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じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

4月に向けて

2010-03-29 23:52:45 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
今日は花冷えでした 朝起きたら3月末には似つかわしくない白いものが舞ってるし~~夢かと思いましたよ 年のせいとは思いたくないけど こんな変な気候だと体には正直に響いてくるんですよね~~ここのところ胸の調子がよろしくない……咳も出て息苦しいこともしばしば。別に風邪とか引いてるわけじゃないので放置してもらって大丈夫なんだけど、バイト先ではそういう事情はまだ分かってもらえないので咳き込むのも遠慮することになるから結構ツライのよね しかも……これは単に寝相が悪いせいだと思うんだけど右足の上部がズキズキ 持病があるので油断は禁物!あまりに酷いようなら早めに病院に行かないと~とは思っているんですけど、それはそれで大変なんですわ。子供時代のカルテ@大学病院は既に廃棄されていると思うし、10年位前?別の大学病院に行った時のは……残ってるのかなぁ とにもかくにも行くなら問い合わせないといけないことだらけなので、できるだけ穏便に(笑)済ませたいんだけど。。。

じいの生息地域では今日から「臨場」の再放送が始まりました。既に本放送の時に録画してあるし、再放送だと左端と下に番宣の枠が入ったり別番組紹介のテロップが出たりするので録画はしないんだけど、「臨場」自体の宣伝が入ったりするので念のため録画しておきました 実は、先週からその前の時間帯に放送されているはぐれ刑事も録画しているので(他に面白い番組がない時に見るための“保険”なの~♪)そこでも臨場スポットCMは入るんですよね~~そっちで捕獲成功はしていたのですが、今日の再放送の中で少し長めの宣伝も捕獲できました 撮影が進んでいる証拠なのかな 多分第1話だと思うのですが、警官の死体や奪われた拳銃が入っていたと思われるケースの映像もあったり、ニュー倉石さんにも会えたし←かな~り痩せられたようなのでそこで前シリーズと違いを判断してまっす(超失礼ですよね~~ゴメンナサイ)あと、、、テロップでも紹介があったのですが、携帯の公式サイトの方で倉石さんの着ボイスが再公開されています じいは昨日たまたま久しぶりに行ってみたら「お、ゲットできるようになってるじゃ~~ん」と 前にDLしたのは携帯の故障云々でデータを失っちゃったので月が替わったらDLする予定にしていますが、正直使えるシチュエーションがないような気も 6年前……か(もうそんなに経つのね~)「エースをねらえ」の時に実際に使えそうな着ボイス……って当時は今みたいにデジタルが進んでなかったけど それ用に作られたのがあったんですよね~~どうせならそういうのを作ってくれればいいのに と思わないでもないけど……ま、そういう“商業的な”ものは無理には要らないので、ドラマの作りがしっかりしていること、、、それに期待したいと思いますぅ~

で、、、再放送は見るつもりはなかったのに気づいたらジ~~ッと見てました 前のシリーズを全話見て、今シリーズに対する内野さんの思いに触れた上でまた見返してみると今までは感じなかったところを気にするようになった気がします。今更ながらなるほどな~と思うところもあったり。。。しかも、今はプチプチだけど社会復帰した身で見ると、働く上で~みたいな視点で気づくことがあって面白いです。もちろんやっぱり“あと一歩”感があってしっくり来ないところもあるんですけどね~~

倉石さん再び!

2010-02-09 16:28:23 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)


去年の発表と同じく(笑)やっと、やっと、やっと、やっと、や~~~っと正式発表

「臨場」続編が4月から放送開始

スポーツ紙(オリコン中日スポーツ)でも報じられ「臨場」公式サイトでも最新ニュースとして久しぶりの更新がありました 原作はほとんど前回使われているし、新作として雑誌に掲載されたエピソードもあるらしいので、前回の残り+新作+オリジナルになるっぽいようですね~~正直なところ不安な要素満載 じいは違うけど、原作や横山作品のファンは大勢いるからいろんな意味で注目される気が それに、テレ朝刑事物のシリーズ要員にされるのは何とも複雑というか内野さんっぽくないというか、さすがにこの続編で勘弁かも?と思わなくもなかったり、黒ちゃんの方が良かったな~と思ったり、、、一筋縄ではいかない思いはありますが、“再演”の難しさとそれを超えた時の快感……じいは内野さんを信じていますから 今までもそうだったし今回もきっと。。。内野さんにとって根こそぎ拾えなかった倉石さんの「何か」があるのかもしれないし。チャーミングで強烈な倉石さんに出会えることを期待しています

そういえば、先日のテレ朝報道番組で鳥取の結婚詐欺事件を軸に日本の検視体制についてのドキュメントが放送されていたのを見ました 担当したのが鳥越俊太郎さんで、去年番宣絡みで内野さんがスパモニに出演された時に鳥越さんも同じ場にいてちょっとだけですがやり取りがあったんですよね~~何だか妙な縁を感じてしまうのですが 番組では司法解剖ができる医者や専門知識を学んだ検視官の不足が指摘されていました。何げに2時間サスペンス好きなじいとしては思わず「法医学教室の事件ファイル」なんて頭に浮かんだわけなのですが、それ以上に思い出したのがやっぱり「臨場」ですね~~きっと内野さんが倉石さんというキャラクターに出会わせてくださらなければここまで本気で考えなかったテーマだと思いますが……ま、妄想も半分以上?入っていましたが、妙にリアルに捉えながら見入ってました

そうそう、テレビでもやってたみたいですね~~やじうま、スパモニ、ワイドスクランブル、、、でも、じいは今日が臨場祭りになるとは思わなかったので(前回は前もって流から新しい活動ありとのお知らせがあったから)尽くノーチェック 見たかったな~~トホホ ま、これから撮影&放送に向けて続々と動いてくると思うから楽しみにしてまっす

JIN-仁- 最終回(物申す編)

2009-12-21 01:20:16 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
こちらは喝っ の連発にて。

いや、前の記事も本音ですよ~~良かったんです。でも 嫌な予感が現実になった感じです。あまりにもお粗末で最悪な最終回 雄叫びを上げておりまする 以下、思いっきり毒吐きしていますのであしからず。。。

ではでは……

ああいう収め方、視聴率が悪いドラマを打ち切るための無理矢理ラスト、あるいは収拾がつかなくなった三流脚本家の詰め込みラストとしか思えない中途半端さ 確かにね、、、龍馬暗殺はタイミング的に史実通りには取り込めないのは分かる。だからフィクションのああいう事件はまぁ良しとしても、あれだけ第10話でタイムスリップだの暗殺だの引っ張っておいて、特に物語の筋には影響なし……あり得ないでしょ~~~別に内野龍馬が好きだからあまりにも脇役すぎることに文句を言っているのではありません JINという作品の中核に南方仁と坂本龍馬の交流があるんだから、ちゃんと描いてくれないと。ま、嫌な予感はしたんですけどね~~2時間サスペンスでもよく使われる手法 メインディッシュと思わせておいて実は大したことはなかった的な落ち。でもさ~~こういう安っちい流れは止めようよっ

