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観測にまつわる問題

政治ブログです。「保険」「相続」「国民年金」「AIロボット」「運輸エンタメ長時間労働」「GX」を考察予定。

第二波に備えて

2020-05-24 10:20:35 | 厚生労働
 NHK討論を久々に見ました。幾つか気になる点があったので、その分を改めて考察。
 ①発症前の感染性。・・・尾身氏が指摘していましたから、確実なデータに基づくのでしょう。無症状からの感染が有り得るということになりますが、これに対しては検査による対策があまり有効ではないし、無理に検査で探そうとすると医療資源の浪費や(ドライブスルー検査の体制の構築が難しい)大都市部における院内感染の誘発も考えられると思います。混雑した病院で社会的距離を保てるでしょうか?検査が少なかった日本で感染爆発が無かったことを思い起こすべきです。有効な対策としてはロックダウンに類する原始的な接触制限やソーシャルディスタンスの徹底、フェイスシールドの類による物理的防御が考えられますが、接触制限は経済に甚大な影響を与えることは明らかでみだりに振り回す武器とは思えません。しかしながら飛沫感染には変わりないでしょうから、(会話を伴う)飲食の制限など、マスクと併用できない業態の制限は一つの手法として考えておくべきなのでしょう。まぁ幾ら無症状からの感染が有り得ると言ったところで、息もできなくなったら、それこそ死にますから、程度問題ではありますが。いずれにせよ、この第一波で分かったことは、日本の場合はあまり大きな対策を取り続けて経済的に自殺するよりは、少々の感染は放置してしまった方がマシだということだと思います。インフルでロックダウン等有り得ないでしょう?ただ第二派の場合は、日本の残存したウイルスからの拡大だとすると、第一波よりタイミング的に早く拡大する可能性があって、放置だと事態が大きくなってしまう可能性が否定しきれませんし、騒ぎになったら放置という選択肢が事実上無くなる可能性も高いかもしれません。従ってどんな対策が効果的かは今の内に考えて準備しておく必要があるのでしょう。日本が中途半端にしかやれなかったのは社会的距離をとることだと思いますが、距離をとれば感染が防げるのであれば、無症状からの感染の防御に役に立つと思われ、対策が必要なら、接触制限に比べればマシな対策として考えておいていいのかもしれません。やるなら寧ろ早い段階でやっても良く、日本の場合緊急事態宣言でステイホームの方が先だったのは誤りだったかもしれません。(感染源としても強力な)高齢者が自衛で家にいるのは止められないとしても、若者は家から出るなのようなことは、最後の手段とするべきなのでしょう。そしてある程度の感染は必要なコストとして放置することです。インフルと同じように。これが実は一番重要な対策かもしれません。命は大切としても交通事故があるから車を禁止にすることは無いのと同じです。これが出来るか自信はありませんが、できなければ、日本はコロナがきっかけで没落のスピードを速めていくのだろうと思います。日本は幸いにして感染が拡大しない条件を有しているようですから、条件的にはこれがやりやすい環境にあります。対策をするなと言ってませんが、賢くするべきで、あくまで夏やワクチンの到来までの時間稼ぎに過ぎないと言ってます。時間稼ぎでないというなら、緊急事態宣言を解除せずに完治まで対策し、鎖国を続けるべきです。
 後、発症前の感染性が高いと言っても、発症後は咳もしますし、発症後の対策を疎かにしていい訳では全くないことは付け加えておかねばなりません。治癒まで時間がかかるウイルスのようですし、感染性がどうであれ、割合としては発症後に感染させる方が多いのではないかと思います。少なくとも発症後に隔離しなかったら、感染がかなり広がるでしょうし、発症前の感染と言うのは、ウイルス量が多くなるタイミングの問題で、咳もない無症状の方が感染性が高い理由は無いと思います。発症前の感染性が高いとは、ウイルスがいる場所が移動しており発症前に感染力がある場所にいる可能性やウイルス量の問題で発症する前にウイルスが増大する可能性が考えられます。後者はイメージとしてはクーラーをかける時に立ち上げの時に電力をくうイメージだと思います。一定の症状が出たら省エネで運転できるのような。ともあれ発祥の前に感染性が高いというなら、そのメカニズムを知ることで有効な対策が見つかる可能性もあります。研究者の努力に期待したいところです。ウイルスのいる場所に関して言えば、新型コロナは下気道の病気と言い、それで肺炎で湿った呼気がでるのかもしれませんが、そうだとしたら、日本の場合、多いCTを活かして、感染者を見つけ出して隔離する方法もあるのではないかと思います。小児科が暇になったと言いますが、子供の診察ができない本末転倒は避けられるべきではあるものの、CTが余ってないか気になる面もあります。これはドライブスルーでは出来ませんが、隔離対象者を見つけ出し特に高リスク群の自宅療養を止めさせるのに大きな助けになると思います。肺炎症状がなくて感染性があるかどうか知りませんが、少なくとも肺炎症状も無くして死ぬことは無いんじゃないでしょうか?多分。まぁ間違っていたら申し訳ありませんが、この病気を研究しつくすことが有効な対策を見つけ出すだろうことは間違いありません。スポーツではありませんが。
