乙女の靴音

    
    〜 一歩・二歩・山歩 〜

  
          

涌蓋山 (わいたさん)の紅葉

2018-10-31 | 九州の山
10/31(水)ドウダンツツジに彩られ・・・

「涌蓋山に連れってて!」と友からのリクエストがあり

登山道ルートは東麓の疥癬(ひぜん)湯
西麓のはげの湯、北麓の地蔵原など多々あるが
初心者コースの
県道40号沿いにある八丁原登山口へやってきました



9:40 わが国最大の地熱発電所の
湯煙に見送られ



秋色にきらめく
左手の一目山をパスして



緩やかにルンルンルートへ



この辺りがピーク



振り返る一目山



これがメインのドウダンツツジ



真っ赤なルートに歓声を上げ



先ずは「みそこぶし山」へ



美しい山容のピラミッド



振り返る眺望
八丁原地熱発電所の湯煙が遠ざかる



快適なトレイルから



筋湯の湯煙も見え



左は涌蓋山へ続く稜線



みそこぶしの山頂(標高1299.6m)は
まだまだ余裕



目指す涌蓋山に
まだまだ遠いね!



美しい



展望のなか



みそこぶし山を下ると大草原の散歩道



林道に出て涌蓋山の取り付きに



もみじを抜けて



きつく長い急登に息が上がる



途中から展望が開け振り返る



やっと手前の女岳



一息入れて



最後の踏ん張り



ヤッホー!!



眺望に励まされ



12:10 広い山頂に到着



大絶景のくじゅう連山を眺めながら



日差しがなくてちょっと寒いが
山ランチのカレーうどんでポカポカ



ピクニック気分を満喫!
満腹になって



13:03下山開始早々
城主が転倒で一回転?のヒヤリハット
擦り傷程度の危機回避で安堵
古いストックに問題があったようだが、、、
ゴロ石ゾーンは要注意ですよ



復路もみそこぶしのピークへ



のんびり歩きましょう





涌蓋山も後方



鮮やかに



染まるドウダンツツジロード



小国町上田地区の有志の方々によって
合計1750本のドウダンツツジが植樹されたそうですよ
素晴らしい取り組みに感謝しながら



落ち葉を踏みしめ



15:20 無事下山



山後の温泉は
1キロ下にある筋湯温泉の「うたせ湯」へ
貸切の湯気に包まれて夢気分




     八丁原からのルートは
     
     ロングトレイルながら展望は抜群

     試練と感動の初涌蓋山も

     楽しいハイキングとなったようです

     お疲れ様でした。。。

  
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根子岳 紅葉 2018

2018-10-28 | 熊本の山
10/28(日)紅葉も登山者もピーク!!



いつものように大戸尾根登山口に向かうと
かなり手前から歩いている登山者が多数

とりあえず、奥の駐車場まで行ってみるも
空きスペースはなく身動きが取れない状態

Uターンしてかなり遠い路上脇に駐車
登山口まで6、7分

アップにちょうどいいかな
東峰が見えてきました



8:50 ガタガタのガレ場駐車場も満車



正面に向かってスタート



真っ赤なルート



久住に続く稜線



祖母





見上げる東峰ピーク



天狗を囲む



南峰の山肌が彩る



今日は路面はあまり滑らず歩きやすいが
ほぼ急登



高度が上がると



展望ナイス



ビューポイントにカメラ集中



先行する登山者も多く



ヤッホー!



9:50 根子岳東峰は混雑



高岳東峰



南外輪山を望む



天狗に近づく人も



さあ〜下山





モフモフフカフカ



眼下に駐車場



下りは多くの登山者と行き交い



10:35 山トレ終了
賑わう駐車場に戻った



高森温泉館でくつろぎ



高森中学校で開催された
「東国原英夫講演会」に

さすがに元・お笑い芸人
数々のエピソードを面白可笑しく
笑いっぱなしの90分間

演題「地域活性化と福祉について」は次回にですって?



           
            
            
          紅葉本番
          
          根子岳は秋を楽しむ登山者で大賑わい

          まだ楽しめそうですよ。。。







            



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久住山・ 赤川〜 扇ヶ鼻周回ルート

2018-10-25 | 九州の山
10/25(木)感動のパノラマビュー

〜圧巻の秋晴れ紅葉〜

久住高原の国道442号からアクセス
久住山赤川登山道へ



8:50 トイレがある
赤川登山口から入山



分岐を久住山へ
すぐに硫黄の匂いが充満



美しい小川を徒渉



赤川温泉の源泉かな?



