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じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

10年先も君に恋して 第3回

2010-09-15 23:54:28 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
君恋第3回やっぱり昨日のうちに書いとけば良かったなぁ~と後悔したくなる雑念がいろいろとま、これから聖誕祭やらイリアスやら“その他諸々”やらで放置しておくのも嫌なので、ささっと……淡泊に、手短に感想をば

そんでもって、、、いきなりですが……今回の話を見ながら、いかにじいの目が内野フィルターに覆われているのか、つくづく分かりました……って今更って感じなんですけどね~(笑)何やら日高さん←正確に読めなかった弟君、GJ……里花に気があるようで、予想外の三角関係か10年後は里花の誕生日に花束を渡してイイ感じになってるしまさか不倫???これが離婚の引き金……にはなっていないと思うんだけど、ちょっと?かなり??イラッと来ちゃったのよね~~べつに日高さんの中の人が嫌いなわけではないんだけど(好きでもないんですけどね)何でよりによってこんな男とって思っちゃって……だって40博が可哀想なんだもんでも、それが内野さんが演じられる役だったら全然許せちゃうんですよね~~ってか、今回のベタ過ぎる里花へのアプローチだって奥手な30博とイイ勝負だし。でも30博なら胸キュンだわ~となるわけで更に、10年後も光さんみたく日常に疲れた女性を連れ出してくれるなら大歓迎~って……よくまぁこんなにも違うもんだと自分でも呆れてしまうわけですが……でもね~~10年後のシーンはドロドロ展開というよりも(次週予告を見た感じも含めて)里花が持っていたもの、、、キャリアとか本当の自分とか、夢とか、そういうものを諦めないといけなかったものを取り戻すための行動なのかな?という気がしました。

今回は現在と未来、そして理想と現実が並べて描いてあるように感じました。男と女、時が経つにつれて変わっていくものと変わらないものがある。40博は里花に対して嫌なことを言いまくり~~そりゃあラブラブ度が上昇中の幸せな時にこんなことを言われたら頭に来ちゃいますよね里花は自分のことが嫌いだからそこまでして別れたいんだ!と思っているみたいだけど、そこが若いというか恋愛モードに入った人は冷静になれないというか……40博の表情を見ていたらあからさまに分かりますわ~~好きだからこその複雑な思い。愛憎というのかな~~相反する気持ちが紙一重で同居しているというか、、、里花を見つめる40博の視線……まだ愛している気持ちがあるから無意識に昔を取り戻したい思いが垣間見られるような何だか昔の里花の姿からを蘇らせようとしているようでもあり、自分自身の10年前を蘇らせようとしているようでもあり。。。

じいも既に(笑)男女の仲に夢を持ち込む年齢ではないのでね~~40博の言い分に共感してしまうところが多数いつまでもピュアな理想のままでは人生先に進めないもの腐れ縁……とは言い過ぎかでも、そんな風な間柄になってもなお続く“妙”があるのが人生を共にする男女なのかな~と、、、まぁこれはじいの周りの人たちを見て感じるところですがだから理想と現実、酸いも甘いも知っている40博と里花の上司・比沙子が意気投合するのは自然な流れだなぁと。

ま、そうは言っても30博と里花の恋愛初期(爆!)特有のやり取りを見ていると、ツッコミまくり~~青いな~若いな~~アホだな~~と笑い転げずにはいられないのよね~~ってコレ、自分の中に心当たりがあるから?30博が里花の趣味に合わせようと「今度、初心者向けのオススメの本を教えてよ」ってところとか、10年後を知って動揺して「本当の私は気が強くて…」と自分の欠点を30博にぶつけるところとか、ちょっぴりじい自身の心が痛み~の、ピュアさが痛々しいの、でも微笑ましくてまた恋がしてみたくなり~の、何だかほんわか良い気分になっちゃたな

それにしても、教授とのシーンはやっぱり良いですね~~自分の未来に感づくのに、今の一瞬一瞬を大切にすることを伝えてくれて、勇気が貰えましたね~~未来を失敗しないための選択もあるけど、未来は絶対じゃないし、未来の現実を知ってもなおその道を選ぼうとする。だって変わるかもしれないし……絶対なんてどこにもない。じいも現実を知ってなお自分の決めた道を選ぶと思うな~~たとえ後悔したとしてもやっぱり何事もその瞬間ごとが真剣で、その積み重ねがどういう方向に動くか、なんだよね

10年先も君に恋して 第2回

2010-09-13 23:57:20 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
明日はもう第3回というのに今更ながら第2回の感想でっす。第2回の初デートで30博が着ていたパンダ?Tシャツ……何やら反響が凄くてデザインのデータがPDFファイルでダウンロードできるそうで今の時代、シャツにプリントアウトしなくてもいろんなオリジナルグッズが作れるので着こなし上手な人には3名限定で本物をプレゼントしてもらえるとかう~ん、もらってもなぁ~~困るし(苦笑)せいぜいパジャマか野良仕事用メタマクTシャツみたいにかっちょいいなら嬉しいけど……って、これはお宝だからもったいなくて着られないんだけど←恥ずかしくて着られないという説も(笑)あ、、、でも、パンダTシャツ、もしかしてうっちーツボに入っていたらお持ち帰りされてるかな

いきなり話が逸れてしまいましたが肝心の第2回の感想もやっぱり南原教授がちらほら。特に里花の会社に訪ねて来て上司と同僚が離れて見守る中里花と40博が喋っているところとか……言い回しとか喋り方がそっくりでね~~更に今回は光さんまで30博がデートでの里花に対して話す物腰が……ま、光さんならアノ微妙なTシャツもイタリアの高級ブランドと言えば通用するかも

今回は36里花の風貌もかなりたっぷりと映ってて……ゴメンナサイやっぱり上戸ちゃんは若いわ。頑張ってるんだろうけど36歳というには無理があるぅ~そうそう、弟君は今回もそのおバカっぷり……じゃなくて素直さ全開キャラを楽しませていただきました。未来人に興奮しまくってるし~~今もあるのかっとビックリ!超アナログな手書きの伝言板にも笑ったけど書いてある内容にこれまた大爆笑いい!良すぎ!!

