6/14(木)13:00 チューリヒ空港から成田へ
最終日の朝はチューリヒ湖へ散策
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/32/2c5daa19be7837ec20a29af4c2513e4c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/64/e825f14725b1d984af77689d64e35315.jpg)
自転車通勤も多く通勤ラッシュ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/86/cf8247b8a0d49e378d34b55954b0794f.jpg)
バイクトレのペアー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/08/51ffacdb74014452d1a679b801e034c7.jpg)
白鳥ものんびり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/52/e8f26fdd183bdf9291b9a03b3b4a6269.jpg)
穏やかで美しいチューリヒ湖からアルプスの山々
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/2e/3d1b31d5336e45a44ea72c9a5c29b665.jpg)
郵便車
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/e6/bbed412f547bf59608e12d0eb94aac2e.jpg)
歴史の遺産と新しい文化が融合した
スイス最大の都市に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/a9/af8b21ed22e79fb03c6782029e265ee2.jpg)
名残りを惜しで空港へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/0e/cc3a49c7b9702e43fbd7c8e391ba1fd2.jpg)
スーツケースを受け取り、荷物の整理をして
チェックイン、ところが何と重量オーバー?
5キロ以上も、女性全員が片隅で中身を広げて取り出し
機内持ち込みのザックになんとか詰め込みなおして
何度も計量してようやくパス...ふう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/cc/3b517045c982ed23c813d4a925bacac8.jpg)
重量オーバーの追加料金150 frs は避けられた
皆、お土産を買い過ぎたことをしきりに反省
お騒がせしました。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/83/1b53a45b220af2bbd6d716a4ab9db01c.jpg)
Auf Wiedersehen!
また来る日まで。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/06/dc67617b40dcde76cd9918f68140791c.jpg)
近いうちになんてね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/0b/bc2d3508b95114b9335cd13a60892f8a.jpg)
15日間のスイス山旅から無事帰国
メンバーの皆さん、大変お疲れさまでした
今回、特にお世話になったのは
国鉄切符やスイスカード
登山電車、バスのチケット
まだあったかも・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/a0/ba3857a2ef31880cb88037ee92485a51.jpg)
この時期はシーズン前で前回とは違った
雪山のヨーロッパアルプスを堪能した
観光客もまだ少ないし混雑もなくスムーズ
登山はまだ閉鎖のエリアが多くほぼトレッキングで
多少、物足りなかったが、スイスの歴史や文化にも
触れることが出来て大満足でした。
そもそも、この企画は長野の蓼科でペンション経営のオーナー
(何でもこなすベテランガイド)から声がかかり
数年前から計画していたが、急遽、オーナーの都合で
ガイド無し、全くの個人旅行となって多少の不安もあったが
リーダーの手腕で愉快な珍道中となり、スイスアルプス名峰の大パノラマを
満喫することが出来てメンバーに感謝です。
治安がよく清潔で、世界屈指の 交通システムを誇る
スイスは自由旅行に最適ですが
物価が高いのも世界一ですよ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/9a/c169fdfdceab3dba40194af4caa91e7d.jpg)
チャンスがあれば何度でも訪れたい!
早くも
次のターゲットはツールドモンブラン
はたして......
最終日の朝はチューリヒ湖へ散策
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自転車通勤も多く通勤ラッシュ
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バイクトレのペアー
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白鳥ものんびり
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穏やかで美しいチューリヒ湖からアルプスの山々
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郵便車
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/e6/bbed412f547bf59608e12d0eb94aac2e.jpg)
歴史の遺産と新しい文化が融合した
スイス最大の都市に
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名残りを惜しで空港へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/0e/cc3a49c7b9702e43fbd7c8e391ba1fd2.jpg)
スーツケースを受け取り、荷物の整理をして
チェックイン、ところが何と重量オーバー?
5キロ以上も、女性全員が片隅で中身を広げて取り出し
機内持ち込みのザックになんとか詰め込みなおして
何度も計量してようやくパス...ふう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/cc/3b517045c982ed23c813d4a925bacac8.jpg)
重量オーバーの追加料金150 frs は避けられた
皆、お土産を買い過ぎたことをしきりに反省
お騒がせしました。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/83/1b53a45b220af2bbd6d716a4ab9db01c.jpg)
Auf Wiedersehen!
また来る日まで。。。
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近いうちになんてね!
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15日間のスイス山旅から無事帰国
メンバーの皆さん、大変お疲れさまでした
今回、特にお世話になったのは
国鉄切符やスイスカード
登山電車、バスのチケット
まだあったかも・・・
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この時期はシーズン前で前回とは違った
雪山のヨーロッパアルプスを堪能した
観光客もまだ少ないし混雑もなくスムーズ
登山はまだ閉鎖のエリアが多くほぼトレッキングで
多少、物足りなかったが、スイスの歴史や文化にも
触れることが出来て大満足でした。
そもそも、この企画は長野の蓼科でペンション経営のオーナー
(何でもこなすベテランガイド)から声がかかり
数年前から計画していたが、急遽、オーナーの都合で
ガイド無し、全くの個人旅行となって多少の不安もあったが
リーダーの手腕で愉快な珍道中となり、スイスアルプス名峰の大パノラマを
満喫することが出来てメンバーに感謝です。
治安がよく清潔で、世界屈指の 交通システムを誇る
スイスは自由旅行に最適ですが
物価が高いのも世界一ですよ!
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チャンスがあれば何度でも訪れたい!
早くも
次のターゲットはツールドモンブラン
はたして......