で、、、 包帯男は?ホルマリン君は??タイムスリップの謎は???ね、、、何にも解決してないじゃん。結局、仁先生が現代へのしがらみから解き放たれる→未来さんを心に刻んで前進することに重きを置いたのかい?それなら包帯男もホルマリン君も出てこなくて良かったんじゃないの?テキトーに仁先生を屋上から突き落として(爆!)タイムスリップさせるだけで良かったじゃん。龍馬暗殺もあそこまで盛り上がらなくていいじゃないのさ。こうなると変な詮索をしちゃいますわ。連ドラって評判によって展開が変わるのはよくあることだけど、それにしても酷すぎるわ。局側の都合だけでストーリーの手直しをされた感じ。アレだけの役者陣を集めておいて……なめてんじゃないの、TBSよ

ま、エンディングが終わった後に「映画化決定~」なんてテロップは出なかったのはマシ。これをされると制作サイドの事情で最終回が歪められたのが露骨過ぎて超感じ悪いから。でもさ~~どうせやるんでしょ、続編。エンディングを見たら明らかですよ。中間管理職さんが「いつのまにココの人間になったんですか?」と突っ込まれてるのはナイスツッコミ だと思ったけど……それはともかく、未来さんが講義をしているシーンといい、仁先生の頭痛といい、続編フラグ満載じゃないですか あと、龍馬さんのブーツ姿も、飛び跳ねる姿は可愛かったけど コレって例の有名な写真の伏線なのでは???思いっきり続編じゃん

何かね~~ここまでの世間の評判や視聴率がなかったら、続編なんか考えずに最後まで丁寧に作ってくれたんじゃないかな~~と思うんですよ。歴史と一緒でifはないんだけど(爆!) 中途半端で終わられるのも気持ち悪いけど、映画だと更に中途半端になるんじゃないのかと……それに、そもそも大スクリーンでやる意味が分かんない。映画化には断固反対です。それに噂になっている3月クランクイン、、、放送後に決まったことなら各出演者は既に他の仕事が入っているはずだから難しいんじゃないの?半年後or1年後に続編連ドラ、コレも今の面子を揃えようと思ったら大変だぞ。思いっきりNHKに挑戦状を叩きつける気か?内野さんは龍馬の人生を生きることに全力を注いでくださるだろうけど、余計な雑音に邪魔されたくないのよ。いつも通りお仕事に取り組んでいただきたいから。。。だからさ~~ちゃんと終わらせておけば良かったのにっ あるいは、最高峰ミュージカルと鳴り物入りで作って客の入りを考えずに先に凱旋公演まで組んで大赤字を出した某会社のように、視聴率無視で2クールやれば良かったのでは?と思いっきり皮肉を言ってみる。。。

何だか原作に対する冒涜にも思えてきますわ。制作者側のリスペクトが全く感じられない。自分が勤めている局の利益しか考えていないような……続編だの映画だのそんなものに踊らされるミーハーなファンじゃないですから。心ある視聴者たちをバカにしているとしか思えないお粗末なラストに断固抗議!!!!!あ~~あ、珍しく神なドラマだと思ったのにな~~最後の最後で裏切られました。ジーンの時もあまりの結末にテーブルを叩いたけど、あれは納得できたんですよ。ちゃんと綿密に組まれた台本だったし。今回のJINは、、、演じ手は本当に本当に良かったのに、制作スタッフはダメダメ。どんなに月日が流れても納得する日は来ないわ 続編でありがたがられようなんて……甘いぞ、局よ あんなにリピしまくって毎週毎週楽しみにしていたのに~~以下、暴言お許しを。すっげームカつく、TBS!

JIN-仁- 最終回(冷静な感想編)

2009-12-20 23:41:12 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)


今日はシアターコクーンにて「東京月光魔曲」を観てきました。観劇記は後日改めて 本日のメインディッシュはもちろんコレ!JINナビ&JIN最終回でございますぅ~~ ナビでは昨日ココで呟いた願いが叶ったのか 冒頭に内野さん、中谷さん、はるかちゃん、大沢さんのクランクアップの様子が少しだけ放送されました。内野さんのところは、スタッフの人から花束を受け取ったところと↑の大沢さんとのガッチリ握手でした。満面の笑顔の内野さん やり遂げた後のスッキリ笑顔が堪りませんわ~~それだけ全身全霊で役の人生を生き切ったということだから。挨拶は大沢さんのみ。涙涙で途中で言葉に詰まっている姿にはじいも思わずフラフラ~と昔の熱が 8年ぶりの連ドラ、きっといろんな思いがあったんだろうな~~と。。。クランクアップに押し寄せる心模様か~~ふと思い出しました、、、渋谷で立ち会ったあの瞬間のこと

そして夜はJIN千秋楽 ギリギリ帰宅で30分遅れの追っかけ再生になってしまいましたが、一応リアルタイム……か まぁ~~そのぉ~~あのぉ~~いろいろと“吐きたい”ところはあるのですが、それは後でやるとして(多分)いつも通りの 言いたい放題の感想を

最終回、大沢さんは「旅立ち」がキーワードと言ってたけど、じいが強く感じたのは歴史の概念みたいなもの 日本史オンチは相変わらずなので細かい歴史的事項は??だけど、歴史学とは何ぞや?みたいなそういう感じのことというか……先週も龍馬さんが「誰かが生まれなかったからと言って困る人間はいない」みたいな内容を言ってたし、今週は勝先生が「あいつがなくなりゃあ、あいつの代わりになる奴が自ずと出てきて、あいつがやるはずだったことをやるもんさ」って言ってたけど、今を生きている人にとってはそれが当たり前なんですよね~~それに自分たちだってもしかしたら未来人から見れば「あの坂本龍馬が~」みたいな人が普通に生きていたりしてるけど、そんなことは今を生きる自分には分からない、つまり江戸の人と同じ気持ちってことだと思うし。最後に龍馬さんが「日は1日1日明けていくだけ」って言ってるけど、それだけが確かなことなんですよね~~後はどっちに転ぶか分からない、その時の“運” 歴史にifはないけれど、人が営むものだからこその面白さ、難しさ、切なさがあるんじゃないかな~~何だか妙に勝センセの言葉が心に沁みましたわ

冒頭の仁先生、龍馬はどこにいった~?とアレコレ考えていましたが……スミマセン 笑ってしまいました だって~~物珍しい土産に救急医療道具やホルマリンを持ち出そうとしたって はい、、、確かにやりそうです……っていうか、第1話で江戸にタイムスリップしたての仁先生の面白過ぎる行動以上に面白いものが見られそうですよね~~目をまん丸にして「た~まら~~」連発であちこち首を突っ込んでそうだし 激しく見たいかも いえいえ、それは勝手な妄想ということで(笑) でも、前半は仁先生がどんどん孤独になっていくのが「ちょっとだけ」 可哀想でしたね~~自分が心を開けば協力してくれる仲間はいるだろうに でも、未来さんのことを思えば素直にそうできないだろうし、医者として…いや、江戸を今生きている自分の思いもあるだろうし。相反する思いに押しつぶされそうになる姿に胸が詰まる思いでした。でも、時には敢えて一人ぼっちになることも必要かな~と突き放す気持ちもちょっぴり

