たくさんの仕事先でたくさんいい人に出会うのだが、今日は久々にちょっと「合わない」と思う人に出会ってしまった。仕事の初対面で、いきなり小さなBOXのシール剥がしを頼まれ、実行するとそのやり方が多少汚かったのか、「シールはがしの汚い人は、生き方もがさつ」と、なぜだか人格否定までされてしまった。そして、全ての発言が上から目線・・・さすがにそれはないでしょって言うほど、言い方がきつい。そして、この方が運動を指導していくのだから、同じ業界の仲間としてとっても恥ずかしい気がする。相手を尊重する気持ちが欠けているからだ。
以前の私なら、ここで怒っていたと思う。がしかし、今年の私は違う!!去年、交流分析という方法を習って以来、合わない方や癖のある方に対しては、対応方法があることを習った。そして、今回の方も自分の意見が強い。強い人の前では弱い。などの特徴などから、分析・その対応を行う。まともにぶつかるのではなく、合気道の要領で、対応しようと思う。怒りからは、いいことは生まれないのは学んだ。
最後に、対応方法は、
○相手を受け入れること。
○データを用いること。
その上で、仕事に対する意見を述べていきたい。
以前の私なら、ここで怒っていたと思う。がしかし、今年の私は違う!!去年、交流分析という方法を習って以来、合わない方や癖のある方に対しては、対応方法があることを習った。そして、今回の方も自分の意見が強い。強い人の前では弱い。などの特徴などから、分析・その対応を行う。まともにぶつかるのではなく、合気道の要領で、対応しようと思う。怒りからは、いいことは生まれないのは学んだ。
最後に、対応方法は、
○相手を受け入れること。
○データを用いること。
その上で、仕事に対する意見を述べていきたい。