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そのままVon

おもに31文字の語呂合わせ日記

橋本さんの記事が

2011年02月22日 | 日めくり帖
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「異例かな週間ポストに橋本さん記事が載りたり立ち読みをする(灘校の伝説の教師で橋本武さんのこと)」
「タイトルは橋本さんの伝説の授業を伝えるそんな記事なり()」
「その授業二年をかけて一冊の単行本を教えるという()」
「授業とは中勘助の『銀の匙』追体験させ読み込むという()」
「なぜそれをするかといえば教室の授業の記憶残すためだと()」
「この授業東大総長浜田氏が三代目での生徒だったと()」
「先生はいまも現役教えたる文化教室授業を持つと()」
「先生は98歳だがこの歳でいまだ勉強かかさぬという(7:00起床、午前中家事、午後、文化教室講師19:00夕食、1:00頃まで勉強という)」
「ひたすらに頭が下がる思いする爪の垢でも煎じて飲むか()」

万葉集#9.1744

2011年02月22日 |  / 万葉集
2/22
「埼玉サキタマの 小埼の沼に 鴨そ羽霧ハネキる おのが尾に降り置ける 霜を掃ふとならし
(武藏ムサシの小埼ヲサキの沼の鴨を見てよめる歌一首 #9.1744)」

「埼玉の小崎の沼に鴨がいてバタバタするは霧払うのか()」
「施頭歌はリズムが悪く好きじゃないかくなる歌体なぜにできたか()」