匿名で無責任に書き散らかすのは言語道断
だからと言って黙って我慢の良い子ちゃんというのは私らしくないので……やっぱり書くか
本来ならやっとこさ判明した「次」に向けて
いっぱいに盛り上がるべき日だというのに、同時に出された報道に水を差された感が否めない1日にもなりました。「ひるおび」で内野さん絡みの映像とニュース?があったそうで、かろうじて見た友人からも内容を教えてもらったのですが、他局だから臨場絡みではないだろうし流された映像から察するに「・・・やっぱりね
」と。優雅にNHKスタパの里見黄門様の話を聞いている場合じゃなかったわ
ま、積極的に聞きたい話じゃなかったから逆に良かったのかもしれないけど、流れたという懐かしの映像は気になるので見たい気持ち9割9分ぐらい
サンスポにはドラマ出演記事もあったけどそっちの方の記事もあり。ああいう文面、どうみても来月のコンサートの宣伝にしか見えないのですが
そして、今回の発端は昨日から漏れ聞こえていた「週刊女性」の記事
マスゴミとされるレベルの媒体の書くことなので、真実は百聞は一見に如かず、当人のみぞ知るところなのですが、ま、記事を読まないこともこれまた百聞は一見に如かずなので(苦笑) 真偽の程、、、どちらにでも取れるのかな?!と、これは私の視点
もちろん某掲示板の誹謗中傷や軽々しい噂という意味ではない捉え方です。オリジナル脚本で制作側の責任が益々重くなる「臨場」ゆえのドラマ宣伝なのか、復帰を祝うための宣伝なのか、はたまた火のないところに何とやら……何やらいろいろ頭を過ぎります。しかも、やはりというか仕方ないというか、4年前に遡ってしまいます。滅多に読み返すことはありませんが、当時書いた思いは今も変わっていないことに改めて気づきました。しかし、その後を辿っていくと事あるごとにご本人のスタンスに最も反するであろう内容のコメントを求められ、今回もこのゴタゴタ
これまた何も変わっていない。男女に差をつけるようなことは言いたくありませんが、今までの仕事に対する姿勢や経験があるし年齢差を考えればそういう対応や心遣いができる相手だから大丈夫と最初は納得していたのに、一連の出来事の対応と全く同じであることに、皮肉めいた声調で「変わってなくて凄いね」と言いたくなるのは気のせいなのでしょうか。どんなに良い方向に考えようとしても、いつも巻き込まれて我慢を強いられて……どういうこと?と思ってしまいます。
本日一番の収穫は内野さんの役者魂とお仕事に対する姿勢は何一つ変わっていないということでした。あの時のメッセージでのお約束、守ってくださっているのが嬉しいのです。そして、私があの時に書いたこと……もし裏切るようなことがあったら、、、そういうことが今までになかったのも嬉しいこと。これからも信じてついていく
作品や役を受け止められるように自分自身の中の闘う“知”を磨く
それはイイ意味で「変わらない」ことだから。