自転車を見せる住まい

　近年、性能やデザインが向上し、また環境配慮の時代の流れもあって自転車で通勤したり日常的な移動手段でも見直されています。しかし、高価なものになると盗難の心配もあります。





　本当に自転車が好きな人は家の中に飾る人もあります。自分で手入れしたり改造したり、好きな人にはたまらない時間なのでしょうね。自転車のためのガレージについてもご相談いただければ対応させていただきます。

在宅ワークの空間づくり

　新型コロナ禍も１年半以上にわたり続いており、県内でも在宅ワークを推奨されておられるところもあります。ウィズコロナのなかで働き方に関する考え方も少しづつ変わってきている、都会の方が環境の良い田舎で仕事をするワーケーションという考え方も含めて変化しているようです。



　在宅で、どのような空間が望ましいのか、一つの考え方は仕事に集中できる場所、ということであまり雑音が聴こえてこない場所を作ることです。また一方で、育児や家事もしながら仕事をしなければならない方も多く、家族に目線がおのずと行く空間という考え方もあるでしょう。


　
　在宅といえば、子どもの勉強部屋も実は同じなんですね。完全な個室がいいのか、兄弟と供用、家族の目線が届く場所に、とこれも多様な考え方があると思います。それぞれのご事情にあわせてリフォームなども対応します。ウマノハウジングにご相談ください。

和室の照明

　和室の新築、リフォーム時に照明はごくシンプルなものを提案します。あとは個性的なものにするかどうかはお客様のこだわり次第。
　ネットに出ているものをピックアップしました。部屋の真ん中に位置している人の目につく照明。こだわってみてはいかがでしょうか。

屋根瓦の緊結方法の改正

　９月に入って落ち着いた気温になってきています。これからの季節は秋台風などの災害が心配されます。
　地球規模の気候変動のせいでしょうか、台風に限らず、強風による被害が大きくなっているようです。これをうけて屋根瓦の緊結方法について棟、けらば、軒以外のすべての平部においても緊結固定する工法を採用しなければならなくなります（令和４年１月～）。



　屋根に関して雨や風のご心配のある方はウマノハウジングにご相談ください。

フロートトイレ

　LIXILさんのトイレの紹介です。フロートトイレシリーズの商品です。

　スッキリして見えるのは、通常のトイレが床に固定しているタイプなのに対して、このトイレは壁付けだからですね。当然、壁に配管をしています。
メリットはトイレの下までしっかり掃除できるので衛生的な空間になること。

　オリンピックの選手村でも日本のトイレは各国の選手から絶賛だったとか。日本のトイレがまた一つ前進する、そんな予感のフロートトイレ。ご検討ください。