野風さん、ハンサムウーマンでしたわ 手術を迷う仁先生に「仁先生がそういうなら切らない方がいい」って……身請けを受け入れるしかない運命の身、死んでもいいと思ったんじゃないかな~~そういう運命になることを仁先生に決めてもらうならそれも本望。仁先生の言葉を受け止めた時の表情が堪らなかったです。あまりにも切なくて泣けてきちゃってね~~ あと、吉原から出て手術に向かう日に着ていた白無垢 アレは野風さんの精一杯の「思い」だと思いました。本当の意味でそうなることはできない、もしかしたら手術で命を落とすかもしれない、覚悟とプライドと本音、野風さんの全てが詰まった衣装 そしてそして、、、雪の中の旅立ち。龍馬さんの見送る目がぁぁ~~~コレは後ほど 立ち居振る舞いが花魁を引きずっていたのが凄かった 何だか妙にリアリティを感じましたわ。そして雪になりたいか?という龍馬さんの問いに「まっぴらごめんでありんす。自分の力で好きに生きたい」と宣言したところ、泣いちゃいましたね~~ 目の前に好きな男がいて、その前で自信たっぷりに叫ぶのにその裏にある心を感じるから……handsomeだわ そうそう、身請け前の別れの宴の席で「菩薩にはなれなかった。煩悩が…」と呟く野風さんのセリフ。ふと龍馬さんが仁先生に言った「人間は欲があるから生きていける」という言葉を思い出しました。菩薩ってことは人間じゃない、つまり死んでいるとも言えるわけだから。もしかして結末の暗示だったとか

あれだけ龍馬はどこへ行った?タイムスリップした?と引っ張ったのに思いっきり拍子抜け ひょっこり現れて、しかも相変わらずのKYっぷり お土産はスルメ(ですよね?)……お世話になった先ではどざえもんと呼ばれ きちゃなく、じゃなくて豪快に食べまくり、、、戻ってきたら今度は浦島太郎発言 中間管理職さん、GJです やっぱり仁先生が前述の通りああいう風に思うのは仕方ないですよね~~龍馬さん、あなたが悪いっ

でもね、他のシーンは内野さんの魅力が溢れていて良かったですね~~それがセリフや振り付けじゃなくて、仁先生や野風さんを見る目が語っていたり、仕草から言葉にならない気持ちが滲み出て心を直撃したり……波のように龍馬さんの優しい気持ちが押し寄せてきて、出演シーンの度にウルウル になってしまいました。仁先生との再会、、、最後までご迷惑をおかけしてスミマセン 胸を揉み揉み……バカ でも今回は仁先生も負けじと(笑)触りまくって、、、きゃっ じいもバカでした 本筋に戻りまっす その後の野風さんの手術を頼むシーン。相変わらずのしゅじゅちゅ連発に笑いのツボを刺激されて困っちゃったけど、発せられる言葉の温かさ、大きさに真のかっこよさを見たように思いました。これぞ漢!かっこよく見せようとするイケメンヒーローなんて贋作、メッキ、まがい物だわ 言っていることは無茶苦茶だけど、まぁ大人ならそこに気遣いなり計算なりがあるのは分かる言い方なんですよね。でも、そんなものを超えた温かさを感じさせるのが凄いな~~と。それに+α、野風を思う気持ちも仁先生を思う気持ちも龍馬さんの欲も含んでいるところがあまりにも魅力的 目が、口が、手が、とにかく全身が物語っているところが堪んな~~~い それに、、、2回目の「わしのせいじゃ」と言い直したところ、泣けて泣けて 無条件に頼れる温かさを感じました。実はちょっと珍しいと思ったのよね~~内野さんが演じられる役ってかっこいいけど最後は見捨てられそうなキャラクターが多いので 超失礼ですよね~~いや、それだけ龍馬が染み付いているということで

野風さんとの語らい、いや~~ん 突っ込まずにはいられませんわ、永吉さんとおふみさん さすが豆腐屋の元夫婦!本音を言える間柄なのね~~何だか学園ドラマにありがちの友達止まりの存在(笑) 龍馬さんのお誘い、アレは半分……以上 淡い期待を込めた賭けね 見事に振られちゃったけど。野風さんが龍馬さんの手を胸に当てたところ、手フェチのじいは萌え萌えでしたわ~~ その後の振り解き方も……野風さん、男前で素敵 そして雪の中の別れ。。。雪と龍馬さん、かっこよすぎ~~ しかも野風さんを見る眼差し、、、アレは反則ですっ 手術前に仁先生を力づけた時に場面が切り替わる直前に見せた笑顔の目 野風さんに雪のことを話した時の目 見送った時の目 どんだけ目が好きなの?って突っ込まないでくださいね~~目を見ているだけで思いのやり取りができる、、、これぞ至福の時なので

以上、普通の感想は終わりでっす もちろんコレで終わるはずはなく……フフフ

王様のブランチ

2009-12-19 23:52:06 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
今日も朝からバッタバタ 寒波到来、雪が積もった地域もあったようですが、じいの生息地域は晴れ渡って掃除日和でした まだ細々したところは残っているのですが、窓拭き、カーテン洗い、普段は見ないことにしている家具の隙間などなど、大まかなところは終わりました……と言ってもじいのテリトリーだけなんだけど そのうちじいママにこき使われることになるのは確実 逃げ足を鍛えとかなくちゃ 1日中、強い洗剤を使ったり無理な体勢で拭いたり重いものを持ち上げたりしたので手はカサカサ、足腰もかなりヘタレてしまいました 明日はお出かけなのに~~へっぴり腰で歩かないようにしなくちゃ。ハンドクリームは絶え間なく塗らないと……トホホ

夕方からは美容院へ いや~~まいりましたわ じいが魔女だというのはサロンの皆さん周知のことなのですが、、、担当スタイリストさん、アシスタントさんたち、全員の第一声が「JIN、今週が最終回ですね」 挨拶代わりですか?という感じでしたが、家族も含めて皆さん見てくれているようで評判もなかなか 来年の龍馬の話もチラリと出ましたが、やっぱり比較されるのは避けられないのか…な 帰りに「よいお年を」と見送ってもらいましたが、そうなんですよね~~もうそんな挨拶が交わされる時期

そしてそして、、、今日もJIN最終回に向けた番宣が目白押し。夕方の天気予報、録画し忘れちゃった~~多分、大沢さんが天気予報を読んだんですよね くぅ~~見たかった でも、じいは過去は引きずりません←思いっきり昔の男を気にしてるくせに(笑) やっぱり一番は午前中に放送された「王様のブランチ」の内野さんのコメント あのインタの時って相当寒かったのでは?しかも夕方で 虫が飛んでいて内野さんが手で払ったりしてて 役はすっかり抜けていらっしゃいましたね~~久しぶりに素のお喋りに触れた感じ。内野さんっていつもその時に演じられる役が入っているような話し方だったり雰囲気が出ていたりするんですよね~~今回も某所にて見せていただいた高知の番組では、普通の会話なのに土佐弁を引きずっているのが凄く分かって……でもね、そういうところが好きなんです。そしてその役に恋してしまう 内野さんが~という風に感じたことがないんですよね~~演じられる役にしか見えないというか、本当にその人がいると思っちゃうほど。。。ただ、これだけだとダメなんです。フッと素に戻った時の内野さんも必要というか、どっちも欠かせない存在……って複数いるわけじゃなくて全部一人の人なのに 幸せなのよね~~こういう役者さんを好きでいられることが