タイムスリップには三田村教授が関わっていたんですね~~教授が作ったタイムマシーンを何らかの形で40博が使ったっぽい「そんな目的で?」と教授は突っ込んでましたけど……でも、この二人の関係やタイムマシーンの秘密は結末を握る鍵になる予感がしまくっているんですよね~~40博が未来に帰る時に出した結論が……どうなるんだろう???なんちゃってそれにしても、、、40博と教授のシーンは本当に素敵普通に卒業して何年も経って訪ねてきた教え子を迎えるのと同じ雰囲気で40博に接する教授。しかも教授自身が学生のように目を輝かせながらワクワク、好奇心の塊を40博にぶつけているのがチャーミング40博も世間慣れした大人になっているのに昔のピュアな部分が蘇ってきたような雰囲気になっているから、嬉しくも切ない気分になっちゃってねぇ~~

ただ、過去の博と里花を別れさせるべく画策している姿は……あはは~~里花に99%は同情しちゃうな~~いきなりあんな公共の場で意味不明神経を逆なでするようなことを言われたらキレるよね~~ってか周りに誤解されて恥ずかしいしでも、40博の方の必死さもどこか抜けているというか、真剣になればなるほど滑稽で笑い要素が滲み出ているんですわ。そういうところは博そのもの30歳でも40歳でも変わらないところなんだろうな~と。これ、博本人も里花自身も気づいていないのかもしれないし。。。いや~~それにしても30博の延長線上にあって年齢を経るにつれて変化してタイプが全く違ってきたのに同一人物だと思わせる雰囲気を醸し出す内野さん、さすがですぅしかも、里花の名前を呼ぶところや未来の話をするところは、ちょいと36里花に接する感情もあったりまだ思いを残しているのかも?タイムスリップしてきたのは里花を愛してるからこそ自分らしい人生を送らせるために別れさせるため?そんなことを思うとちょっぴり胸キュンだな~~

でもね~~若いカップル……未満かこの時点ではね~~イイ感じで2度目のデートあの、、、その、、、ねっひじょーに申し訳ないけど本当のデートだったら帰ったぞ~~20歳前後の頃のじいなら(笑)超年上好みだったし、姫扱いで贅沢な演出ができないのは男じゃない!みたいな(笑)……って半分は?嘘よん何事にもオシャレすぎる奴は逆に信用できないしいや、それにしても……内野さん演じる30博だから許せるけど←思いっきりうっちー病で目が曇ってます……微妙過ぎるTシャツ、微妙過ぎるお揃いの犬ストラップ、オタク過ぎて微妙なデート場所、、、やっぱりキモいっお付き合いしたくないぞ~~こんなヲタ男ま、そうは言っても恋する乙女な恋愛段階だと“あばたにえくぼ”なのでね~~全部素敵に見えちゃうものだし……と遠い目(笑)

ま、最初はドン引きな里花だったけど(分かるぅ~~こんなヲタ男は嫌だよね)二人のぎこちないやり取り(お前らは中学生かいっ!と突っ込みたかった)からお互いに惹かれていくところを見ていると、そのピュアな空気感に心が揺さぶられてしまいました涙が出てくるというのとは違うんですよね~~心が涙を流しているというか、、、すっごく甘酸っぱくて切なくて、でもエネルギーが貰えるような不思議な感覚というのかな~~恋愛の初期によくある行ったり来たりの揺れが感じられて、見ている方も心が振り子状態そんなわけで告白シーンも心が洗われるというか、大人らしくない不器用な段取りというか流れというか、とにかくそのピュアさにまたまた胸がキュンキュンしちゃいましたま、40博が知っている未来を考えたら何とも皮肉な……となるのかもしれませんが、単細胞なじいは恋って良いな~と30博前提になっているところが思いっきりアホだけど(笑)

なーんか、、、このドラマが始まってから無性に行ってみたい場所。今まで全く興味がなかった……としまえんディズニーランドorシーならねぇ~~いろいろ誘えるんだけど、何か微妙じゃないですか~~としまえん遊園地って。しかも、こんな所にケチりますかっていう入場券、、、ディズニーより遥かに安いのに前はタダ券を貰えてたんだけど興味なくて断ってて今ならホイホイ貰っちゃうのに←げんきん過ぎっあそこの売店って東京タワーの売店並みに微妙なものを売っているらしいので……もしかしたらマジに売ってるのかなぁ~という妄想が、、、茶色いワンコ

ノーチェックのスタパ

2010-09-10 23:51:57 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
ここのところ、ぼちぼちの更新になってますぅ諸事情がありまして相当な感じで打ちのめされておりまして……そんな中でも普通に働いて、普通に毎日を送っていかないといけないのよね~と思ってはいるのですが、さすがに、、、堪えておりまするそんなじいをかろうじて普通な状態につなぎ止めてくれているのが、諸所の友人だったり劇場で非日常に浸ることなのかもしれません。そうしないと強くなれないから・・・

しばらくは今までみたいに毎日のまったりダラダラ~という更新はできないかもしれないけど、“ツボ”は押さえていこうかとそれと、、、お気づきかもしれませんが、コレ、携帯から書いてまっす最近挙動不審だったパソが故障修理に出すことになりそうなので、モブログでの記事アップになりますので。

遅ればせながら……三田村教授もとい藤竜也さんがゲストのスタパはしっかりチェックしてましたよ~録画もちゃんと予約していたので助かりました~~ってか、またもやですか~~流やらかしちゃったみたいでお知らせがなかったみたいで……もうぅ!FC入会チラシもいいけど、こういうところをしっかりしてくれないと

