1月7日にTVに少し出させてただいた(写真で)おかげで、ご縁を紡いでもらい、日本財団に伺ってきました。
通常ではなかなか接する機会がないだけに、様々なお話を聴くことができて貴重な時間になりました。
ここ数年は旅に出ることが減り、日本以外の視点から中を見るということが乏しくなっているので、担当者から聞く世界規模でのお話は視野が広がり勉強になりました。
国によっては、企業・政府・NPOなどでどれが情報の価値があるかなどで、NPOが選択されていたり、
パラリンピックのスポーツ(以下、パラスポーツ)を、健常者も障がい者も関係なく皆が楽しめるスポーツとして普及していたりするようです。
また国際支援は何のためにするのか?という問いに対して、欧米の関わる方々のよく言われている答えは、
「ソリダリティー(solidarity)」だそうです。
訳としては、連携になりますが、ニュアンスとしては、兄弟や姉妹のような感じで、何かあれば助け合える関係性として使用されているそうです。
様々な問題を、団体同士等を繋ぐことで問題解決に向かうように働きかけるのが日本財団の一つの働きだと教えていただきました。
こうした視点を持つことは、これからの時代には私は必要だと思っているので、今回は貴重な話を聴くことができ本当に良かったと思います!
通常ではなかなか接する機会がないだけに、様々なお話を聴くことができて貴重な時間になりました。
ここ数年は旅に出ることが減り、日本以外の視点から中を見るということが乏しくなっているので、担当者から聞く世界規模でのお話は視野が広がり勉強になりました。
国によっては、企業・政府・NPOなどでどれが情報の価値があるかなどで、NPOが選択されていたり、
パラリンピックのスポーツ(以下、パラスポーツ)を、健常者も障がい者も関係なく皆が楽しめるスポーツとして普及していたりするようです。
また国際支援は何のためにするのか?という問いに対して、欧米の関わる方々のよく言われている答えは、
「ソリダリティー(solidarity)」だそうです。
訳としては、連携になりますが、ニュアンスとしては、兄弟や姉妹のような感じで、何かあれば助け合える関係性として使用されているそうです。
様々な問題を、団体同士等を繋ぐことで問題解決に向かうように働きかけるのが日本財団の一つの働きだと教えていただきました。
こうした視点を持つことは、これからの時代には私は必要だと思っているので、今回は貴重な話を聴くことができ本当に良かったと思います!