2007/04/18
「山がつの垣ほ荒れるともをりをりにあはれはかけよ撫子の露(#14)」
「わたしなどどうでもいいが子にだけはたまにはあはれかけてちょうだい()」
「吹き交じる花はいづれとわかねどもなほとこなつにしくものぞなき(#15)」
「いろいろな女はちまたにいるけれどあんたにまさるおんなはいない()」
「撫子は二の次にして『塵の歌』歌いてよいしょしてあげるなり()」
「ずいぶんと頭中将薄情でこんな男はお仕置きしたし()」
「打ち払ふ袖も露けきとこなつにあらし吹き添ふ秋も来にけり(#16)」
「塵はらうわたしの袖は涙にて嵐吹き添う秋がまた来る()」
「かくいいてある日突然いなくなるよいしょしたけど愛想つかさる()」
4/18
「長崎の伊藤市長が背後から弾二発受け殺される(犯人は山口組の幹部とか)」
「バージニア工科大にて銃乱射韓国人の犯人自殺
(23才の学生、理由調査中、9才から米国に在住)」
「長崎の伊藤市長が背後から弾二発受け殺される(犯人は山口組の幹部とか)」
「バージニア工科大にて銃乱射韓国人の犯人自殺
(23才の学生、理由調査中、9才から米国に在住)」