藤さん、まさにあれが大人の男よね~~20年前のじいなら確実に惚れてたただの幼稚で厄介というのとは全く別物の少年の目を持っていて、大人としての器の大きさや強くて穏やかな部分が色気とちょいワルな部分と共にそこはかとなく漂う……油断してると(笑)くらくらしてきちゃいそうですわ三田村教授が藤さんに似ているのか、藤さんが三田村教授に敢えて近づいているのか分からなくなるほど一体化してる~と感じる部分もあって……君恋の話だけじゃなくて映画や趣味の話も含めて「空気感」を大切にされる方なんだなぁと感じましたじいも舞台を観る時は役の雰囲気や空気感を気にするので、藤さんみたいな役者さんがいらっしゃると凄く凄く嬉しくなっちゃいますね~

そして、そんな藤さんらしいエピソードも聞けた内野さんのコメントこの時の表情、かの場所で見た内野さんの雰囲気だわ~~じいが内野さんのことが好きな所以の1つですぅま、それは置いといて、内野さんは藤さんについて「ホントにいろんな音を使うし、この台本に書かれたセリフはこんな風な音でやってくるんだ~藤さんから出てくると、みたいな……それくらいワクワクした演技をしてくださるので、共演させていただいていても、何か面白いというか、閃きが出てくるというか、それくらい……何て言うのかな~~茶目っ気たっぷりにお芝居をされるので」とおっしゃっていました。藤さんが昔出演された映画の話等々をお二人でよく話されていたようですが、現場で充実した語らいがあってじいも嬉しくなっちゃいますね~~

しかも更に素敵な話まで大公開「オンリー」という音?セリフ??だけを収録するのに、「本当に一言だけなんですよ。私の一言を録るのにもわざわざやって来てくださって、目の前に……それでさっきと同じお芝居を目の前でしてくれて……さっきと同じ芝居の音が出るようにはからってくださる」と内野さん、すっごく感激されていて。。。確か風林火山の時も緒形拳さんがカメラには映らないところで受けの芝居をしてくださったという話がありましたが、もぅ~~じいも我が事のように嬉しくてでも、藤さんは「昔の映画ではマストだから」って……こういうところもいろんな意味での空気や空間を大切にされていることに触れられる言葉ですよね~~うっふん素敵過ぎるオトコたち

10年先も君に恋して 第1回

2010-08-31 23:56:37 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
久しぶりのラブストーリー 君恋“初日”が無事に終わりました。多少?かなり??ジーンと重ね合わせて見ていた部分もなきにしもあらず~という感じではあったのですが、突っ込みつつも、笑い転げつつも、面白い作品だな~と思いましたね~~大森さん、駆け出しはなかなかの ですぅ~~既に来週が待ちきれない状態

今日は第1話ということで、まだまだ序章的な流れで人物紹介がメインという感じでした。会話のテンポや場面の軽やかさはジーンの方が かなぁと思ったのですが、これからですからねぇ~~面白そうな伏線がいっぱいで先の展開に期待が膨らみます やっぱりタイムスリップには三田村教授が絡んでいる気がするんですよね~~タイムマシンを研究してるみたいだし、他の超常現象も何だか楽しんでいそう……というか何が起きても普通に受け入れて楽しみそうなキャラクターっぽく見えたので そして、過去と未来の橋渡し的存在になるというか、それぞれの本音を聞き出す役割を果たすのかな?と思ったり。。。未来からやって来た40博が二人の出会いを邪魔するところは、元々はバスの中で出会うはずだったんですよね でも阻止したと思ったら他の展開が起きてやっぱり出会ってしまった。運命の相手とはどんな道を辿っても結局出会ってしまうことに変わりはないわけで……ifの組み合わせと積み重ねで数え切れない「場合分け」が起きるとしたら、もしこの道を選んだらこっちで、もしこの道を選ばなくても結論は変わらないけどその後の展開が変わって、、、とまるで数学の確率 じい、こういう理系の論理的な思考は苦手なので考えすぎると発狂しそう~~ でも、JINの時にも似たようなことを仁先生と龍馬さんが話していたけど、ちょっとしたことで運命が変わったり、変わらなかったり、運命って結構繊細なものだと思うんだけど……里花と博もそれと同じことが言えるのかもしれない???30博と40博、そして二人との関わりの中で里花が選択したものが何かによって何万通り…って言い過ぎかな~~いろんな道が無尽蔵にでてくると思うので、そういう“可能性”をも暗に表しているような いろんな登場人物が過去と未来についてキーになるような話をしてたし……ね そうそう、冒頭の場面で(36里花は若すぎ~~30代の女性はさすがにもう少し○けているものよん)里花と博の結婚写真が出てて、博の方だけ顔を隠していたんですよね~~普通に考えればその後に出てくる40博の正体を最初から100%では出さないようにするため?とも思えるんだけど、もしかして運命が変わって最終話で別人になってたりして……て、これだと世にも奇妙な物語ちっく…か

ワクワクしながらずっとずっと出会えるのを待っていたのが、、、はい、もちろんこの方ですぅ 内野さん演じる30博と40博 30博は少し無理があったかな~~と失礼ながら(笑)老けた王子ならぬダサい王子とか でも、不器用だけど真っ直ぐなところや、自分が情熱を向けているものを一生懸命熱く語るところは今の内野さんに近い感じもしました それに対して40博は、、、もうぅ~~いちいち面白すぎ 里花同様に怪訝な顔で文句タラタラ~~愚痴りながら去っていたと思いますわ。ほ~~んと怪しすぎなんだもん。バスに乗るな、その代わりにコーヒーをおごってやるって……超ケチ でもタクシー代を出そうとしたから許してみる……か。でも、ここのやり取り、、、二人が言い合いをしているところを見て小さな女の子が「ママーーあの人たち、なんで喧嘩しているの?」と聞くんだけど、この雰囲気ってジーンの中にあったような。。。あと、「君」という呼称について突っ込み合うところは「昼食はチンタオの春雨セットを予約しておきましたが、それでよろしかったでしょうか?」の「よろしかった」の過去形を教授が指摘する場面に似てないか???言葉絡みのネタをぶつけ合うのって面白くて大好き それに、今まで黙っていればいい気になって…という感じで里花が反逆に出るところも、、、可愛さ余って憎さ100倍ってところかな~~もうぅ~~やれやれ~~!!って応援しちゃいそうだったわ。それだけ40博が面白くて愛おしかったから~~