一番印象に残ったシーンは勝先生に弟子入りするところ。あのセリフもたまんなかったけど龍馬の醸し出す空気が素敵だったのよね~~ それと、、、はるかちゃんに謝罪 はるかちゃんは「龍馬は本当に唾を飛ばしながら喋っていたというから」と優しく話していましたが……ゴメンネ、龍馬じゃなくても飛ばしてる時が結構あるのよ それに、はるかちゃん以上に被害を受けている人がいると思うのよね~~唾どころか米粒が飛んでたこともあったはず。仁先生、アリガト。。。

さ~~て、明日はいよいよ最終回。昼間にJINナビがあるみたいですが、これはダイジェスト???ちょっとだけでもいいからクランクアップの映像があると嬉しいんだけどな じいはコクーンで観劇なので録画の予約をしっかりと 夜はもちろんリアルタイムで“千秋楽”を見届けますよ~~

JIN-仁- 第10話

2009-12-13 23:53:33 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
JINも最終回の1コ前 今日はその前からJIN祭りの状態でした 昨日の内野さんオールアップの様子もチラリと ジンワリ心が熱くなっちゃったわ~~自分のことのように喜んでいます 予想はしてたけど……やっぱり もしやまたもや朝まで???なんて

第10話放送の前の時間帯でやっている「クイズマン」では、JINから学ぶ江戸雑学をやっていました。上手く宣伝したな~TBSって感じ でもクイズが挟まれてたので、何げにダイジェストより楽しめたかも。クイズはもちろん全部正解 じいの場合はJINから学んだというよりは勧善懲悪&チャンバラ満載の歴代の時代劇を見ていた賜物のような 幼き日の(笑)渋い好みも役立つのね~~あと、はるかちゃんのお気に入り(笑)「産婆じゃち言え」が出題されてたのは嬉しかったですぅ

さてさて、肝心のドラマの中身。前半は仁先生と咲ちゃん、野風さんの三角関係 を中心に……じい的には結構ツッコミ満載で見ちゃいましたわ。まぁね~~仁先生のバカ この一言に尽きるんですけどね 咲ちゃんの本心、龍馬さんに指摘されてやっと気づいたようですが……って、マジこれっぽっちも気づいてなかったのね 妄想上等!見当違いでも「もしかしたら?」って考えることもあるでしょうに、、、正真正銘の医者馬鹿だったのね ま、龍馬さんの場合は相手にその気がなくても“前向きに”考えるところがありそうだけど(笑) でも、その咲ちゃんですが、今日は(笑)その直向さ、強さに共感するところもあり……栄ママとの会話、ああいいうことはね~~ホント言われた方は堪えるんです。愛情が絡むから尚更厄介なんだけど、「正論」は本当は正論じゃなくて人を傷つけるしかないことがありますから。あと、いきなり!勝手に!!家出しようとする(爆!)仁先生に「医術は人の心を裸にする。もう剥き出しの心を見ていられない」とマグマ爆発寸前……いや~~もっと言ってやれ、言ってやれ と応援しちゃったわ この際、バカチン!ニブチン!!ド阿呆!!!そこまで言ってやってもいいかと でもね~~仁先生の袂に入れていた写真を勝手に見ようとするのはよろしくないかと 現代だとパートナーの携帯を見るかどうかってのと一緒のような(苦笑) じいの身の回りでは考えられないことだけど……ってそれは置いといて 結局倒れた場所=崖の上に落としていたようで「拾っておきました」で事なきを得た感じでしたが、その後のセリフはウケましたわ 「写真は1枚ですよね?」あ~~やっぱり 前にも突っ込んだけど、ハリポタ世界じゃないですからね~~まさか写真が動いたり変わったりするなんて考えないよね

野風さんの方は、、、切なかったですわ 親父サマはきっと野風さんの気持ちが分かってたんでしょうね~~仁先生に身請け前のお調べを頼みに来た時の雰囲気に滲み出てました。(素晴らしい~~六平さん)身請けとは言っても自由になるわけでもなく、むしろ更に束縛されると考えてもいいわけで……そのまま吉原にいるのとどっちがマシなんだろう?と考えると、、、う~~ん いわば最悪とプチ最悪の究極の選択をしているような……そんな立場に更に追討ちをかけるような仁先生の“仕打ち” 乳房のしこりを見つけてくれなかった、いや、知ってる上で異常なしと診断した(←野風さんは気付いてた?)こと自体が辛いわけじゃないんですよね。そこに仁先生を思う気持ちが絡んでくるから一方通行の思いではあるんだけど、仁先生の裏切り行為とも取れるわけで、だからこそ辛さの量も質も増すんだと思いました。まぁね~~その人の為なら鬼にもなれる(by咲ちゃん)くらい愛している人がいるわけだから自分勝手だと責められないわけだし 届かないそれぞれの思いが交錯しているのが見ている方にも分かって胸がしめつけられるようでした。。。あ、でも咲ちゃんの相談はある意味イヤミ?酷??身請けと武家の縁談を同じというのは、かなり無理があるかと それを温かく包む野風さんの度量の大きさには感服しました

本日の龍馬さん、、、めでたく橘家には自由に……いや、勝手に出入りできるようになった模様 ちょうど門の外で会った鈴屋の若い人にから言付かった手紙を渡していましたが、袂からホコリが 汚そうだし~~(爆!)でも内野龍馬なら大歓迎 今回は仁先生と二人きりのシーンが多くて悶えました 崖の上の語らいはまるで高校生みたいだし、ペニシリン製造所@ヤマキに約束を忘れてた仁先生を連れ出す場面は……別に手を繋がなくても連れて行く“方法”はあると思うんですけど やっぱりラブラブじゃん(笑) でもね~~その仁先生には「本当にあの坂本龍馬なのか」と改めて考え込まれる始末 もうぅ~~ あまりにも可愛すぎるから 疑うのも無理ないような……でも、それだけじゃないのよね~~内野龍馬 やっぱり“あの”坂本龍馬な部分もちゃんと表現されているわけで。。。ラスト10分強 唸らせていただきました。久坂氏 めちゃめちゃ嫌な奴ですね~~いかにも胡散臭そうな顔だし、喋り方もムカつくし、、、中の人に恨みはないけど。愛しの龍馬さんに何するんじゃ~~ と勝手に爆発させておりました ←レミゼの「対決」シーンでの“勝手怒り”を想像していただけると……(笑)

そして、じい的には今回ぶっちぎりで一等賞のセリフだと思ってます。龍馬さんのセリフじゃないところがミソ なんだけど、じいも全く同じことを呟きながら龍馬さんを受け止めてたんですわ。

「俺は歴史に詳しくないからよく分からないが、俺は今もの凄いシーンを見ているのではないだろうか?」

いや、こういうやり取りは資料としては残りにくいわけで、専門家ならヨダレ物のシーンだと思います じいも、、、幕末の歴史は詳しくないけど貴重な場面ということだけは……うん、多分分かってる それに、龍馬さんは「わしは何も変わっちょらん」と言ってたけど(←ここの目が良かった 言葉にならない真剣な思いがビシバシ伝わったのよね~~物言う目、バンザ~イ)、龍馬さんの言い分は先見の明があると思いました。日本がなぜ列強国の餌食にならなかったのか……そのアレコレにも繋がるわけですが、イイ物差しを持っていると感心しましたわ。ただ、生まれるのが早過ぎたと言ってもいいというか、先見の明があり過ぎるゆえの不幸や無理もあって、夷狄に立ち向かう前に正さないといけないのは国内をまとめるトップの存在という前段階のアレコレが必要でもあるという ただ、これは仁先生と同じく“未来”を知っているからこそ言えることなんですよね~~竹やぶでの龍馬さんと仁先生の議論 素晴らしいシーンだったわ。もちろん実力申し分ない愛しの君元・好きな人、、、ということもあるわけですが、そんなのは抜きにして、未来を知る人物と今を生きる人物のぶつかり合いがあぶり出しているものが深いな~~と。どっちの言い分にも一理あって正解は存在しないものだから。。。