雰囲気のいいルートは



早速、紅葉のお出迎え





3回ほど林道を横断して



樹林帯を抜けると阿蘇山の雄姿



地震の影響で崩落していた登山道も整備され
長い木段の急登が続くが



この展望に癒され



やっと目の前に視界が開け岩峰が迫る
山頂かと思いきや偽ピーク
目指すてっぺんはこの奥



祖母連山のナイスビューをお供に
最後の踏ん張り



斜面も染まる





絶景に包まれ



岩場の急登が始まるも



眼下の展望



ここで



単独の登山者と触れ合う
福井からバイクで九州〜四国へ山旅の途中
ご安全にと見送る



扇ヶ鼻が見え



山頂までひと踏ん張り
急斜岩稜帯をよじ登る



来た!



11:05 久住山ピーク



くじゅう連山、由布岳も遠くに



扇ヶ鼻と遥かに雲仙普賢岳



白い硫黄山



定番山ランチにお腹も膨らむ



祖母、阿蘇に乾杯!



すると宮崎市からの園児らが笑顔で到着



楽しみなお弁当タイムですよ



11:45 下山しよう



続いて福岡から園児たちも元気に



最後の登りもなんのその



星生崎を見て
久住避難小屋&トイレ広場
ここでも園児らがお弁当タイムでした



牧ノ戸峠ルートの先にわいた山



12:55 扇ヶ鼻に立ち寄ると
またまた園児らで賑やかな山頂



なんと本日は遠足デー?
可愛い子供達の声に元気をもらい



赤川へ下山開始



久住山が左手に



しばらくは急降下



伸びた笹原は



ルートを隠した溝状の足元が滑る



ススキをかき分け



14:20 無事下山
硫黄泉で知られる赤川温泉「赤川荘」は
残念ながらお休み




    初の赤川ルートは

    新たなくじゅうの魅力満載

    変化に富んだ素晴らしいコース

    秋色に染まるくじゅうの山々を満喫しました。。。

    

    






    




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いきいき大学 10月の学習

2018-10-23 | 学習
10/23(火)山都フットパスを歩こう!

奥阿蘇東竹原フットパス(南コース)
コース総距離:4.4㎞ 所要時間:90分

地元の田上さんご夫妻にご案内いただきました



高畑年祢神社からスタート



神社の森にある「高畑宝塔」



霊場の拝所として、弘化3年(1846)
井竿五三右衛門道弘によって建立されたとされ
山都町指定文化財である



仏像八十八体を石像で刻み各地へ安置して
「柏在八十八箇所」を作り信者の巡拝を行ったといわれ
この時、安置されなかった10体の仏像が境内に残されている



樹齢400年の立派な杉を仰ぎ



森を抜け



「赤立遺跡」へ



九州最高地の弥生時代後期の集落跡で
祖母山の山並みを見上げる広い畑を
掘り起こすと土器や石器が発見されたそうです



野の花を愛でながら



「早楢(わさなら)神社の森」



加藤忠広誕生の年、清正の命によって祀ったと伝わり
境内に貴重な1本ある古木のヒノキがある



「高辻線刻阿弥陀三尊板碑」は



裏側に置かれ
阿弥陀様が微笑んでいるようです



「鬼の門」
約、9万年前「ASO4」の噴火によって出来たもの
熊本地震により半分が倒壊



掛け干しの風景に包まれ




      ロマンあふれる太古の世界をめぐるコース

      長閑な風景のなかをゆっくり楽しみ

      田上夫妻に感謝しながら東竹原をあとにしました

      

      地域に残るありのままの風景を楽しみながら歩く「フットパス」

      2018 秋の山都フットパスイベント参加者募集中です

      地域の方のおもてなしや交流も楽しめますよ

      あなたも山都町を歩いてみませんか。。。

      


      




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大船山 錦秋絵巻

2018-10-22 | 九州の山
10/21(日)爽快な秋山登山!!

山都ハイク10月例会

岳麓寺登山口の標高約730mから
入山公墓・鳥居窪を経由するコース
山頂までの標高差は約1050m



8:40 満車の岳麓寺駐車場スタート
放牧地へのゲートを抜け



赤い山肌の大船山に期待が膨らむ



展望が広がると
一気に体温上昇で衣類調整



草原の花々に誘われる牧野道歩き2.6km
9:30 登山口に到着、ここから入山



柳ヶ水の分岐は各方面からの登山道交差点
入山公墓・大船山方面へ左折



祖母・傾の稜線が浮かぶテラス



ルートを彩る紅葉に



ルンルン





登山バス利用者専用ルートの板切登山道合流点
(登山バスを利用すると往復4〜5時間のコースタイムに短縮)
すぐ先に入山公墓への分岐点
下山時に立寄ることにしましょう



鳥居窪の展望ポイントは
中川久清公(入山公)が幕府に極秘で軍事訓練をした場所と伝えられる



美しい眺望に魅せられ



南側には
祖母・傾のパノラマビュー



阿蘇五岳



入山公の「かぶと岩」を回り込み



さらに高度を上げ



山頂も迫るが溢れそうな岩上



12:05 ピークは満員御礼で
カメラの行列



由布岳、鶴見



四国の山も見える?