でもね~~40博が垣間見せる切ない表情。バス停で里花に「君はいつもいつもそうやって…」と思わず10年後の気持ちが出ているような親しみと憎しみが入り混じった空気感を感じたんだけど、まだ未練タラタラ~だと思うんですよね。冒頭で離婚届を持っている10年後の里花が出てくるけど、博の方はそこまで気持ちに決着がついていない感じという。だからこそ過去に現れたんじゃないかな~~と思うんだけど、、、三田村教授に「里花を取り戻しに来ました」という時の表情があまりに切なくて切なくて……過去と未来、人の運命、思わずじいも過去のコイバナにタイムスリップ 更には26里花と30博が初デートをするところ、、、ふと仁子ちゃんの女の子的な本心を具現化したのがこれじゃないかな~~と思ったり……もちろん君恋の世界には没入してたんだけど、まさに人を好きになるという誰もが持っている可愛らしさ。その純粋な心に触れて、そして40博の抱く押し殺したピュアな本音というのかな~~これまた純粋な心に触れて、思わずウルウル いや~~ん、スカイツリーを見上げて泣いてる40博と同じになっちゃったよ~~ 大森さんってじいのリアル を抉り出す力をもっているのか???思い出しちゃったな~~ジーン当時のコイバナ ああいうもどかしいやり取り、、、リアリティ大あり!でっす。

あらら、何だかジーンと君恋が伴走している感じ このままだとちょっと……ま、1話なので 物語が本格的に展開してくると君恋な世界一色になると思うので、期待してまっせ~~

さ~~て、明日からはイリアス初日に向けて切り替えて……というわけにもいかないと思うのよね きっとハードリピしてると思われ(笑)萌え萌えな理由もあるけど、まだ本質が受け止めきれてないので、自分の中で彷徨っているものをはっきりさせたいし。そうそう、ところでね、、、里花と博が初デートした場所は豊島園みたいですね~~ロケの目撃情報を聞いたような あのメリーゴーランドはこの前ニュースでも言ってたけど機械遺産に認定された歴史ある貴重なメリーゴーランドだとか 徒歩圏内に友人が住んでいるので誘ってみようかな~~「メリーゴーランド?はぁ??」って言われて多分確実に断られると思うけど(笑)いや、日焼けするから嫌 それに、豊島園でデートをすると別れるジンクスもあるらしくて……ハッ まさか里花と博も???メリーゴーランドと言えば思い出しますよね~~東武動物公園のメリーゴーランド。あの悲しい場面です

スタジオパーク

2010-08-31 20:36:10 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
今日は朝イチで堪忍袋の緒がブッチン 例の応援要員の男性社員がじいに向かって「はぁ?」みたいな一言を放ってくれて マジに手に持っていたハンコやら書類やらペンやらを投げ飛ばしそうになりました……って、多分前の職場なら自分の机で確実にやってただろうな~~ 彼は普段からもの凄~~く選民思想が強くて、自分と同じ資格を持つ職種の人たちとしか話さないし、後方支援な職種の人たち……ってじいたちのことだけど、常に下に見るような態度と言い方。誰が段取りをしてあげてるおかげで仕事ができてると思ってんのよっ……ってかその仕事が一人前にできてないのに威張りやがって 他の人たちとは、自分の持ち場と周りの持ち場、お互い様でできる部分を補い支え合って仕事をしているのに、この男だけは別。自分の専門とする仕事しか手を出さない……まるでそんな雑用をこの自分がやるなんてあり得ない!みたいな態度。時たま「この俺様がありがたくもやってやる」みたいな感じで手を出すことはあるけど、逆に邪魔で後々に混乱や失敗の原因になるし……じいの横に来るだけで虫唾が走る~~~すぐそこまでグー が出そうになったぞ ま、本当に「できる」人というのは変な壁は作らないで全体を見渡す目と度量がある人だと思うのよね~~それに、社会的地位や学歴等々の外見だけで態度を変えるような人は人間失格、大嫌いなので。違いを理解することは大事だけど、差別材料にするのは最低よね~~

でも嫌な気分に押しつぶされている場合じゃないですよね~~今日は君恋の初日 放送前のメインの宣伝 と言ってもいいのかもしれないですね~~本日のスタパのゲストは上戸彩ちゃん。今日は午前勤務だったので録画組でリアルにはついていけなかったけど、時間差で無事に楽しむことができました 前半はもちろん君恋の話。内野さんとの共演の話の……ちょっと前…か 思わず白戸家のお父さんの如く「あちゃー」と呟きたくなる一瞬もありましたが……って、そこのところの“事情”、分かる人には分かると思うけど(爆!) ま、若い娘さんですからね~~ってオバチャンか、自分 敢えてスルーということで……やっぱり出てきましたね~~かつての「師弟関係」のこと。さすがに他局なのでタイトルは出てこなかったけど 、、、内野さんもコメントの中でそんな話をされていました。そうなんですぅ~~予想通り コメント出演となりました 「彩はね…」って、呼び捨てですか~~ま、年下の共演女優さんをそんな風に呼ばれることは珍しくないんだけど、ドキッとしちゃうんですよね~~その見下ろし加減な空気から放たれる言葉が妙にセクシーで やっぱりギリギリの撮影だったみたいですよね~~「何時間寝た?」なんて話をよくしていたというのは会見でも出てきましたが、このコメントが撮影されたのは多分まだ撮影期間中だったっぽい 少しお疲れな…というか抜け殻な雰囲気の横顔だな~と思ったのよね でも、10代の頃に共演した時より色っぽくなったと内野さん。確かに……まだまだ20代の若さゆえの~という部分はあるけど、大人になりましたよね~~上戸ちゃん。それに、内野さん曰く「どんなものにも合わせられる柔軟さがある」って……でも、贔屓目でゴメンナサイ そんな風に相手役を持っていくだけの、これまた柔軟さがあるのは内野さんもよ~~と言いたくなってしまうのよね そして、最後の呼びかけ、、、「頑張るぞー」というところはちょっぴりコーチモード 師弟というよりは兄妹的な感じもしたけど、ちゃんと恋人役同士に見えた記者試写会の時とは少し違った感じでしたね~~二人の間に変わっていない部分もあるのね と微笑ましかったデス。それにしても、、、内野さん、30博の時は普通にお喋りされるのに、40博の時は話しかけられないオーラを出されるのね~~その時の相手役との関係をそのまま大事にされるお人なんですよね それで恐い思いをした人は数知れず(笑)親方様とか~~もうぅ