そして最後の殺陣殺陣 殺陣 めちゃめちゃカッコイイ~~ 久しぶりに(笑)内野さんのかっちょいい立ち回りを堪能させていただきました。しかも剣術はダメダメの(当たり前)ヘタレの……じゃなくて大事な大事な友である仁先生を庇いながら 「わしがあっちにいっちょるその間に逃げ~」いや~~ん、泣かせるじゃないのよぉ~~「逃げ~」のフワッとした言い方と漢な表情が悔しいほどかっこよくて切なくて でも、仁先生は戻ってきちゃうのよね。自分ができることで立ち向かおうとする仁先生、戻れと必死に言いながらいざという時の覚悟を垣間見せて戦う龍馬さん、、、良すぎっ!!!!!狙ったタイミングで流れる主題歌は悔しいけど 泣かされましたわ。ええわ~~好み(含!過去形)の男2人の友情……グハッ むせび泣きながら卒倒でっす

来週はいよいよ最終回 「戻るぜよ、先生。あの世界に」の真相が判明する時が来たのか 仁先生が未来から来たことに気付いた様子の龍馬さんですが、じい的には未来が分かっていたとしても自分の生き方を貫くような気がしています。刺客に立ち向かう龍馬さんの目を見ながら何となく。。。本当の最終回を見るまでは全て想像や願望に過ぎないんだけど。あと、予告で「~でありんす」と言っていたのは未来さん?野風さん??気になるぅ~~

JIN-仁- 第9話

2009-12-06 23:52:19 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
9回目の楽しみな日曜日 今回は火事のお話。チアノーゼやらカニューレやら、今なら普通に聞く言葉ですが佐分利さんたち医学所チームに浸透しているところが凄すぎっ しかも横文字だし……さすがにトリアージという言葉は出てこなかったけど(爆!)、仁先生の講義の成果でしょうか それと、予想通り?やっぱり出てきた漢方関係の人!懐かしの(笑)中間管理職さん→福田さんが助けにきてくれてましたね~~イイトコあるじゃん そして、一等かっこよかったのは火消しの辰五郎さん@中村敦夫さんでしょ~~火事の火をバックにド~ンと構えて場を仕切る!これぞ江戸っ子!火消しの心意気!!爽快でした 屈強で一度火がつくと止められない危険で熱い男たちを仕切る、、、静かで頼りがいがあって迫力もあって良かったですぅ~ 仁先生との初対面シーンではいきなり火花バチバチ 仁先生も譲らなかったところが成長したな~というか でも、辰五郎親分→め組という発想は……じいも同じことを考えてました しかも、め組の辰五郎と言えば、、、ハハハ(笑)BOSSのCMで「函館の女」を歌っていたサブちゃんの方を思い出してしまうのですが 分かるよ~~仁先生

でもね~~今日の仁先生、ちょっと酷くないですか?根っからの医者というのは分かるけど、一世一代の大勝負 野風さんが自分の身を削るように必死に気持ちをぶつけたのに火事に向かうとは……っていうかそれはいいとして、いよいよ「おしげりなまし~」という時に(仁先生は分かってなかったみたい 分かってたら身構えるよね~)写真を確認するとは その瞬間だけは身勝手でいいかげんな奴め と思いました しかもその前には咲ちゃんのことは何とも思ってないとか言ってるし~~罪がないのはよぉ~く分かるんだけど 咲ちゃんの方は野風さんの立場も仁先生の気持ちも思いやって、気遣って……「行ってください」と優しい顔で送り出したところはアッパレ と思いましたね~~ただし!を組の人が呼びに来た現場に仁先生が戻ってきた時の笑顔は、、、本音が出た表情で可愛いとは思うけど……ちょいとイライラッ

本日の龍馬さん そのKYっぷりは止まるところをしらないようですね~~栄さんには気に入られて何よりですが(これで仁先生のトコに気兼ねなく行けるようになったわね)、「咲殿の姉上に見えたぜよ」は……白々し過ぎです ま、そう思わせない雰囲気が龍馬さんにはあるんだと思うけど その後に仁先生に迫るところも、、、いや~~仁先生、ナイスツッコミ ますます良い コンビになっているのが嬉しいですぅ~~でも、相手の心にポ~ンと入り込んで必死に話すのが龍馬さんらしさというか、自然に「近すぎ」な状態になるんだと思うんですよね~~まぁあそこまで近づく必要はないと思うし、ちょっと?鬱陶しいし ←それさえも好きなんだけど ペニシリンを広めるアイデアを話している時の手の仕草&腰をフリフリ~ かわゆい~~ますます愛しちゃうじゃないのよぉぉ~~

野風さんからの手紙を覗き見 モデル出身の大沢さんの顔と並べるとますます……以下、自粛 お~いら~~ん と叫びながら?勝手にダッシュ いや、貴方は呼ばれてませんから もうぅ~大爆笑でした。“嘘の相談”→宴にも勝手に(笑)参加!「かまん、かまん、先生、こっちの世界へ」と遊ぶ気満々。でも「こっちの世界」という言葉にはドキッ としましたね~~もしや包帯男の伏線か何か……というのは考えすぎ…か そして、、、さすがというか 郭遊びに関してはお手のものって感じですね~~思わず2幕のマクヒースを思い出してしまいましたわ 袖を捲り上げて素敵な腕が トラトラニャンコなお手手も 卒倒するかと思いました。

ただね~~やっぱり今回の見せ場はコレですよね 野風の涙を受け止めるシーン。いや、ちょっと、これは反則すぎでしょ~~相変わらずじいの目は内野さんの大きな手 に釘付けになってしまったんだけど あんなことをされたら……落ちないわけがないじゃないのよっ ま、野風さんの方はそういう気持ちがないから……でも、だからこそ!誰にも言えない本音をぶつけられるんだと思いました。本当に好きな相手だから言えない大事なことってあるんですよね。他の人なら言えるのに……と、まぁそこがもどかしい部分でもあるんだけどね~~ 多分、龍馬さんは野風さんの気持ちは分かっていたと思うんですよね。それでいてKYなまでに自分の気持ちに素直に行動するところがイヤミや邪魔っぽくならないところが凄い魅力だな~とも思うんですけどね 龍馬さん、、、先のことやら周りのことやら計算高く考えてはいない気がするんですわ。決してボーっとしているわけではなくて観察力や度量の大きさはある。でも、目の前の1つ1つのことに真っ直ぐに向き合う人だから野風さんのこともあんな風に抱きしめられたんじゃないかな~と そして、そういう人だから多くの人が魅了されていく……って、野風さんには通じないようだけど ただの惚れた腫れたじゃない艶やかさと粋の中に切なさを感じました。