段原方面もナイスビュー



中岳・久住の黒い山並み



ヤッホー!!





坊ガツル、三俣山



ロケーション全開



山頂での山ランチを諦め山頂直下に
移動するも混み混み



御池(おいけ)もいっぱい



上から



どこまでも美しい





あまりの混雑にメンバーが行方不明?
大丈夫です
2名は山頂でランチを楽しんでいました



13:05 さ〜たっぷり遊んだら下山開始



鳥居窪から振り返り



「入山公墓」へ
「地元農夫の背負う人鞍に乗って・・・」大名登山



大船山を愛し
日本一高い標高1400mに眠る
竹田岡藩三代藩主「中川久清」



岡藩主中川氏が築城した「史跡岡城跡」も見えるそうで



まことに贅沢なエリアですね





牧野道のウメバチソウに見送られ



振り向くと黒岳が中央に



名残を惜しみ


 
15:30 駐車場





   参加者11名は登頂、無事下山となり
   
   めでたし、めでたし

   山麓の「七里田温泉館」木乃葉の湯で疲れを癒し

   帰路は夢の中・・・

   
           最高の山日和に恵まれ紅葉満喫

           やっぱり山は素晴らしい!!








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いきいき大学 修学旅行 ②

2018-10-20 | 学習
10/17(水)今日の学習

ホテル〜咸宜園跡〜小鹿田焼の里〜三連水車の里あさくら〜黒門茶屋
秋月城跡=甘木IC=広川IC=御船IC=矢部

翌朝の三隈川



屋形船に乗船気分



朝一に日田市淡窓にある「咸宜園跡」



先ずは隣接する「咸宜園教育研究センター」でビデオ学習



広い敷地跡に茅葺の住居が保存
江戸時代後期に生まれた儒学者・廣瀬淡窓が豊後・日田に開いた日本最大規模の私塾

「咸く宜し」(ことごとくよろし)とは
すべてのことがよろしいという意味で
淡窓は門下生一人ひとりの意思や個性を尊重する教育理念を塾名に込め



5000人を超える門下生が集まったそうで
高野長英・大村益次郎・清浦奎吾などを輩出し
藩校は諸藩にあったが庶民の教育機関は村の寺子屋しかなく
高等教育機関は画期的であったそうです



「小鹿田焼の里(おんたやきのさと)」「皿山地区」へ
日田市の最北部・高塚山の麓に位置する小さな里



清流沿いの共同の登り窯



陶土をつく唐臼の音



里が開かられた当時そのままに



地域の資源・地域特性を活かしながら窯業や農業を営むという



生活様式や景観を残し



民衆の暮らしのための日用雑器(民藝陶器)
質実で柔らか、素朴で温かみ、独自の風情がありました
店頭を覗いて散策を楽しみ



朝倉市へ
昨年の年九州北部豪雨で甚大な被害を受け復興中の
三連水車の里あさくら周辺
水車公園には行けません?
耳納連山を背景に三連水車のモニュメントが見えます

残念ながら
日本最古の実働水車として知られる国指定史跡「三連水車」の実物は
ちょっと離れた場所のため見学不可



続いて「秋月城跡」は
朝倉市秋月野鳥
秋月は、標高約860m(859.5m)古処山の麓の町で
三方を山で囲まれ南に開けた町

黒門茶屋で昼食



杉の馬場は桜の名所



秋月城跡には秋月中学校



文和9年(1623年)黒田長政の遺命により秋月城を建設
以来、歴代藩主の居城であった
陣屋形式の小さな城で瓦板と呼ばれる
大手門には現在、垂裕神社の山門となっている黒門が建ち
裏門には長屋門が唯一、現位置に建つものとして残っている

秋月城跡「長屋門」



秋月城跡「黒門」






本当に黒い?