後半は上戸ちゃん自身の歴史について。そうだったよぉ~~金八先生にも出てたわ じい、あのシリーズは見てたし、、、懐かしかったですね~~あの話はホント深かった。人の数だけ性がある……性別云々を超えた人間とは何ぞや?みたいなことを考えさせられましたね~~ 他にも仕事に対する姿勢や母親や周りの人への思い等など……エースの頃もチラッと聞いたことがある彼女の育ってきた環境等々。確かにしっかりしているんだけど、周りの期待に応えたいという思い、、、コレは今日の話の中でも一度ではなく出てきたけど、凄いな~と感心しつつ無理しないでね~~壊れちゃうから と心配してしまう部分も。自分を大切に頑張っていってほしいな

さ~~て、いよいよ今夜から始まります。プレマップでは見たことのない映像も今日は出てきてて、40博の場面とか怪しすぎてそこだけで笑い転げてしまいました いや~~熱い熱い9月(8月31日も特別に入れちゃうの)の始まりです

3年ぶりの…

2010-08-26 23:56:44 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)




エリザの観劇記はアップ済

黄泉の国に行く前に行ってきました~~スタジオパーク 3年前はよく……というほどでもないと思いますが通った場所。多分、じいの記憶が間違いでなければ、勘助サマ最終回の前の最後のスタパ以来だと思います。原宿と渋谷のちょうど間ぐらいなんですよね~~なので駅からちょっと遠いんだわ 行きは頑張って歩きましたが帰りはスタジオパーク⇔渋谷駅のシャトルバスに乗りました。次の予定があったというのもあるんだけど、この酷暑で体調も本調子ではなかったので徒歩は止めときました

いや~~懐かしかった!ここで4時間、スタパ開始まで待ったな~とか、風林火山で盛り上がっている館内を楽しんだな~とか、ここでクランクアップを一緒の空間で迎えたんだな~とか、いろんな思い出が蘇って懐かしかったですぅ~~ 今日はスタパ放送もドラマ撮影もなくて閑散としてました。やはり館内は龍馬伝を押せ押せ~な感じの展示になっていましたね~~ドラマで着用した衣装も展示。あの家紋が入った黒い紋付袴、、、汚れ、しわ、ほろこび、破れ、何一つないまっさらで綺麗な衣装でした。いや、だから何?とそれ以上は言わせないでくださいね~~ たった一言だけ、、、はい、全くもって萌えませんでした(爆!) だって~~一番萌えたのは大河ドラマの歴史の1つとして展示される存在になりました……風林火山のパネルに

で、もちろん何となく見学しにいった暇人というわけではなく、お目当てはコレ↑↑↑君恋のポストカードですぅ~~ 正面玄関を入ってすぐのところと、出口付近の螺旋スロープ手前のところに積まれていました 重み的にはやっぱり大河の時のポストカードの方が凄いかな~という感はありますが、これはこれでなかなか素敵。思わず切り取り線のところにはさみを入れちゃいそうな……いえいえ、そんなことはしませんので あと、、、予想外の嬉しいこと 今週発売のステラの宣伝広告や中身の展示が何ヶ所かにあってあちこちで博な内野さんに会えました 別に狙っていったわけじゃなかったんだけど、、、この1週間限定の環境なので嬉しかったわ~~

ステラ&DO楽

2010-08-25 23:48:37 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
連日、幸せのてんこ盛り で倒れそうですぅ~~ってかマジに倒れそう 寝込むほどではないので普段と変わりない生活を送っていますが、夏風邪は一進一退 痰と鼻水が止まらないし、咳は日中は体内に溜め込んでて夜に出てきて(寝られないほどじゃないけど朝起きるとお腹が筋肉痛) ちと胸も痛いような……こうなると頭もボーっとしちゃって頭痛も。観念して病院で薬をもらってこようと思いつつ面倒なので耐え忍び ロキソニン欲すぃ~とヤク中患者の如く呻いてまっす。明日は“黄泉の国詣で”……だけでは飽き足らず(笑)別の場所に寄り道予定もあるのよね~~わざわざ猛暑の中を外歩きするのは無謀にも程があるという感じですが、、、やっぱ今夜寝てダメそうだったら病院に行ってから有楽町に向かいます←観劇に対する執念(笑)