 ②院内感染対策のトレーニング。尾身氏によれば不足しているのだそうです。日本では数的に新型コロナの感染における院内感染の割合が多い印象があります。今の内になされるべきなのでしょう。
 ③第一波の反省点は検査の目詰まりでしょう。たらい回しで感染発覚のような有害無益の現象も少なくなかったようで、平時の仕事を視野に入れながら、保健所の拡充も一案なのでしょう。ただ、何故目詰まりしたかで言えば、検査をとにかく受けようとした人が原因の可能性も考えられ、感染症対策そのもので有効とは必ずしも思いませんが、実際問題保健所の仕事を少なくするために、どうしても受けないと納得しない人のためにドライブスルー検査は有り得るのかもしれません。仕事が増えているじゃないかと思うかもしれませんが、電話が繋がらないでは話にならないだろうということです。またまさかとは思いますが公務員だから休日は休みのようなことでは非常時に備える仕事とは言えないということになります。

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23 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
インフルに毛が生えたような病気 (管理人)
2020-05-24 12:30:13
緊急事態宣言が解除されたばかりで家に閉じこもれと言われて驚く。インフルに毛が生えたような病気を死病のように扱った人達の罪は果てしなく重い。
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渡航制限の解除 (管理人)
2020-05-25 22:26:14
渡航制限の解除をしたら、感染者はまた増えるだろうと思います(どうなる出入国制限解除 第2波に懸念も 産経 2020.5.25 https://www.sankei.com/life/news/200525/lif2005250078-n1.html)。2週間待機はあまり現実的でもないですし、どうせ要請なので実効性も怪しいので、難しくても抗原検査とか唾液検査するのがいいんじゃないでしょうか。そして少々の感染者を無視できるか否かです。
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タカラバイオのコロナワクチン (管理人)
2020-05-27 12:31:44
国産ワクチン開発の黒子 タカラバイオの技術力(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59238840Y0A510C2TJ3000/ 日経2020/5/26)。DNAを使ったワクチンに前例がなく早期承認に課題があるようです。せっかくの日本の技術なのにもったいない。中国拠点もあり中国政府の検査薬の発注もあるようですが、技術が守られていれば問題なしと思います。アビガンだけでない日の丸技術に要注目。
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アベノマスクを切り取る愚 (管理人)
2020-06-02 08:51:02
 アベノマスク、遅いと言えば遅いのですが、遅くなったのはいち早く収束したからなのでは?つまり全体として安倍政権の対策にケチをつけるのは無理があると思います。そもそもいち早く収束したというか終始拡大しませんでした。しかしマスクを求める声は大きかった。反対は因縁付けというべきでしょう。増産が筋と言いますが、早くもマスクが不要になってくる可能性もあります。日本人はこの騒ぎが収束してもマスクを常時すべきでしょうか?洗える布マスクは経済的と言えば経済的です。
 アベノマスクが遅れた原因ですが、最近一面で扱った朝日新聞の記事では実は良く分かりません。問題提起という名の政権攻撃なのでしょう。分からないのかと思っていたのですが、朝日新聞の悪さをみくびっていたようで、何故遅れたかは分かっていて書かずに一面にしたようです。何故そんなことが言えるかと言えば、週刊〇レイ〇ーイに原因が書いていたからです。マスクの会社の検品に重ねて政府が検品したようで、しかも当初は中小企業一社に任せていたようです。やることが極端から極端にブレている印象もあって、失敗と言えば失敗でしょうが、それを殊更取り上げる気になれないのは既に書いた通りです。週刊〇レイ〇ーイやライターの方を馬鹿にする気はありませんが、朝日新聞がこの辺の事情を知らないはずが無いと思っています。過大評価でしょうか?悪いですね。
