姫ヶ谷橋の上より
轟九十九滝が海部川本流にあると思っている人が多いのですが、この先で合流してくる王餘谷川(カレイダニガワ)にあります。
本滝
ものすごい水しぶき!マイナスイオン浴びまくりです。
でもマイナスイオンなんか浴びてもなんてことないんですよ。
そもそも戦後間もないころに書かれた論文が根拠となっていて、現在では科学的根拠は何も認められないらしい。
ヤブツバキの花の落ちた階段を登って、二重の滝へと向かう。轟の滝は一つではないのです。
きれいな鳴き声の鳥がいたのだが、葉が邪魔で撮りきれない。
鳥返しの滝
二重の滝、不動滝、横見の滝、舟形の滝、丸渕の滝は省略しました。
ブックマークの「海部川に生きる」にUPしてあります。
鍋割の滝
この最奥の滝を見たのは5回目。ここまでは元気だったが、帰りの下りで膝にきた