こんな調子ですが、ステラお買い上げは忘れずに♪ただ、本屋まで行く気力はなかったので買い物に出た近所のスーパーの雑誌コーナーにて 表紙なので買い物かごに入れていると日常を見られているようで無駄にドキドキしちゃったのよね~~シソとかネギとか買ってる場合じゃなくてもっとオシャレなものを買いなよ~ってもう一人のじいの声が聞こえたような……あはは 中身はもちろん君恋の話題でしたが、ようやく物語の全体像やストーリー、見どころ等々が整理できた感じ。今日から公式HPも本格稼動です(情報はステラの内容とほぼ同じ)。脚本を書かれた大森さんの言葉も明らかになって物語の柱が見えてきたような 最初は未来の里花がタイムスリップしてくる設定だったんですね~~里花1人で物語が完結してしまうのでダブル博との三角関係になったそうですが、逆バージョンで博が振り回されるほうでも面白かったかも まぁ上戸ちゃん演じる里花のイメージだと彼女の方が振り回される方が合ってるし、博の魅力も されるから←思いっきり魔女願望 それでよかったと思いますね~~桜子さん@ヤマトナデシコみたいな強い系の女の子だったら逆でも成り立ちそうだけど。

内野さんと上戸ちゃんの対談は2ページ。記者試写会の時の写真はちゃんと恋人同士に見えていたのに、今回は思わず6年半前の(そんなに経つのね~)コーチとひろみを思い出しちゃった 最初のやり取りがそれっぽい雰囲気を醸し出してたせいもあるのかもしれないけど、この二人のツーショットはいろんな意味でツボだわ。上戸ちゃんの恋愛観 里花という役を前提に話している部分があるせいだと思うけど、何だか上戸ちゃん本人の等身大のキャラクターという感じがしたのよね~~26里花と同じく「夢見る乙女」の心が随所に垣間見られて可愛いな~と。「もし、その人の言っていることが本当で、彼が大好きな人の10年後だとしても、私は今の彼だけを見ていたいから」とか「(30博と40博)2人の間で揺れ動いちゃうのかな~」とか、ピュアだな~と微笑ましく見守ってしまうお姉さんな年頃のじい(笑) 乙女心は健在だけど純粋にはこんな風に思えない現実も見えてしまう年になってしまったので 内野さんはさすが大人の答え この言葉に物語の中核が詰まっている気がしたんですよね~~「過去に来て、40博の心境は複雑になってしまったんじゃないのかなと、演じていて思うところがある。自分が生きる2020年の悲惨な状況を変えようと思って過去に来たら、出会ったころのすてきな里花がいて……。彼は26歳の里花にほれ直しはじめているからね」10年後も大事に思う気持ちがあるから40博がタイムスリップしてきたんじゃないかな~と思ってしまったんだけど、、、タイムスリップしたことで未来が変わるかも?とか、記憶はなくなっちゃうのかな?とか、いろんな想像と期待が膨らんでしまいますが、こればかりは見てみないことにいは分からないわけで……予定調和な展開にはならないはずだから頑張ってみないとね

そしてこちらも忘れていませんよ~~当初掲載日だと発表された日から延ばし延ばしになっていたDO楽 そもそも横書き文化のweb上で縦書きを読むのはちょいと辛かったけど(後で印刷しなくちゃ)内野愛を再確認する素敵な素敵な内容でした 前半はイリアスについて、後半は内野さんの役者というお仕事に対する原点や姿勢について。両方とも今まで繰り返し繰り返し聞いてきたことだったけど、こういう一本筋の通った姿勢で話された言葉に触れるのは何度でもいいのよね~~人間の原始的な感情、セリフが持つ力や素晴らしさ(ここで井上ひさしさんの名前を挙げられていたのが更に嬉しさ倍増でした)、そして「劇場は人間回復をする場所だと思っている…(中略)…テーマは「戦い」なのですが、いろんな意味で多くの人が癒される時間と空間を作り上げることができればいいなと思っています」という内野さんの言葉。そうなんですよね~~これらを受け止めて心を動かしたいから劇場に足を運ぶわけだし、これこそが観劇する所以なのら~

後半は内野さんの役者人生やお仕事に対する姿勢をご自身で話されていたんだけど、もうね~~そっくりそのまま、じいが内野さんのことが好きな理由に置き換えていいと思うほど

「鬱屈した内部を出す唯一のはけ口として、見つけたのが「演じる」という表現手段」

「やるなら徹底的に、完璧なまで一つのことを究めたかったというか、そういう人生選択をしたかった」「経験値だけで演じるには限度がある。そこで何が重要かというと、感性なんです…(中略)…声に出すまでに想像力、感性のレベルで、その役を耕しておきたい」

「石橋をたていているうちにたたき割って橋が粉々になって落ちてしまうほど慎重なんだけど、いったん割れてしまったら激流でも何でも飛び込んで渡ろうとしてしまう…(中略)…いろんな勢いに舞えてしまうのも嫌なんです」

もしかしたら自分の中にも同じものがあるような共感があるのかもしれないし、理想とする姿が目の前にあるのかもしれないし……そういうところは内野さんの人となりとして惹かれている部分。そして、これも内野地獄に堕ちた時から思ってきたことだけど、決して一目見てキャー ってなるような華やかさや派手な演技、技の巧みさや分かりやすさが見えるようなお人ではないと思うのよね。でも、気がつくと心をわしづかみにされていて、理屈じゃない最深部の本質や雰囲気を突くようなものに覆われていて目が離せなくなって、「あ、私どうしちゃったの?」みたいなことになって、、、まさに「想像力、感性のレベル」だと思うんだわ。最後ら辺で日常生活を大事にしたいということもおっしゃっていましたが、これも内野さんの魅力だと思いますね~~決して下世話な話じゃなくてね 前に読売の記事であった梅干しの話の時にもつくづく感じたことだけど、「普通」の大切さを真に分かっていらっしゃるからこそ、たとえ極端な役であってもリアリティがあるし、決して特別じゃなくて皆平等に同じ心の動きを持っていることを知らされ観る者と対話できる……そんな内野さんだから為し得ることだと思うのよね そうそう、ホテルマンの役というのが出てきましたが、そういう役ってありましたっけ???もしや「いぬのえいが」のネタバレ……かな