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陰性証明 (管理人)
2020-06-03 05:54:46
ビジネス再開で陰性証明を求める国があるようですが、相手国に合わせて陰性証明を出してもいいのかもしれません。陰性証明自体に問題もあるかもしれませんが、一部地域を除き検査の余裕ぐらいあると思いますし、陰性証明で何かもらってしまう数が多いとすれば、悪習を断つきっかけにもなります。ただコロナの場合は無症状が多いようですので、無症状を警戒するとなると陰性証明となるのでしょう。実際問題、無症状で感染性が高い時期はそう長くないと思われ、そんなに警戒してもしょうがないとは思いますが。また手を挙げた人、全員に検査は無理でしょうし、意味も無いと思われます。ただ中国は危険な気もしますけどね。武漢市民全員検査なんて実行されたと信じ難い。一国二制度を反故にする国ですし、尖閣侵略を止めない国ですから。
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ファクターX (管理人)
2020-06-04 11:55:11
山中教授は「ファクターX」と呼ぶ…死者の少なさ、際立つアジア(https://www.yomiuri.co.jp/medical/20200604-OYT1T50065/ 読売 2020/06/04)・・・川崎病はアジア系の子供に多く発症する病気のようですが、新型コロナウイルスに関して言えば、欧米で子供に川崎病に似た症状が報告されるようです。そして新型コロナウイルスも川崎病も免疫に関わるようです。何か免疫に違いがある可能性が高いと思いますが、アジア系が川崎病のような症状を起こすウイルスに弱いと言えず、コロナとで反転していることが謎ですね。高齢者が弱く子供が強いのは肺が老化に関係するようですが。風土病が関係しているとすれば、呼吸器系の感染症ではないかもしれません。コロナは欧米に広がって、その前提として仮定される風土病は欧米に広がってないことになるからです。アジアに欧米人は少ないと思われますが、米加豪なんかは一定数のアジア系移民がいて何か知っているでしょう。イタリアなんかでも中国系が絶対に持ち込んだはずですが、中国系がバタバタ死んでいる印象がありません。欧米でコロナに接する機会が多いエッセンシャルワーカーがアジア系が多いとすれば、コロナの発症率が同程度としても遺伝的な差があることが示唆されます。今出ている情報では黒人に影響が出ているようですが、それはコロナに接する機会の問題もあるのかもしれません。問題は複雑に絡み合うので切り分けも必要です。風土病説ですが、コロナは全世界に広がっています。拡散するスピードから言って免疫の前提となる風土病を仮定するなら、かなり地域的なものを想定せねばなりません。呼吸器系疾患でウイルスのようなものだとコロナのように全世界に広まりやすくアジアと欧米の差になりにくいと思われます。生物のように地域性のあるものでないと難しいとするならヒトヒト感染でない可能性も考えられます。ただ風土病説は否定はできませんが筆者はあまり信じてはいません。コロナで分かるように、今の時代、遺伝的要素を無視してアジアだけで流行る病気を想定しにくいからです。アジアだけの風土病を知らないだけかもしれませんがね。人種的な要素を決め打ちして研究するのも、失敗したらどうするんだと思うかもしれません。しかし薬の開発はほとんど失敗と言い、大きな成功をつかむには多く失敗するしかありません。コロナの症例・患者・コロナに似た症例・コロナに似たウイルス・コロナに似た病気を研究したり、分かっていることで演繹するのも重要でしょうが、筆者は例えばアジア人がかかりにくい病気・かかりやすい病気を調べてみるのも重要だろうと思います。一見関係ないようですが、アジア人と欧米人で何が違うのか知るために役に立つと思われます。先に書いたように全然違うかもしれませんし、責任がどうこうという話と思ってませんがね。※筆者のツイッターからの転載。ただし、何者かに通報されたらしく、ツイッターが発信の際凍結されて原文は一度失われていますので、悪しからず。筆者の投稿が何が問題かサッパリ分かりませんが、テロリストにフォローされて自爆テロにでもあっているのかもしれません。繋がりが悪いみたいなね。まぁ投稿そのものに因縁をつけられているのかもしれませんが、だとしたらツイッター社のチェックはザルだとしか言えませんね。テロリストが運営しているとでもいうのでしょうか?
