6/9(木)圧巻のヤマボウシに感動
朝の土砂降りのなか熊本港へ
11:10 発のオーシャンアローに乗船
30分の船旅で島原港へ
雲仙に向かうと天気も回復しガスも次第に上昇
眼前の山肌にはヤマボウシがお目見え
R 389 吹越トンネルを出て吹越第二登山口に到着
今日のルートはここから最短コースの九千部岳ピストン
登山口までは600mの車道歩きとなるが
200mくらい手前にある数台の駐車スペースに移動
12:50 入山
樹林帯のアップダウンには彩のアクセント
山頂を望むポイントに出て
田代原分岐から次第に急峻な岩場となる尾根歩き
下山中の20数名の山グループと行き交い
待ち時間発生も
眼下には
山肌を彩る白い妖精たちの
絶景ポイント
13:45 山頂
誰もいません
貸切の展望台からは白、黄色、ピンクなど
山肌一面の群落に歓声!
島原方向
橘湾
旬の素晴らしいヤマボウシに出会い
15:00 雲仙普賢岳を望んで下山
初夏の雲仙はヤマボウシの季節
多くの見物客が訪れることでしょう
雲仙の宿のチェックインまでぶらり散策
小浜温泉へ下降
隣接の蒸し釜
日本一長い足湯に来ました
「ほっとふっと105」
源泉温度105度にちなんだ日本一長い105m!
ちょっと熱めだが気持ちいい
今宵の宿「雲仙 宮崎旅館」へ
東京から長崎旅行3泊4日の山友たちと合流する約束
将棋名人戦、囲碁本因坊戦も使用された貴賓室
昭和62年に美空ひばり、著名人や皇族の方々も宿泊された
歴史あふれる老舗旅館
雲仙温泉の雲仙地獄の中で一番高い煙を上げる大叫喚地獄
邪見地獄が源泉の湯が自慢
「雲仙地獄」散策も庭園からそのまま
過度のおもてなしに戸惑いながらも
白濁の湯に癒やされプライベートルームでの
再会の宴に時を忘れ
別れの朝、彼らに
今日は是非とも一押しの「九千部岳」を提案
城主も午後からさわやか大学院の受講予定
仁田峠を一周して
10:15 オーシャンアローに乗り込む
長崎の旅の途中での出会いが実現
短時間ではあったが
楽しいひと時となりました。。。
朝の土砂降りのなか熊本港へ
11:10 発のオーシャンアローに乗船
30分の船旅で島原港へ
雲仙に向かうと天気も回復しガスも次第に上昇
眼前の山肌にはヤマボウシがお目見え
R 389 吹越トンネルを出て吹越第二登山口に到着
今日のルートはここから最短コースの九千部岳ピストン
登山口までは600mの車道歩きとなるが
200mくらい手前にある数台の駐車スペースに移動
12:50 入山
樹林帯のアップダウンには彩のアクセント
山頂を望むポイントに出て
田代原分岐から次第に急峻な岩場となる尾根歩き
下山中の20数名の山グループと行き交い
待ち時間発生も
眼下には
山肌を彩る白い妖精たちの
絶景ポイント
13:45 山頂
誰もいません
貸切の展望台からは白、黄色、ピンクなど
山肌一面の群落に歓声!
島原方向
橘湾
旬の素晴らしいヤマボウシに出会い
15:00 雲仙普賢岳を望んで下山
初夏の雲仙はヤマボウシの季節
多くの見物客が訪れることでしょう
雲仙の宿のチェックインまでぶらり散策
小浜温泉へ下降
隣接の蒸し釜
日本一長い足湯に来ました
「ほっとふっと105」
源泉温度105度にちなんだ日本一長い105m!
ちょっと熱めだが気持ちいい
今宵の宿「雲仙 宮崎旅館」へ
東京から長崎旅行3泊4日の山友たちと合流する約束
将棋名人戦、囲碁本因坊戦も使用された貴賓室
昭和62年に美空ひばり、著名人や皇族の方々も宿泊された
歴史あふれる老舗旅館
雲仙温泉の雲仙地獄の中で一番高い煙を上げる大叫喚地獄
邪見地獄が源泉の湯が自慢
「雲仙地獄」散策も庭園からそのまま
過度のおもてなしに戸惑いながらも
白濁の湯に癒やされプライベートルームでの
再会の宴に時を忘れ
別れの朝、彼らに
今日は是非とも一押しの「九千部岳」を提案
城主も午後からさわやか大学院の受講予定
仁田峠を一周して
10:15 オーシャンアローに乗り込む
長崎の旅の途中での出会いが実現
短時間ではあったが
楽しいひと時となりました。。。