そして更に今日はもう1つ 読売新聞夕刊にイリアスの記事が掲載されたそうです ネット版でも読めるみたいですが(こちら)読売ならバイトの先輩に貰えるぅ~~お願いしなくちゃ 最初は朗読劇という話もあったというのはビックリ~~「俳優の肉体を使わないのはあまり興味がない」という内野さんには妙に納得したり

なかなか出会えない(涙)

2010-08-20 23:51:54 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
今日は午前勤務 ちょいとミスが続いたので激しく……というほどではなかったけど撃沈→反省でした 気をつけてチェックしていたつもりだったのに見落としがいっぱい!気をつけなくちゃ 朝イチは暇だったので皆でまったりしてたんですけどね~~その時にちょうど職場に流れている有線で今年の龍馬さんの新曲 が流れてきて……一緒に仕事を組んだ先輩が「嫌いじゃないんだけど、今の長髪が嫌なんだよね~」と ま、クランクアップするまでは仕方ないですよね ……ってか、もう少しで9月だからそろそろクランクアップだからそれまでの我慢なのでは?と思わず呟いてしまったじい。どーして詳しいの?と妙な空気が漂っていたのは気のせい 笑顔で流しておきましたが……そりゃあ詳しいですよ~~大河と共に走り抜けた13ヶ月の過去がありますもの

さてさて、24日までお預けと思っていた君恋プレマップの5分バージョン!何やら昨日は予定外の時間に流れて、今日も高校野球の中継前後の時間帯が怪しい そこら辺に流れたとか。1日中NHKをつけっぱで家にいるわけにもいかないし、予告されている時間まで待てば見られるし、いざとなれば1日中NHKを録画しっぱなしにすればいいんだけど←HDDのDVDデッキだからこそ為せる業ですよね でもさ~~酷いよっ 何げにNHKは流並みのお仕事ぶり???頑張ってよね~~

いちおう君恋の公式サイトでこの5分バージョンが公開されているので、、、小さい画面だったけどようやく見られました 他の出演者のコメントや出演シーンが入っている分長くなっていました。もちろん上戸ちゃんと内野さんのインタと本編の映像も増えてて嬉しかったわ タイムスリップしたらいつに行きたいか?という質問、、、先日の第1話試写会の時にも出てきたみたいですが、今回はメインの出演者全員の答えが紹介されていて……やっぱり過去に戻ってやり直したいとか今と未来の変化を見てみたいとか、結構ノーマルというか自分中心の視点での答えが多い中、内野さんは人類の始まりと終わりが見てみたいって……すこ~し答えの雰囲気が違うと思うのは思いっきりヘタレ目線ゆえ???でも、自分にひきつけて~とかそういうことじゃなくて純粋な好奇心いっぱいの目で話される答えが何とも内野さんらしいな~と思いましたね~~ あと、3分バージョンにはなかった本編の映像の中で、里花が40博に「この記憶、全部消えちゃうの?あなたが未来に帰ったら」というところの博さんの横顔……何とも切ない微笑みを含んだように遠くを見つめる顔が強く印象に残りました 言葉にならない言葉を伝える表情と空気感……もうぅ~~これをされると堪らないんですよね

過去を変えるか、未来を変えるか。そういうナレーションが入っていて、これぞテーマでありドラマの落しどころでもあるとじいは勝手に考えているんだけど、そうなると結末は、、、う~~ん 見えてきたのは気のせい……うん、絶対にそうだ 大森さんのことだからマンネリだけど心地よい安定した結末にはしないと信じているし、上戸ちゃんが「たくさんのセリフで舞台みたい」と言ってたけど、安っぽいやり取りはなくて純粋な掛け合いを楽しめると思うので、、、いや~~早く見たいですぅ

君恋@コレ見て!ムービー

2010-08-19 23:51:09 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
今日は先輩と勤務を交代したので出勤でした。午前中はかな~り忙しかったみたいだけど(出社した途端に不穏な空気が漂っていたので)午後は比較的落ち着いていたので、適度に雑談をしながらまったりとお仕事~ 久しぶりに“ときめきの君”と勤務時間が重なっていたので心もウキウキでした ただ、ちょっと勤務スケジュールが大変なことになってしまいまして……遠征日程を変更しないといけないかも じいが休みたい時期と同じ時期に休む人が出てきちゃったんですよね~~家庭の事情なので仕方のないことなのですが……いや、だからと言ってじいはデートが理由だから譲るという気はさらさらないのよ~~何とか画策しなくちゃ

さてさて、待ちに待った君恋の記者会見の動画がNHKの動画サイトにアップされました ほとんど昨日までのスポーツ紙等々で書かれていたのと同じ部分が映像でも抜かれていましたが、特に上戸ちゃんの方の発言はほぼ全部???書かれていたんじゃないかな~~と。ただ、これは紙面では出せませんよね~~じい、上戸ちゃんの映像の時に注目していたのが後ろの壁。内野さんのシルエットが映ってるのよぉ~~ 話している上戸ちゃんには申し訳なかったけど、彼女がお喋りする姿を見つめる内野さんの表情を見ていたかったわ~~ 話す人の方を向いて話に耳を傾けられるお人だから 結構じっくり聞いていたり頷いたりしていたんじゃないかな~と思われる動きがあったりして思わずうっとり、愛しの君の影に萌え萌えするじいなのでした 第1話の見どころという質問で最後の方で40博が里花に「君を取り戻しに来た」と言った時の表情が何とも悲しくて切なかったので「上戸彩的にヤバかった」という話が出てきましたが、、、そうなのよぉぉ~~これぞ反則!罪すぎるほどの内野さんの魅力なのよね~~切ない目とかされたら……胸がキュンキュンしちゃいますわ

