海部川＠徳島県海部郡海陽町小川字三ヶ尻 ５月２８日 ５：３６AM
水の中から撮ろうと、半ズボンにサンダル履きでやってきたら、この朝はけっこう寒かった
水も想像していたよりも冷たくて、足を浸けていられるのは、５分くらいが限度
６月１日には、ここにも何人かの鮎師がいるはずです
水も想像していたよりも冷たくて、足を浸けていられるのは、５分くらいが限度
６月１日には、ここにも何人かの鮎師がいるはずです
初夏野菜の伽哩
豚バラ肉１００g 茄子２本 新玉葱中１ヶ 枝豆1/2カップ プチトマト１２ヶ 大蒜 生姜
ターメリック小匙1 コリアンダー小匙1 カイエンペッパー小匙1/4～1/2 実山椒４０粒 ガラムマサラ 鷹の爪１本
昆布出汁(もしくは湯に昆布茶を溶かす)９０cc 味醂２０cc 塩、醤油適宜
ターメリック小匙1 コリアンダー小匙1 カイエンペッパー小匙1/4～1/2 実山椒４０粒 ガラムマサラ 鷹の爪１本
昆布出汁(もしくは湯に昆布茶を溶かす)９０cc 味醂２０cc 塩、醤油適宜
中華鍋にやや多めに油をしいて、中火弱くらいで実山椒の風味を移す
しゅわしゅわ泡が出るくらいの温度になったら鷹の爪を入れる
鷹の爪が少し黒くなってきたら、火を強めて、新玉葱の薄切りと潰したニンニクと生姜の微塵切りを炒める
玉葱が透明になってきたら、火をごく弱火にして
ターメリック、カイエン、コリアンダーを加えて、香りの立つまで炒める
昆布出汁と味醂を加えて火を強め、沸騰したら半分に切ったプチトマトを入れる
塩を醤油で味を加減して、トマトがほんの少し煮崩れるまで煮る
塩胡椒をして湯通しした豚バラ肉と素揚げした茄子と塩茹での枝豆を加えて、ざっくりとまぜる
温まったら火を止め、ガラムマサラをふる
しゅわしゅわ泡が出るくらいの温度になったら鷹の爪を入れる
鷹の爪が少し黒くなってきたら、火を強めて、新玉葱の薄切りと潰したニンニクと生姜の微塵切りを炒める
玉葱が透明になってきたら、火をごく弱火にして
ターメリック、カイエン、コリアンダーを加えて、香りの立つまで炒める
昆布出汁と味醂を加えて火を強め、沸騰したら半分に切ったプチトマトを入れる
塩を醤油で味を加減して、トマトがほんの少し煮崩れるまで煮る
塩胡椒をして湯通しした豚バラ肉と素揚げした茄子と塩茹での枝豆を加えて、ざっくりとまぜる
温まったら火を止め、ガラムマサラをふる
インド料理っぽいのに、どこか懐かしい味がします
湿気の多い季節に、実山椒の風味が爽やかです
辛さは、カイエンペッパーの量で加減します
実山椒がない季節は、クミンシードを小匙１くらい使うといい
ご飯１合くらい食べられる量になります
湿気の多い季節に、実山椒の風味が爽やかです
辛さは、カイエンペッパーの量で加減します
実山椒がない季節は、クミンシードを小匙１くらい使うといい
ご飯１合くらい食べられる量になります
八千鉾神社＠徳島県海部郡海陽町小川字樫の瀬 ５月２６日 ７：５７AM
私は、紫陽花や山紫陽花の花が好きです
花の盛りだけでなく
このような咲きはじめの淡い色合いや
花の終わりの枯れた色合いも、よく写真に撮っています
花の盛りだけでなく
このような咲きはじめの淡い色合いや
花の終わりの枯れた色合いも、よく写真に撮っています
海部川＠徳島県海部郡海陽町小川字三ヶ尻 ５：４６AM
和三郎から車で３分くらい上流です
たぶん、河口から１２～１３kmくらい
どんな川でも上流は美しいのですが、中流でこれほど美しい川を、私は他に知りません
海部川は、どんなに深いところでも、どんなに下流でも、川底が見えます
６月１日には、鮎が解禁になります
たぶん、河口から１２～１３kmくらい
どんな川でも上流は美しいのですが、中流でこれほど美しい川を、私は他に知りません
海部川は、どんなに深いところでも、どんなに下流でも、川底が見えます
６月１日には、鮎が解禁になります
和三郎のサツキ ５月２７日 ３：２５PM
今年初めて見つけた時より、かまきりは、ちょっとだけ大きくなっていた
それでも２cm弱
いったい何を食べているんだろうか？
それでも２cm弱
いったい何を食べているんだろうか？
唐柿の味噌汁
冷たい出汁に味噌を溶き入れます
火にかけて、煮えばなの直前に一口大に切ったトマトを入れます
煮えばなで火を止め、器に盛って、水にさらした大葉を吸口にする
火にかけて、煮えばなの直前に一口大に切ったトマトを入れます
煮えばなで火を止め、器に盛って、水にさらした大葉を吸口にする
八千鉾神社＠徳島県海部郡海陽町小川字樫の瀬 ５月２６日 ８：１９AM
傘がいらない程度の、ちょうどいい雨
ユキノシタや紫陽花は、雨が似合います
ユキノシタや紫陽花は、雨が似合います
昨日今日と、やや蒸し暑い夜になっています
母川では、蛍が飛びはじめているようです
母川では、蛍が飛びはじめているようです
八千鉾神社＠徳島県海部郡海陽町小川字樫の瀬 ５月２６日 ７：５３AM
５時過ぎに海部川河口へ行ったのだが、天気予報ほどに波が無く
サーフィンの写真はあきらめて、すぐに帰ってきた
仕込みをしながら、雨の降りだすのを待ったが、なかなか降らない
仕込みを終えて、コーヒーを２杯飲んだころに、ちょうどいい小雨が降ってきた
サーフィンの写真はあきらめて、すぐに帰ってきた
仕込みをしながら、雨の降りだすのを待ったが、なかなか降らない
仕込みを終えて、コーヒーを２杯飲んだころに、ちょうどいい小雨が降ってきた
胡瓜の炒めたん
胡瓜は縦半分に割り、毛抜きの背などで、種を取り除く
一口大に切って、塩をあてる
塩が浸透したら、さっと水で洗い、笊に上げてよく水分を切っておく
中華鍋に胡麻油＋サラダ油を若干多めにしいて
微塵切りの生姜と鷹の爪の風味を弱火で移す
火を強めて胡瓜をさっと炒め、酒をふり、香り付けに醤油を少し落とす
炒めている時間は、２０秒～３０秒くらい
胡瓜が、熱くなればOKです
炒めすぎると、食感が悪くなって美味しくない
種の部分は水分が多くて、炒めると水が出て味がぼけます
一口大に切って、塩をあてる
塩が浸透したら、さっと水で洗い、笊に上げてよく水分を切っておく
中華鍋に胡麻油＋サラダ油を若干多めにしいて
微塵切りの生姜と鷹の爪の風味を弱火で移す
火を強めて胡瓜をさっと炒め、酒をふり、香り付けに醤油を少し落とす
炒めている時間は、２０秒～３０秒くらい
胡瓜が、熱くなればOKです
炒めすぎると、食感が悪くなって美味しくない
種の部分は水分が多くて、炒めると水が出て味がぼけます