湯』
美人の湯はとろりと肌に絡みつく美肌効果でつるつる
帰りは、市房ダム湖畔の物産館に立ち寄り、名物『おたけさん万十』に期待したが、
平日は販売無しで残念! もちろん、ご当地の球磨焼酎は入手『鬼倒』
ここはダム湖名物大噴水でも有名、500円で高さ80mを10分間楽しめる
快適なフルーティーロード(果物とお茶の名産地)を人吉IC に向かい高速で
2時間程掛かって無事帰宅
長距離ドライブお疲れさまでした。
林道終点 8:50 ~ 市房神社 9:10 ~ 8合目 10:40 ~ 11:10 山頂 11:40 ~
貴重な出会い 12:30 ~ 神社 2:13 ~ 14:30 登山口
椎葉村の山越え途中から、雨が落ちて来ると『今日は、人吉観光だね?』
えぇー!・・・・・
約2時間半かけ辿り着いた林道終点の登山口に着く頃は、
タイミング良く日差しが出て出発進行、その前に登山者記録簿に記入します...
登山口から参道出会いに
鬱蒼とした石段からは神の領域に導かれる
樹齢1000年の大杉の根に足を取られないように
4合目が市房神社
縁結びの神様『良い出会いがありますように』・・・
6合目あたりから眺望が
梯子、ロープの連続で急登が続き、両手にも力が要る
やっと8合目
青空も微笑み、緩やかになってシカさんも登場
9合目からは展望を楽しみながら
最後の頑張り
ピークかと思ったらまだ先が...あと5分
950m の高度を上げて山頂にタッチ!
誰もいない頂上ではど真ん中を占領し昼飯(おにぎりだけ、コッフェルを忘れた)を広げる
薄いガスが出て眺望は....ちょっとだけ
宮崎県側、北尾根を3分ほど下ると『心見の橋』へ
健脚向きの縦走コースがあるが、
崩壊の危険があるため通行止になっている。
下り始めると雲がきれ、おお~いい感じ!
四方の山々も(山座同定は?)
樹林の中はヒメシャラの樹肌が赤茶色に輝き、
ペースを乱す
見とれていると躓きますよ...
急降下で滑りやすいので一歩一歩、慎重に
『今日は誰とも会わないね』...すると
同じ年代の登山者と行き交い、足が止まると20 分間はあっという間に過ぎ、
名残惜しいが『また、お会いしましょう』と見送る
県内第2の高山は登りがいのあるハードな登山となった。。。
山旅の疲れは麓の水上村『湯山温泉 元湯』
美人の湯はとろりと肌に絡みつく美肌効果でつるつる
帰りは、市房ダム湖畔の物産館に立ち寄り、名物『おたけさん万十』に期待したが、
平日は販売無しで残念! もちろん、ご当地の球磨焼酎は入手『鬼倒』
ここはダム湖名物大噴水でも有名、500円で高さ80mを10分間楽しめる
快適なフルーティーロード(果物とお茶の名産地)を人吉IC に向かい高速で
2時間程掛かって無事帰宅
長距離ドライブお疲れさまでした。