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北海道、東京神奈川、実行再生産数と緊急事態条項 (管理人)
2020-06-06 15:06:13
北海道と東京神奈川の感染者数が減らなくなってしまいました。実効再生産数が1を超えているのでしょう(北九州は突然なので様子を見ます)。何か原因があると思いますが、北海道では夜の街が原因と言いますね(夜の札幌に逆風やまず、経営者「集団感染の場として...」https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59194370V10C20A5L41000/ 日経2020/5/16)。今もそうなのかは知りませんが。原因がハッキリしているなら、休業要請・指示・換気等の対策しかないでしょう。それで実行再生産数が1を切れば、他と同じように収束するはずです。本来的に休業要請・指示とはそのように使うのでは?この甚大な経済的ダメージを見るにつけ効果的な対策は急務だと思われますが。無論休業要請の対象になったものは堪らないとは思います。しかし感染症は他にうつすものですし、経済的な影響が大き過ぎます。スペイン風邪に学びましょう。強制的な措置は必要です。緊急事態条項の議論から逃げてはなりません。法改正で対処はことが私権の制限だけに小手先であり、望ましくありません。公共の福祉万能論から脱却することが大切です。
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対策でピークを後ろにズラすという「デマ」 (管理人)
2020-06-14 15:12:03
新型コロナウイルス対策でピークを後ろにズラすと良く言われますが、集団免疫の遠さを考えると、あまり意味の無い言説ではなかろうかと思います。確かに集団免疫理論では対策の有無に関わらず最終的な感染者数は変わらないのでしょうが、ワクチンの登場が計算から抜け落ちていますし、タイムスケールが短過ぎるのではないでしょうか?端的に言って、英米の新規感染者のピークは遅かったように記憶していますが、対策をとったからでしょうか?完全にこれは逆じゃないですかね?対策した方がピークは小さく早くなるんじゃないですかね?集団免疫のような長スケジュールの話を短く理解したのが誤解の原因ではないかと思いますが。
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抗ウイルス薬としてのイベルメクチン (管理人)
2020-06-21 15:20:07
動物薬が新型コロナウイルス感染症治療の救世主になるか?(https://cvdd.rakuno.ac.jp/archives/3630.html 酪農学園大学動物薬教育研究センター)>2012年ころからヒトの後天性免疫不全症候群(AIDS)の病原体であるヒト免疫不全ウイルス-1(HIV-1)やデング熱ウイルス、ウエストナイルウイルス、ベネゼイラ馬脳炎ウイルス、インフルエンザウイルス、仮性狂犬病ウイルスに対して試験管内の実験で広域の抗ウイルス活性を示すことが明らかとなっています。この内、デング熱の治療薬として第Ⅲ相の臨床試験がタイで行われています。イベルメクチンが抗ウイルス活性を示す多くのウイルスがRNAウイルスであることから、同じくRNAウイルスである新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)にも有効であるのではないかと考えられました・・・一見色物っぽい抗寄生虫薬のイベルメクチンですが、試してみるには理由があったようです。抗ウイルス薬は一般に難しいとされますので、イベルメクチンが広汎にウイルスに効くとなると、その影響は新型コロナウイルスに止まらない可能性があります。マクロライド系は多様な作用を示すとかで抗炎症・免疫調整作用を持つものもあるとか。イベルメクチンが抗炎症・免疫調整作用を持つかは不明のようですが、あるとすれば、ステロイドとかとの併用で効きすぎたり(あるいはよく効いたり)しないんだろうかとは思いますね。試験管内で効いたから実際に効くとは限らないようですが、これを機に他のウイルスでの治験も進むといいと思います。
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最近の東京の感染拡大 (管理人)
2020-06-26 06:43:35
特定の国の国籍差別をする意図はありませんが、国際結婚がコロナ避難の温床になっている可能性は無いんですかね。 https://nna.jp/news/show/2055099(アジア経済ニュース 2020/06/11)。今感染が拡大している国から「帰国者」がいるのではないかと思います。一例で全てを語るつもりはありませんが、「フィリピンから帰国30代女性退院 成田空港で新型コロナ感染確認」(https://minyu-net.com/news/news/FM20200624-510146.php 福島民友新聞)というニュースもあり、最近の東京の感染の拡大は「帰国者」が原因になっている気がしてなりません。数的に海外赴任者の家族の可能性もありますが。「東京アラート」解除 休業要請も「ステップ3」に移行 小池百合子都知事「今後は自衛の時代」(https://news.yahoo.co.jp/articles/59c2c18c3d0a08e10575f0b638bae67e4ba97a7f yahooニュース 6/12(金) 7:00)>「ステップ3」対象外のバーなどの接待を伴う飲食店やライブハウスについては、県またぎの移動自粛が解除となる19日から営業可能となり都による休業要請は“全面解除”される。・・・風俗産業(夜の街)で働く人は日本人だけではありません。特定の国籍に限りませんが、濃厚接触が避けられない夜の街で新型コロナ対策に協力が得られているのか心配になりますね。全面解除にあわせて「帰国」した可能性も考えられます。これまでの新型コロナ対策の反動でそういう店にいくこともあるのでは?夜の街だけが怪しいとは限りませんが、夜は気温も低く体力的にも負担がある等、感染が広まる条件は揃っていると思われます。夜の街がどう貰ってきたかも気になる所でしょう。解除前はドンドン減っていたはずです。筆者が思うに解除前に営業していた夜の街に感染者が一定程度残っていて(減っておらず)、要請を無視していたがゆえに計上されていなかっただけのような気がしています。解除で何が変わったかと言えば、公式に認められるようになったということが変わったという訳です。自粛中本当に休んでましたか?
 東京での感染拡大が治まることこそ最大の経済対策のような気がしてなりません。季節性ファクターはあると思いますが、出来ることはやって感染拡大防止につとめてほしいと考えます。都知事選ではその辺を現職知事に問うてほしい。
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