5/22(水)いい天気だよ!
根子岳には神様が怒ったために
山容がギザギザになったという伝説があり
そのギザギザになった姿が猫の形に似ていたから
根子岳と名付けられたそうですが・・・・
9:35 山ガールと
いつもの大戸尾根ルート駐車場
満車のため荒れた作業道に駐車
昨日、涌蓋山で出会ったハイカーのつくばナンバーの車をチェック
準備をしていると
熊本山岳レスキュー隊が到着
山岳訓練でしょうか?
ゲートを開けて
牧野の舗装路を進むと右側にある記帳所
これを見逃す人が多いとか?
そのまま直進して作業道に入り込むらしい
右上に出て
奥の取り付き点
グリーンシャワーを浴びながら
ニシキウツギも伸び伸び
急登が続くメインのツルツル斜面
今日は比較的に良い状態
展望は霞んで
東峰を望む地点
ヤッホー天狗さん!
南峰
ミヤマキリシマ淡く
天狗ポイント
ウマノアシガタがテカテカ
てんとう虫も潜んで
満開!
崩壊地の急斜面も少しづつ草が生え
11:00 根子岳東峰ピーク
貸切のテラスから大展望
山おにぎりがうまい
最高点天狗峰の標高は1,433m
危険な状態で進入禁止だが
違反者も多々あるようだ、、、
久住連山
阿蘇谷方面
急斜面の下りは要注意
途中、昨日出会ったハイカーに行き交う
登山道入り口を見過ごして直進
ロスタイム2時間半、さすがにお疲れモード
明日の尾鈴山エントリーに不安の様子
励ましの言葉で見送ると
駐車場にて後続の
熊本山岳レスキュー隊のメンバーが通過
さすがに逞しい風貌が勢ぞろい
若いエネルギーをもらい
11:40 無事下山
牛さんは食後の休憩で寛ぐ?
帰路の寄り道
「上色見熊野座(かみしきみくまのいます)神社」へ
神秘の世界へお案内
鳥居をくぐり参道を奥へ奥へ
不思議な空間に誘われ
神殿へ
上色見熊野座神社は
『夏目友人帳』で有名な漫画家・緑川ゆき先生(熊本県出身)の
短編作品『蛍火の杜へ』の舞台となった場所
その作品はアニメ映画化もされ
舞台を巡る“聖地巡礼”のスポットとなっている
さらに上に登ると「穿戸岩(うげといわ)」
風穴の神秘的な雰囲気
誰もいません
不思議なパワーをいただいて
高森町にある「高森殿の杉」へ
牧野に進入
振り返る阿蘇の眺望
お花畑の草原
その奥に
樹齢400年超に及ぶ「高森 殿(たかもりどん)の杉」
かつての高森城主が祀られて
幹周りが10mを超える1対の杉の大木
幹から幾つも枝分かれした異様な姿に圧倒される
ぐるり一回り楽しめますよ
ここも放牧牛のエリアです
ハイキングとパワースッポト巡り
いかがでしたか?
お疲れ様でした。。。
根子岳には神様が怒ったために
山容がギザギザになったという伝説があり
そのギザギザになった姿が猫の形に似ていたから
根子岳と名付けられたそうですが・・・・
9:35 山ガールと
いつもの大戸尾根ルート駐車場
満車のため荒れた作業道に駐車
昨日、涌蓋山で出会ったハイカーのつくばナンバーの車をチェック
準備をしていると
熊本山岳レスキュー隊が到着
山岳訓練でしょうか?
ゲートを開けて
牧野の舗装路を進むと右側にある記帳所
これを見逃す人が多いとか?
そのまま直進して作業道に入り込むらしい
右上に出て
奥の取り付き点
グリーンシャワーを浴びながら
ニシキウツギも伸び伸び
急登が続くメインのツルツル斜面
今日は比較的に良い状態
展望は霞んで
東峰を望む地点
ヤッホー天狗さん!
南峰
ミヤマキリシマ淡く
天狗ポイント
ウマノアシガタがテカテカ
てんとう虫も潜んで
満開!
崩壊地の急斜面も少しづつ草が生え
11:00 根子岳東峰ピーク
貸切のテラスから大展望
山おにぎりがうまい
最高点天狗峰の標高は1,433m
危険な状態で進入禁止だが
違反者も多々あるようだ、、、
久住連山
阿蘇谷方面
急斜面の下りは要注意
途中、昨日出会ったハイカーに行き交う
登山道入り口を見過ごして直進
ロスタイム2時間半、さすがにお疲れモード
明日の尾鈴山エントリーに不安の様子
励ましの言葉で見送ると
駐車場にて後続の
熊本山岳レスキュー隊のメンバーが通過
さすがに逞しい風貌が勢ぞろい
若いエネルギーをもらい
11:40 無事下山
牛さんは食後の休憩で寛ぐ?
帰路の寄り道
「上色見熊野座(かみしきみくまのいます)神社」へ
神秘の世界へお案内
鳥居をくぐり参道を奥へ奥へ
不思議な空間に誘われ
神殿へ
上色見熊野座神社は
『夏目友人帳』で有名な漫画家・緑川ゆき先生(熊本県出身)の
短編作品『蛍火の杜へ』の舞台となった場所
その作品はアニメ映画化もされ
舞台を巡る“聖地巡礼”のスポットとなっている
さらに上に登ると「穿戸岩(うげといわ)」
風穴の神秘的な雰囲気
誰もいません
不思議なパワーをいただいて
高森町にある「高森殿の杉」へ
牧野に進入
振り返る阿蘇の眺望
お花畑の草原
その奥に
樹齢400年超に及ぶ「高森 殿(たかもりどん)の杉」
かつての高森城主が祀られて
幹周りが10mを超える1対の杉の大木
幹から幾つも枝分かれした異様な姿に圧倒される
ぐるり一回り楽しめますよ
ここも放牧牛のエリアです
ハイキングとパワースッポト巡り
いかがでしたか?
お疲れ様でした。。。