内野さんの方は更に痩せられた???前髪を上げていらっしゃる分だけ違って見える部分もあるのかもしれないけど、ただね~~上半身はガッシリした感じのような……これ、洋服の色の影響じゃないと思うのよね~~もしやアキレウスの細胞を洋服の下に隠していらっしゃるの?なんちゃって エースで共演している話はやっぱり何度聞いても嬉しいのよね~~じい自身もピュアだったし(笑)いろんなことが純粋に楽しかった当時を思い出して無性に温かい気分になってしまって もちろんその頃よりも内野さんの魅力は更に 大人の色気が漂っているから、二人が並んでいると妙に感慨深いものが~~ムフフ むさ苦しい男くさ~い役が多かったので、特に30博の方はナイーブな感じもあって恋愛やら嫉妬する心を表現するのにどーしたものかと いえいえ、そのギャップを見事に演じられるお人ですから~~ それに、久しぶりの恋愛物!多分、、、いや、絶対に 普通の恋愛物に出てくる男のキャラクターじゃないと思うし、恋愛する心を“思い出しながら”役に向き合われる内野さんの、ある意味“ぎこちなさ”という感じかな~~そういう空気感で心に迫ってくださると、一気に博に堕ちていきそうな予感 撮影は当然ながら順撮りじゃなくてお互いのスケジュールを調整しまくってのパズル状態の撮影だったらしいので、内野さんの表情から勝手に察するには全体像を完璧に把握して語るという感じではなかったですね~~少し??なところもあって手探りで編集済のドラマをご覧になっていたようなところもあったのかも……そういう意味ではじいも「どうかな?」と心配する気持ちもあるけど、それ以上に期待しているからこその「どうかな?」だと思うので あと、、、タイムスリップするとしたら?という質問。似たような質問がJINの時にもありましたよね~~あの時は龍馬を前提に答えていらっしゃるような内容でしたが、今回は役者になろうか迷っていた頃に行って「さっさと役者になれ」と言いたいと内野さん じゃんじゃん言っちゃってください~~そうしないと今の内野さんに出会えなかったんですから

動画の中には第1話 のシーンもほんのちょっとだけだったけど挟まっていましたね~~大森さんの味が出ているのかな 里花や博のセリフの感じや喋り方がジーンっぽいんですよね~~仁子ちゃんや教授が言っても似合いそうなセリフというか……あの小気味良さと、自己ツッコミっぽい感じと本音を含んでいそうなアノ喋り方、じいは好きなんですよね~~全く一緒は困るけど、テンポの良い掛け合いがあると嬉しいでっす

超!同時進行!!

2010-08-18 23:31:58 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
一昨日くらいからイマイチ体調が している気が お盆休み中の暴飲暴食←“飲”はお酒じゃなくて冷たい物…ね で胃腸が弱っているせいもあるし、エアコンを新調して無駄に付けまくっているせいもあるし……ってか、命がけで日常をおくらないといけないほどのこの暑さですもの~~ 汗だくで我慢するわけにもいかないわけで……でも、ちょいと喉が痛いし鼻が詰まったり鼻水でしゅんしゅんしたり このまま夏風邪に突入 なんてことになったら大変なので気をつけないといけないですね~~デート日に絶不調!なんてことになったら大変ですから←いちおう(笑)バイトもね~

ま、寝込むほどの体調ではなかったので、今日は久しぶりに都内にお買い物に出てきました 壊れかけたサンダル 結局処分しちゃったのでその代わりを買うのが目的だったのですが……当たり前だけど、バーゲンも終わって、というか最近は昔みたいに明らかなバーゲン期間があるわけじゃないんだけど、いちおうまだバーゲンらしきことをやっていたのでデパートをウロウロ。。。ないよぉ~~~値段の問題じゃないのよね 妥協して買うより来年の春にそのシーズンのデザインの新作を買った方がいいわ~と思って断念。それに、西の方面の地域は9月になってもまだまだ真夏の空気が残っているからサンダルでも全然OKなんだけど、関東付近から北かなぁ~ 9月に入ったらそこまで夏夏した格好をしないんですよね~~たとえ残暑が厳しくても秋仕様のファッションに移行する感じだし。ただ、近場やテキトーなお出かけの時はやっぱりサンダルが必要なので、めちゃめちゃやる気なしの超日常仕様のサンダルを1足お買い上げ~♪それと、オールシーズンOK の革製のスニーカーっぽい靴もお買い上げ~♪これはかな~りの出費だったけど気に入ったのでつい…… ま、デート用に履いていくことはないと思うけど……そう、一番悩んでいるのがデート用の服 去年も確か夏物を買いそびれて既に秋用の服しか売ってなくて悩んだんですよね~~今年は更に流行り=じいの好みじゃなかったので買う気も していて……遠征の時は秋仕様で十分だと思うんだけど、問題は9月よね~~今日もチラホラ見てみたんだけどツボ直撃のものがなかったし。さ~~て、どこを探したらじい好みの甘×辛な組み合わせ、ピラピラフリフリしているけどかっちょいい洋服があるんだか???

さてさて、昨日の君恋の記者試写会ですが、今朝は更に掲載場所が増加

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特に新しい情報はありませんが、やっぱエースの話があちこちで出ているのは嬉しいですね~~

それと、昨日は「十三人の刺客」の試写会もありました。もちろん じいも応募していましたが招待状はどこへいった~♪という結果になり……ま、一足早く見られれば嬉しいな~という感じだったし、登壇するのは13人の刺客の人たちがメインだろうな~と思っていたので未練がましいことは思っていないのでいいんですけどね 予想通り(笑)一番会いたかったお人はいらっしゃらなかったみたいですぅ~~出演シーンも数分っぽい でも、グロな部分はあるけどインパクトの強い場面らしいですね~~公式サイトで間宮家老の大き目の写真が掲載されているという話ですが、サイトが重くて ま、今は博さんとアキレウスでいっぱいいっぱいなので、ここまでは正直なところ心を砕く余裕がないかも~~でも9月25日公開なのよね……って、この日はイリアス新潟公演の日。やっぱり気持ちはそっちに行っちゃうな~~