いや、ホントね~~野風さんの思いは切なかったですわ 野風さんなりの絆、、、たった1度きり、それがあればこれからも生きていける……って、立場や追い詰められ方はかなり違うけど、みずほ@ミセシンがそんなことを言ってたわ。じい、こういうマディソン郡の橋的な健気さって本当は健気でも何でもないと思っているので大嫌い なんですけど、今回はそういうのは全く感じなかったです。そこには野風さんの自立したプライドを感じたから。。。龍馬さんの腕の中で吐露した言葉「雪になれば仁先生の肩に降っていける」……虚飾の色恋とは言っても生身の人間の営みですからね~~その心の駆け引きや天秤ってあると思うのよね。騙し騙されることで本心を隠したり他で満たされない部分を満たしたり……用意した「もてなし」の全て、一見するとただの商売、遊び。でもそれは花魁の野風ゆえの愛情表現というか、強さやプライドを含めた必死の訴えだったのかな~と

さぁ~~激しく気になる結末 最近の宣伝では“悲劇”を前面に押し出している感じがするんですけど……しかも、辰五郎親分の悲劇フラグな発言はあるわ、龍馬暗殺はどうやら歴史上の「暗殺」の方ではなさそうな雰囲気が漂っているような 結末は放心状態?号泣??次回に続く???爽快な気分????同じ放心状態ならド悲劇で構わないので大河の時みたいな意味での放心状態で ジーンの時みたいに終わった後に机を叩きたくなるような結末だけはご勘弁を~ジーンの場合は後からよくよく考えると納得できる良い作品だったけど… ま、とにかく残り3回(……ですよね?)しっかりと受け止めて楽しまなくては!来週はかっちょいい殺陣がぁぁ~~ そして野風さんに乳がんが!!!ふと思ったんですが、まさかとは思うけど未来は過去からタイムスリップしてた存在だったとか?って、さすがにあり得ないか

JINの撮影もゴールが近づいてきたようですね 龍馬さんにお付き合いいただいた土佐弁の先生には感謝し尽せないほどの感謝をしたい気持ちです。残り3日間……いや、あと2日!お天気を気にしていらっしゃったようですが、これは の太鼓判を押しますわ 龍馬さんをつれている限りは大丈夫(笑) 今日の放送後にアップされていた山室監督のインタにも「夜が明けたぜよ~」のシーンも曇り予報でダメかも…と半ば諦めていたのに奇跡の朝日 ムフフ~~思わずニンマリ ビバ!内野晴れ

JIN-仁- 第8話

2009-11-29 23:57:12 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
今日のJIN ボクシング放送で25分遅れのスタートとなりました。裏では手強い 「坂の上の雲」……じいも裏録を入れてたので時間ができた時に後から見ようとは思っているのですが。。。今週は5分被っただけでしたが来週はどうなることやら ま、路線や世界観が全く違う作品だし、数字に興味はないので とにかくJINという作品が最後まで200%最高レベルで突っ走ってくれることを願うだけです

今回のお話もイイ展開で作られていたな~と思いました ただ1つだけ!「夜が明けたぜよ」というセリフ→初音が意識を取り戻す、このわざとらしい、いかにも狙ったシーンは却下 安っぽい脚本すぎて引きましたわ 制作者サイドに渇っ この際、龍馬のセリフは要らないから表情だけで画面を作って良かったんじゃないかと。。。でも、器の話、人が人を思う気持ちのすれ違い……これは凄く伝わってきました 初音の複雑な心模様、、、そうなのよね~~咲兄ちゃんみたいな良い人を好きになればいいのに、本命の は別にあって、でもそれとは別に色恋を商売にしている身ゆえの心情もあったり……人の心は奇しきかな というところでしょうか。

あと、、、超お久な共演に萌えましたわ~~コーチ&藤堂さん きゃーーコーチが頭下げてるよ~~藤堂さんが偉そうだよ~~ってコレは違うわ 失礼しました 今回はあり得ないくらいできすぎの好青年じゃなくてダメダメ男……と言ってもじいは彼の言い分も分からなくはないかな~と思いました。事の良し悪しは別にして彼だって体を張って生きているわけだから。ま、トコトン嫌な奴だから惹かれることはないけど(笑) でも、この三代目・澤村田之助って後に四肢を切断、悲劇の名優となるという。。。ただ、ゴメンネ~~今日の田之助さん、じいの妄想のせいというのが8割?入っていると思うんだけど……西高文化祭で女装した藤堂さんに見えて仕方なかったですぅ

ちょっと不真面目になってきた 元に戻して、、、今回は随所にお金 の話が出てきましたが、ふと……じいの頭に目下話題の事業仕分けのニュースが浮かびました 時事的内容とフィクションをそのまま当てはめて受け止めるという姿勢は好きではないので(そこはかとなく感じるのは大歓迎だけど)珍しいことなんだけど、NEWペニシリン(爆!)に必要なお金をどんな風に調達するか、、、勝手な想像だけど、多分仁先生は処世術?経営手腕??の方はさっぱりなんですよね~~良くも悪くも研究者肌というか、自分がやりたいと思ったら予算を考えずに必要なものを揃えちゃうタイプ。勝先生はそれでイイって言ってたし こういう人がいるからこそ何事も進化していくんだと思うけど、社会をなめてると思われても仕方ないかな~とも思うところがあって。。。事業仕分けも……議論すべき問題はあるけど今は敢えてスルーします 必要なお金を要求するならそれなりの納得できる説明なりプレゼンなりするのは一般社会では当たり前だし、経済情勢の影響だって受けてしかるべき!それができないのはどうしてだろう?と感じるところがあって……黙っててもお金が降って湧いてくるなんて甘すぎるのよね~~公務員も公的法人も学者も少しは世間の厳しさを知った方がいいと思うけど 今回の話、、、ま、理想すぎる落としどころに行き着いちゃったかな~という感じがしなくもなかったけど、お金=身を削って得るもので、それを投資するのはその人の持つ器次第という。。。仁先生の「器」に対する浜口さんの評価には普通の人間が生きていく上でのエールのようにも感じましたね~~何だかエネルギーをもらっちゃった

で、その「器」がメインテーマ 咲兄ちゃんがお父さんの形見の器を売る→身を削って田之助に頭を下げてお金を得るという変化で「器」を語るのを狙った?というのは意地悪な見方かな~~ま、それはともかく、今回の兄ちゃんは悩んで落ち込んで嫉妬して体を張って理解し……土佐弁先生も少し前に推奨していらっしゃいました 仁先生、龍馬さん、咲兄ちゃんのシーン。いや~~男同士の語り合い、素敵でした じいは咲兄ちゃんの器が小さいとは思わなかったですね~~武士の、しかも旗本の家の跡取りが役者に頭を下げる。現代の感覚とは違うんですよね~~今でこそ社会的に認められている職業でも当時は だった職業って結構ありますけど、役者もそのうちの1つなわけで。。。大事に思う人たちのために自分のプライドを捨てられるって本当に強い人じゃないとできないことだから。でもね~~その後で龍馬さんへの嫉妬を口にする、、、それも分かる気がします。いくら他の人に「あなたは凄い」と言われても、それが自分のなりたい姿じゃなければ素直に受け入れられない……そこが人の営みの悔しくて切ない心模様だと思うんですけどね~~ 後世で伝記になるような人もいれば「プロジェクトX」の地上の星のような人もいる。でも両者を差別化することはできないと思うんですよね~~どちらも大事。ま、それが分かっていてもビッグになりたい 龍馬さんが言っていた「欲」もこれまた本当だと思いまする。。。それにしても、、、ちょっとワガママを言っていいですか これが舞台なら絶対に龍馬さんをオペラでがん見決定だと思います ずっとずっと見ていたんですよね~~龍馬さん 彼自身が喋っているところだけじゃなくて、他の二人を受け止める姿が激しく見たかったぁぁ~~

