8/3(水)真夏の祖母山でトレーニング
駐車場・登山口 ~渓流コース〜御社の滝~五合目小屋
~国観峠~祖母山〜9合目避難小屋〜国観峠~五合目小屋〜本登山道
6時、自宅から竹田市神原の祖母豊姫橋を渡ると直ぐにある案内板
右へと狭い林道を1.4K
一合目の滝駐車場まで 所要時間1時間10分

7:25 いざスタート

右岸に沿って神原渓谷の清々しい

「渓谷トレッキングコース」

心地よい沢音に誘われ

冷んやりとした涼しい空間を遊び
御社ノ滝を左に見ながら対岸に渉ると

九州自然歩道の本登山コースに合流

五合目小屋に着くが
もう五合目?
まだ感覚的には2合目くらい
小屋の前から丸木段がありここから国観峠(1486m)まで
植林帯に続く長い急坂が始まり
きつい上りがあと3㌔ほど続く

祖母山の核心部へ

原生林の中にはかなり荒れてる箇所もあり
U字状に寝食されて木の根や
石が露出して歩きにくいが

ツガや、ブナ、ヒメシャラなどに癒され
九州自然歩道の道標は200Mおきに高度を上げ
涸谷を超えて尾根の急登へ

わずかな眺望で一息

10:00 やっと祖母山を望む国観峠の広場に出た

ここからも荒れてツルツルで歩き難く
ルート取りに時間を要す


いたるところにロープがぶら下がっている

山頂直下

10:50 祖母山ピークを踏む

山頂には神武天皇の祖母にあたる豊玉姫が祀られご挨拶
脱水でバテバテの城主
泡で水分補給?

山頂で出会った福岡からの3人の登山者は
1時間も前から晴れのパノラマを待っているとか
尾平方面もぼんやり

古祖母山~障子岳~天狗岩
山座同定など触れ合いを楽しんだら

11:25 お先に下山開始

祖母9合目小屋に迂回

偵察するも無人

登山道は数多い

緊急時のヘリポート国観峠で皆さんも一休み

下りは特に注意深く

慎重に

五合目小屋前

涼やかな渓流に癒されながら本登山道へ
夕立が近ずくも何とかセーフ

14:30 無事下山

神原コースの「渓谷トレッキングコース」は快適
本登山道に入ると
かなり登山道が荒れて急登だが
トレーニングには最適ルート
しかし、真夏の祖母は汗まみれ、虫まみれを覚悟の上
水分と虫除けは必携ですよ。。。
駐車場・登山口 ~渓流コース〜御社の滝~五合目小屋
~国観峠~祖母山〜9合目避難小屋〜国観峠~五合目小屋〜本登山道
6時、自宅から竹田市神原の祖母豊姫橋を渡ると直ぐにある案内板
右へと狭い林道を1.4K
一合目の滝駐車場まで 所要時間1時間10分

7:25 いざスタート

右岸に沿って神原渓谷の清々しい

「渓谷トレッキングコース」

心地よい沢音に誘われ

冷んやりとした涼しい空間を遊び
御社ノ滝を左に見ながら対岸に渉ると

九州自然歩道の本登山コースに合流

五合目小屋に着くが
もう五合目?
まだ感覚的には2合目くらい
小屋の前から丸木段がありここから国観峠(1486m)まで
植林帯に続く長い急坂が始まり
きつい上りがあと3㌔ほど続く

祖母山の核心部へ

原生林の中にはかなり荒れてる箇所もあり
U字状に寝食されて木の根や
石が露出して歩きにくいが

ツガや、ブナ、ヒメシャラなどに癒され
九州自然歩道の道標は200Mおきに高度を上げ
涸谷を超えて尾根の急登へ

わずかな眺望で一息

10:00 やっと祖母山を望む国観峠の広場に出た

ここからも荒れてツルツルで歩き難く
ルート取りに時間を要す


いたるところにロープがぶら下がっている

山頂直下

10:50 祖母山ピークを踏む

山頂には神武天皇の祖母にあたる豊玉姫が祀られご挨拶
脱水でバテバテの城主
泡で水分補給?

山頂で出会った福岡からの3人の登山者は
1時間も前から晴れのパノラマを待っているとか
尾平方面もぼんやり

古祖母山~障子岳~天狗岩
山座同定など触れ合いを楽しんだら

11:25 お先に下山開始

祖母9合目小屋に迂回

偵察するも無人

登山道は数多い

緊急時のヘリポート国観峠で皆さんも一休み

下りは特に注意深く

慎重に

五合目小屋前

涼やかな渓流に癒されながら本登山道へ
夕立が近ずくも何とかセーフ

14:30 無事下山

神原コースの「渓谷トレッキングコース」は快適
本登山道に入ると
かなり登山道が荒れて急登だが
トレーニングには最適ルート
しかし、真夏の祖母は汗まみれ、虫まみれを覚悟の上
水分と虫除けは必携ですよ。。。
地震で山が荒れ悲しい限りです 。
山大好き女です。
これからも よろしく! (近況7月18日孫8歳4人にて湧葢山、はげの湯からの登山 7月25日倉岳へ8月3日甲佐岳へ、震災で何処も、山に傷跡が、かわいそう)
いつもありがとうございます。
毎週のように登られて
しかもお孫さんとご一緒に
素晴らしいことですね
山に行ってパワーアップ!
何処かの山でお会いできればうれしいですね。
こちらこそよろしくお願いします。