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鳥取県では行政サイドから県産材を利用して家を建てる場合、最大100万円の助成が受けられる「とっとり住まいる支援事業」がありましたが、これに加えて「鳥取健康省エネ住宅」という制度がこの7月から始まりました。
県産材を10㎥以上使用し、なおかつ定められた断熱性能、気密性能などの基準を満たすことで住まいる支援事業に10万円~50万円の上乗せがある制度です。日本の住宅は世界標準からこうした省エネ性能が遅れていると言われてきましたが、夏や冬のエアコン使用を抑えることのできる家はまさに省エネで健康な住宅といえるでしょう。ウマノハウジングもこの制度については相談に乗ることができる体制を整えておりますのでお気軽にご相談ください。