本日の龍馬さん あちこちに首をつっこんでくれたので、しつこいくらい……いえいえ 存分に堪能できたので大歓迎 あのBGMがジョワ~ン って聞こえると一気にアドレナリン なぜか強烈な落ち場面を期待してしまうんですよね~~ゴメンナサイ、龍馬さん でもあなたが面白すぎるせいだから 今回も仁先生のために一生懸命考えてあげてるのかと思ったら……吉原ですか でもね~~その後の竹やぶシーンは萌えました BGMは要らん!仁先生も黙っててよ!!内野龍馬の歌声を堪能したいんだからぁぁ~~ ただ、灯りを分けてもらいに行く後ろ姿はちょっと切なかったかも 何だか時代を駆け抜けた龍馬を感じちゃって。。。で、ご機嫌で向かった吉原 ガッツポーズまで……可愛すぎるっ 気合い満々で野風にアピール しに行ったのに思いっきり無視…っていうか存在自体がないものとされてましたよね~~野風さんカッコイイっす

そしてそして、相変わらずのフリーダム!いちいちばっちいことをしているのも……素敵だから許しちゃう で、、、猪突猛進 走り出してから考えるイタリア人か?(笑) 仁先生の話を聞いた途端に勝手に猛ダッシュ 話はじっくり聞こうよ……ま、その行動力があるからこそ数々の龍馬の功績があるんだと思うけど、今回はじっくり考えなかったせいで大失敗!咲兄ちゃんの健気な行動に助けられた格好になったわけですが……野風さんが調達してきたお金に対する姿勢。じい的には仁先生の考えの方が理解しやすいかな~~でもすんなり受け取った龍馬さんが悪い人というんじゃなくて、それがその時代に生きた人間のリアリティなのかな?と思う面もあったり。。。それに、あの龍馬さんのことだからきっとフォローはあったはず……というのは愛があるゆえの贔屓目…かな そうそう、あと、腹黒な医者から調達をしたお金を配るシーン……仁先生も恭太郎も感心していたけど、お金をジャララ~ンと撒き散らして(実は田之助みたいにやってみたかったとか?)どっかり座った時の後ろ姿 ここから伝わってきたオーラが堪らなかったですね~~ただの大物というんじゃなくて、坂本龍馬という人間の魅力がキラキラしていて、その大きさ、温かさ、強さ、可愛さ、愛おしさが滲み出てて……何げに今日一番のベストショットかも、です

でね~~とうとう迫ってきた黒い影 吉原でも竹やぶでも、ヘラヘラしているように見えて、やっぱり締めるところは締めているのよね~~一瞬で変わる真剣な目、雰囲気 空気までも変えてしまうところはさすがだと思いました 江戸の街のど真ん中で叫び始めた時には、「またいきなり意味不明なことをするんかいっ!」と突っ込んでしまいましたが、、、失礼しました 刺客 に物申していたんですね~~その後の仁先生に向けた笑顔、何だか胸がキュイ~~ンと締めつけられるような感覚になってしまいました 信頼しているからこそ見せられる“無防備”な笑顔。あの内野えくぼがこれまた罪 なんですけど、じいも現代人!先の歴史を知っているから……会うが別れの始めなり 分かってはいても辛いですね~~それもこれも貴方が魅力的すぎるからなのよぉ~~

来週は急展開 タイムスリップ解明に向けて動き出す……とにかく丁寧に丁寧に、分かりやすく、しっかりたっぷり没入できるように作ってもらいたいと思います。はぁ、、、龍馬さんとの別れも近いのでしょうか???内野さんが演じられる役に恋する度に背負う宿命なので諦めて、いや、強い気持ちで全てを受け止めるようにしているのだけど、やっぱり慣れないものね~

JIN-仁- 第7話

2009-11-22 23:37:00 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
最近じいの周辺はベビーラッシュ 夏以降めでたい兆候 なニュースが続々と……友人たちのはっぴ~ な出来事ってこちらまで嬉しくなりますね~~幸せのお裾分けをもらった感じ

で、、、ご機嫌なじいと思いきや、今朝は不機嫌なじ~ぃんでお目覚め 原因は目覚ましの音。。。実は、JIN携帯公式があまりにもやる気なしなので、自分で作っちゃったんですよぉ~龍馬の着ボイス 目覚ましに相応しいセリフと言えば……もちろんアレ 愛しの君の声で幸せな朝を というのは甘かった 嫌がらせの雄叫びにしか聞こえませんでした。しかも朝弱なじいのこと、いつも10分おきに1時間繰り返すようにスヌーズ機能を設定しているので、しつこく叫ぶんですよっっっ耳元で マジ怒りしちゃいましたわ 布団を被って拒否ること30分……起きた直後にメール着信 閣下の甘い声で機嫌は元通り まぁね~~自分で作っといて勝手な話ですが、やっぱり龍馬被害者の会、なめたらいかんぜよ!ということで 他にも被害を受けた方々がいるかも~~ゴメンナサイ

さてさて、本日のJIN バカップル誕生か? もちろん愛おしさに溢れたおバカさん という意味ですが 女心が分からない仁先生と咲ちゃんが縁側に並んで座っている場面を見ながら、ふと思ってしまいました 咲ちゃん!手紙の取り扱い方くらい自分で決めちゃおうよ~~野風さんに相談するなんて無邪気な罪というか 多分自分がされたら殺意レベルでムカつくと思いますわ ま、若いからね~~それに自分の気持ちを素直に行動に移す!じいも同じことをするタイプだとは思うんだけど……自分のことを棚にあげての勝手な言い分だけど、何か露骨で嫌だな~って 野風さんの本心が溢れた嘘の言い分、、、何げに仁先生はショックを隠せないでいたけど(笑)たまにはガツンと言われた方がいいかと 野風さんの心模様を思うと切なくなりますわ~~ そうそう、あと気になるカップル?と言えば咲兄ちゃん!毒牙なのか一途な思いなのかは来週判明しそうだけど、のめりこんでますな~~野風さんから忠告を受けてましたが あの眼鏡は……江戸時代からあったの?仁先生は絡んでないようだし。今の時代はメガネブームなんてのもありますが、やっぱりアノ時代は男ウケはしないですよね~~さすがにコンタクトってわけにもいかないだろうし

