じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

10/14~26 芭蕉通夜舟 東京公演
 ≪地方公演≫
  10/29 群馬 11/2 宮城 11/12 岩手 11/16 兵庫 11/17 丹波篠山 11/23~24 名古屋 11/30 大阪

10/25  映画「八犬伝」公開
11/22 映画「アングリースクワッド」公開

Seeing is believing

2010-02-09 21:31:48 | その他いろいろ
匿名で無責任に書き散らかすのは言語道断 だからと言って黙って我慢の良い子ちゃんというのは私らしくないので……やっぱり書くか

本来ならやっとこさ判明した「次」に向けて いっぱいに盛り上がるべき日だというのに、同時に出された報道に水を差された感が否めない1日にもなりました。「ひるおび」で内野さん絡みの映像とニュース?があったそうで、かろうじて見た友人からも内容を教えてもらったのですが、他局だから臨場絡みではないだろうし流された映像から察するに「・・・やっぱりね」と。優雅にNHKスタパの里見黄門様の話を聞いている場合じゃなかったわ ま、積極的に聞きたい話じゃなかったから逆に良かったのかもしれないけど、流れたという懐かしの映像は気になるので見たい気持ち9割9分ぐらい

サンスポにはドラマ出演記事もあったけどそっちの方の記事もあり。ああいう文面、どうみても来月のコンサートの宣伝にしか見えないのですが そして、今回の発端は昨日から漏れ聞こえていた「週刊女性」の記事 マスゴミとされるレベルの媒体の書くことなので、真実は百聞は一見に如かず、当人のみぞ知るところなのですが、ま、記事を読まないこともこれまた百聞は一見に如かずなので(苦笑) 真偽の程、、、どちらにでも取れるのかな?!と、これは私の視点 もちろん某掲示板の誹謗中傷や軽々しい噂という意味ではない捉え方です。オリジナル脚本で制作側の責任が益々重くなる「臨場」ゆえのドラマ宣伝なのか、復帰を祝うための宣伝なのか、はたまた火のないところに何とやら……何やらいろいろ頭を過ぎります。しかも、やはりというか仕方ないというか、4年前に遡ってしまいます。滅多に読み返すことはありませんが、当時書いた思いは今も変わっていないことに改めて気づきました。しかし、その後を辿っていくと事あるごとにご本人のスタンスに最も反するであろう内容のコメントを求められ、今回もこのゴタゴタ これまた何も変わっていない。男女に差をつけるようなことは言いたくありませんが、今までの仕事に対する姿勢や経験があるし年齢差を考えればそういう対応や心遣いができる相手だから大丈夫と最初は納得していたのに、一連の出来事の対応と全く同じであることに、皮肉めいた声調で「変わってなくて凄いね」と言いたくなるのは気のせいなのでしょうか。どんなに良い方向に考えようとしても、いつも巻き込まれて我慢を強いられて……どういうこと?と思ってしまいます。

本日一番の収穫は内野さんの役者魂とお仕事に対する姿勢は何一つ変わっていないということでした。あの時のメッセージでのお約束、守ってくださっているのが嬉しいのです。そして、私があの時に書いたこと……もし裏切るようなことがあったら、、、そういうことが今までになかったのも嬉しいこと。これからも信じてついていく 作品や役を受け止められるように自分自身の中の闘う“知”を磨く それはイイ意味で「変わらない」ことだから。
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倉石さん再び!

2010-02-09 16:28:23 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)


去年の発表と同じく(笑)やっと、やっと、やっと、やっと、や~~~っと正式発表

「臨場」続編が4月から放送開始

スポーツ紙(オリコン中日スポーツ)でも報じられ「臨場」公式サイトでも最新ニュースとして久しぶりの更新がありました 原作はほとんど前回使われているし、新作として雑誌に掲載されたエピソードもあるらしいので、前回の残り+新作+オリジナルになるっぽいようですね~~正直なところ不安な要素満載 じいは違うけど、原作や横山作品のファンは大勢いるからいろんな意味で注目される気が それに、テレ朝刑事物のシリーズ要員にされるのは何とも複雑というか内野さんっぽくないというか、さすがにこの続編で勘弁かも?と思わなくもなかったり、黒ちゃんの方が良かったな~と思ったり、、、一筋縄ではいかない思いはありますが、“再演”の難しさとそれを超えた時の快感……じいは内野さんを信じていますから 今までもそうだったし今回もきっと。。。内野さんにとって根こそぎ拾えなかった倉石さんの「何か」があるのかもしれないし。チャーミングで強烈な倉石さんに出会えることを期待しています

そういえば、先日のテレ朝報道番組で鳥取の結婚詐欺事件を軸に日本の検視体制についてのドキュメントが放送されていたのを見ました 担当したのが鳥越俊太郎さんで、去年番宣絡みで内野さんがスパモニに出演された時に鳥越さんも同じ場にいてちょっとだけですがやり取りがあったんですよね~~何だか妙な縁を感じてしまうのですが 番組では司法解剖ができる医者や専門知識を学んだ検視官の不足が指摘されていました。何げに2時間サスペンス好きなじいとしては思わず「法医学教室の事件ファイル」なんて頭に浮かんだわけなのですが、それ以上に思い出したのがやっぱり「臨場」ですね~~きっと内野さんが倉石さんというキャラクターに出会わせてくださらなければここまで本気で考えなかったテーマだと思いますが……ま、妄想も半分以上?入っていましたが、妙にリアルに捉えながら見入ってました

そうそう、テレビでもやってたみたいですね~~やじうま、スパモニ、ワイドスクランブル、、、でも、じいは今日が臨場祭りになるとは思わなかったので(前回は前もって流から新しい活動ありとのお知らせがあったから)尽くノーチェック 見たかったな~~トホホ ま、これから撮影&放送に向けて続々と動いてくると思うから楽しみにしてまっす
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