石段を登ると」
垂裕神社(すいようじんじゃ)



5万石城下町として栄えた秋月
秋月氏、黒田氏の栄華がひっそりと眠る城下町
約800年のさまざまな歴史と悲話を秘めた「筑前の小京都」に
触れた程度の見学となりバタバタ
おすすめ散策コースもいろりろありますね

これからは秋月の紅葉も素晴らしいとか



  有意義な
  二日間の修学旅行は無事終了
  お疲れ様でした。。。



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いきいき大学 修学旅行 ①

2018-10-18 | 学習
10/16(火)福岡市朝倉方面と日田温泉

平成30年度は参加者38名

御船IC =植木IC=
清浦奎吾記念館〜きくすいの里=菊水IC=鳥栖JCT
如意輪寺(かえる寺)〜巨峰ワイン〜日田温泉

清浦奎吾記念館
生家の明照寺の隣に位置する



山鹿市出身の偉人、第23代内閣総理大臣
清浦奎吾は熊本県初の総理大臣

館内には奎吾の幼少のころの様子など
総理大臣になるまでの足跡を
ゆかりの品々と共に紹介



親の教え(親、先輩、友、時世の恩)を忘れず
清廉、潔白、高風清節の士としての生涯は誠に立派で
近年の汚濁を聞くにつけ清浦奎吾の生き方が大変尊く思われる
(パンフ)より
偉人の業績は人々を魅了する

次に小郡市のある
如意輪寺(かえる寺)
5,000体以上の様々なかえるが出迎えてくれます



檀家さんを持たないお寺
如意とは、自由・自在・思い通りになるという意味で
願いを思い通りに叶えてくださる観音様として信仰を集めているそうです



今や観光バスで海外の方も訪れるという超有名スポット!
面白い住職の説法に泣き笑い
かえる寺の「あ・い・う・え・お」を実践して
健康で楽しい生活を送りましょう!



久留米市田主丸町の巨峰ワインへ
一帯は葡萄、柿などの果樹産地

耳納連山の中腹に位置する巨峰ワイナリー
田主丸の森には醸造所、地下貯蔵庫、売店、レストランが併設



地下貯蔵庫を見学したら
皆さん試飲に夢中?
赤ちゃんワインが好評のようですね



今宵の宿は日田温泉「みくまホテル」



客室から三隈川に浮かぶ鵜飼に屋形船



       観月の湯に浸りお楽しみ宴会?


       

       余興におしゃべり満開!!の夜となりました。。。

                明日は・・・







       
コメント (2)
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俵山 萌の里コース

2018-10-14 | 熊本の山
10/13(土)ピーカンカン!!

阿蘇の西側の外輪山 標高1,095m
往復約9km、標高差800m

9:13 萌の里駐車場をスタート



一番奥で控える俵山を目指す
草原のルートは青く眩しい



足元にはヒメノボタンが名残を惜しみ



トレイルランナーが駆け下りて



鞍岳、奥に八方ヶ岳の稜線が美しい



振り返りながら



熊本平野を一望



トレラングループが弾むように行き交う



マツムシソウ



アズマギク



小ピークを越え



分岐は急坂コースとゆる坂
新ルートかな?



滑る急坂
この先の登山道が不明?で引き返してくるご夫婦
初めての俵山だそうでコースを見失ったようだ
先導して触れ合うも先に進む



でっかいキノコ?



926m地点



直下はちょっと急登



11:18 山頂は大賑わい



ヤッホー!!阿蘇五岳



壮大なパノラマビュー



奥に久住連山



九州脊梁



お楽しみランチタイム!



次々とハイカーがやってくるも
シニア集団が占領



12:08 オタカラコウ
お花に癒され下山開始



スギ林の急降下を滑って転んでセーフ?



復路はゆる坂コース



森を抜けると展望が開け



一の峰、二の峰、輝く山肌に魅了され



萌の里が近づくとラストスパート




   13:50 無事下山

   久々の萌の里トレーニング

   ピーカンの日差しに汗が止まらない

   帰路の温泉と

   のどごし生が待っている。。。





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根子岳東峰

2018-10-09 | 熊本の山
10/8(月)ぶらり紅葉偵察



いつもの大戸尾根コース
ガスに包まれ満車の駐車場を8時スタート
登山口で出会った
島根、山口、広島県から遠征の方々をご案内
昨日の阿蘇中岳、高岳登山に満足のみなさんですが



牧草地は一面猫じゃらし



一気に高度を上げると青い空



すぐに汗だくになるも東峰が見え



天狗も



お出まし



背後の祖母はまだちょっと雲隠れ



ツルツル斜面を回避しながら
さらに急登すると
9:10 東峰ピークには子どもたちの声



ガスが上がるのを待ち









お先にと、一気に下山
ツアー登山の団体や多くのハイカーと行き交い



大分の佐伯市のベテランの方とふれあいながら
10時山トレ終了



根子岳ふもとにある月廻り公園
雄大な阿蘇の絶景を望んで
秋晴れの行楽地は多くの人が





          そろそろ山も色づき始めました

          根子岳の素晴らしい紅葉を期待しましょう。。。
   
          

          
       

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お天気

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