先週の記事で予測したのが的中 思いっきり3年B組金八先生 西洋医学所=桜中学で、仁先生=浅井雪乃?加藤優?兼末健次郎?鶴本直?シリーズの中心になる問題児な生徒って感じで ←何げに全シリーズ見てたりするの 当然ながら洪庵先生は金八先生にしか見えませんでした それってドラマとしてどうよ?と思いましたが……自分の病気を隠して、当人には気を遣わせないようにして事を進める……生徒のためにここまでしてくれる先生がいたら、生徒の方も必死に邁進するのも頷けますわな~~ でも醤油のヤマサが出てくるとは思わなかったです しかもめちゃめちゃオイシイ役 後で思わずスポンサーチェックしちゃったけど協賛はないです…よ……ね 思いっきり企業イメージアップの宣伝になってるんですけど???じい家でもいろいろとお世話になっていますが……昆布つゆ

でもね~~悔しいけど泣かされました よくアンケート等々で「金八先生に叱られたい」という声を聞きますけど、、やっぱり金八の威力は否定できないわ 金八…じゃなくて(笑)洪庵先生と仁先生の語らい。全てお見通しだったのね~~「先生は未来から来られたんですよね?」「(先生は未来から来て)寂しかったでしょう、孤独だったでしょう。その孤独を半分私にください。冥土の土産にしますから」って……こんなことを言われてそっと手を置かれたら泣きますわな~~ 人には言えない心に抱え込んだ孤独……そこにそっと暖かい手を当てられるって物凄いエネルギーになる。。。仁先生の泣きの目 にもやられましたが、自分自身にも響いたものがあって同じようにポロポロ涙が流れてきちゃって さらに、未来に思いを馳せた言葉が続いてダメ押しにボロ泣き こうやって命が繋がれていくんだな~と思うと自分もしっかり生きなくちゃ なんて崇高な 決意も 幕末の医療を牽引した洪庵先生、医者としても人としても凄い人だったんだな~~時代が大きく移り変わる時代をしっかりとした足跡を残して未来を託して生き抜いたんだな~~そんな大きな大きな営みと思いに溢れる人生を感じました

本日の龍の次?字?? 勝先生からそんな風に呼ばれていることが判明しました 先生の言いつけで越前へ……5000両を調達することに成功したそうですが、先生が褒めるようにあの口は一種の才能ですね~~ 先日見た「歴史ヒストリア」でもそういう口車……じゃなくて交渉術に長けていたというようなことを言ってましたが 殿様の前でのパフォ~マンス 聞かされた方はきっと「よりによってど~してこんな変なのをよこしたのか?」とトホホだったと思います(龍馬被害者の会に入会決定~♪)ちょっと落語っぽかったんだけど、別の意味で←ここが大事 笑い転げること間違いなしだわ 何時間でも聞いていたいなぁ あ、「腹をかっさばく」というところの仕草はマクヒースの手に似てると思ったのはじいだけ?妙に色っぽかったのよね

第5話と同じく出番は少なかったけど、最後の手紙の朗読で全部帳消しですぅ~~ 仁先生、「あの」坂本龍馬から手紙を貰うなんて……思わず無事に現代に戻ったら高く売れそう なんて欲深いツッコミなんぞ入れてしまいましたが(笑) 内野龍馬の朗読だけでも堪らんのに 海+龍馬さんを存分に拝めるなんて贅沢すぎて、もぅ、あの、その、卒倒するかと思いました 互いに刺激を与え合って高め合える関係って素敵ですよね~~龍馬さん、史実でもいろいろと狙われていたので偽名で手紙を出してたということですが、差出人が「友」っていうのが泣かせるじゃないのさっ 勝先生が言っていることも外交や政治の中では当たり前だし必要なこと。でも、その限界を超えた、言ってみれば困難や理想に敢えて立ち向かおうとする龍馬の生き様や志に唸らされました。海辺に佇む姿、歩く姿に本物のかっこよさを感じましたね~~これぞ漢 まさに龍馬そのものです 外見だけじゃなくてその存在感・空気感が素晴らしすぎますぅ~~ それにしてもアノ手紙なんですけど……内野さんの直筆 字の癖や筆使いや力加減が似てるんですよね~~直筆メッセを引っ張り出してきて見比べてたけど……う~~ん、現代とお江戸の時代的なギャップもあるし、イマイチ決め手がないので断定はできない。どうなんだろう~~

来週はいよいよJINというドラマの核心に向かう扉が開かれそうな感じですね。龍馬暗殺のことも出てきたし、どうなるのかハラハラドキドキです 龍馬暗殺が1867年で4年も先の話なんですよね~~1話から7話で1年しか経っていないのに大丈夫なの 何だか映画云々よりも2クールやった方がいいじゃないのか?な~んて思ったりしたんですが、とにかく最後まで丁寧に作っていただきたい 願うのはそれだけですね~~ちゃんと納得できる完結にしてくださいよっ

ホントなのかな?

2009-11-17 19:34:55 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)


今日は寒かったですぅ~~ 冷たい雨がシトシト 日曜日に引っ張り出したフリースのセーターが早速役立ちました。近所のスーパーにお買い物に行ったら冬の定番!完熟みかんが出てました どうにも酸っぱいのは苦手なので早生品種はちょっと

本屋に行ったらテレビ雑誌の棚にTVガイド関西版&中部版があってビックリ その本屋、以前は関西ウォーカー等々の地方雑誌も扱ってたんですけど縮小してからは置かなくなったんですよね~~何かの際には役立つのかしら あと、GALACも発見……そうですぅ~~いつぞや大型書店をハシゴしまくっても見つけられず、結局ネットで買ったあの雑誌です 別に今は用事ないし~って感じなんですけど、こんなマイナー雑誌が置かれてたのは驚きましたわ。

で、、、肝心の目的 本日発売の「女性自身」にJIN関連の記事があるということで立ち読みしてきました。「大沢たかお『JIN』「バカボン父」同盟」という記事だったんですが、まぁ中身は週刊誌にありがちの○○関係者談で繋いだ文章で既出の情報ばかり。見出しにあるバカボン父の話は撮影中に誕生日を迎えられた内野さんが「バカボン父と同い年になりました」とおっしゃったという内容でした。同い年と言えば、内野さんと大沢さんは学年違いの同い年ということで、撮影の合間にはお互いに演技の話で盛り上がっていらっしゃるとのこと この共演なら!ということで内野さんは今回のお仕事を引き受けられたというような文章が書かれていましたが、内野さんは大沢さんと共演されていてとても気持ちのいい人だといろんなインタでおっしゃっていましたよね~~ じいが する(片方は過去形…か)お二人が素敵な関係を築いているのは贅沢すぎてもうぅぅ~~~堪りませんわっ ま、最近のフリーダムな龍馬さんを見てると、仁先生にはお礼を言いたいくらいで…… 黒米いなり飛ばし、見る度に面白いんだけど申し訳なくて(笑) じい、何度見ても「汚っ!」と呟いてしまうのよね

ただ、最後に気になる一文 映画化ってマジな話なんでしょうか ストーリーはテレビ最終回の続きから、3月から撮影開始、、、公式の発表がない以上は静観の姿勢で という感じだけど まぁここまで視聴率が だと波に乗りたくなる気持ちは分からなくもないですけどね~~ルーキーズの前例もあるし。でも、クライマックスを映画に持っていくためにドラマの終盤がないがしろになったり、続編ゆえの失速したような内容になったり、あるいは連ドラ視聴に入る機会を失って映画に動員できなかったり……とにかく今は、外野の雑音や数字にとらわれないで今のドラマでいいものを作ること!これに徹してもらいたいということだけ願ってますわ