本瀧
轟の滝は九十九滝と言われるように、たくさんの滝が海部川の支流の王餘谷川の徒歩圏内に集中しています。
二重の滝
往路は曇っていたのですが、帰り道は薄日が差してきて虹がかかっていました。
昨日は右側に虹がかかっていましたが、季節や時間帯によっては左にかかっていることもあります。
すぐ近くに鹿がいた!
二重の滝の先は小さな滝が連続していて、どれが不動滝だか分からない。
もしかしたら、これらの小さな滝の総称が不動滝なのかもしれない?
流木は2mちょっと。のっかっている岩は3mくらいの高さがあります。
自然界でこんなことが起こる確率は何%くらいあるのだろうか?
横見の滝から最奥の鍋割りの滝までは明日UPします。