♪カンタービレ 住まいづくりのオハナシ

鳥取県に本社を置く馬野建設は
ウマノハウジングとして住宅事業を行なっています
住まいづくりを楽しみましょう♪

トランクルーム拡大中

2018-07-26 11:44:33 | その他


 鳥取県内ではまださほど目立ちませんが、県外の市街地ではトランクルームがあちらこちらに出来ています。

 これはいろんな事情があるようで、一つには日本人の所有するモノの多さがあります。家に収まらない、普段使わないモノをトランクルームを借りて容れておくということでしょう。

 また、別の角度から見れば、最近の新築お住まいはコンパクトな広さになっていて、大きなものを収納するスペースを作らなくなっているというのもトランクルームが増える事情かもしれません。タイヤ、バイク、アウトドア関係などの従来倉庫に入っていたものなどもトランクルームに容れる方も多いようです。

 さらには普段の暮らしがモノにあふれて雑然とするのを嫌って、という方もおられることでしょう。家からそんなに遠くでなく、また運搬に支障がないものであればトランクルームを借りたほうがメリットがある、そんな考え方も当たり前になってきました。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暑さ続きます・・オフロで疲労回復

2018-07-20 18:03:02 | 住宅設備の話


 暑い日が連日続き、熱中症にかかる人も増えているようです。今日は鳥取市で38℃を記録しました。体調管理に気をつけましょう。

 この季節に重宝するのは、やはりオフロやシャワーです。汗を流して暑さを忘れ、気持ち良く屋内で過ごしたいものです。

 新築、リフォーム工事でユニットバスを皆様のご要望に応じて設置させていただきます。どのユニットバスを選ぶか、メーカーさんのショールームにも一緒に出かけますよ。ウマノハウジングにお任せ下さい(0120-42-1230)。

 (写真はTOTOさんのサザナシリーズのユニットバスです)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

熱帯夜対策に・・

2018-07-17 09:18:40 | 健康住まいの話
 梅雨が明けて、連日35℃前後まで気温が上がる日が続いています。暑中お見舞い申し上げます。

 この季節は野菜他栄養のある食事と十分な睡眠で乗り切りたいもの。しかし夜も気温が下がらない場合はどうしたらいいでしょうか。
エアコンや扇風機を上手に使うというのが一番ですが、無理に冷やしすぎたりして逆に体調がおかしくなるのは避けたいものです。



 冷却シートなども出ていますが、頭を冷やす冷却枕、あるいは従来のアイスノンや氷枕などが体調管理にいいようです。特にちいさい子どもさんに対しては気をつかってあげたいですね。
 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家が浸水したら

2018-07-10 10:21:01 | 外まわり・お庭の話
 先月6月18日の大阪周辺の地震に続く7月6日から7日にかけての西日本豪雨災害。各地での痛ましい被害状況が伝えられています。

 県内でも家屋の冠水被害がありました。災害後の片づけなど苦労が多いこととお察し申し上げます。

 家財などの片づけ、掃除以外に何をすべきでしょうか。
 床下や外回りの排水や排土を行って復旧するのですが、周辺が浸かって下水が逆流している場合など衛生対策も必要になります。
 消毒にはホームセンターで売っている消石灰がいいようです。また床下や家屋内などにカビが生えないように空気を乾燥させるために扇風機などで換気します。

 いろいろと書いているだけでも、被害に遭われた方々のご苦労が想像されます。公的支援、ボランティア、ご近所同士の助け合いなど非常時には出来ることをしっかりしたいものです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天災の情報収集

2018-07-06 15:01:27 | その他


 台風7号が日本海を通過した後、全国的に前線が活発になり、河川氾濫や土砂災害が発生しています。県内でも今後の雨の降り方によっては各地で災害が発生しかねない状況です。被災された皆様にはお見舞い申し上げます。

 防災無線などで避難勧告などがあった場合は、周辺状況を確認して避難所に避難したり、近所に高齢者や幼児がいる世帯があれば声をかけ合って避難しおくれを防ぐ対応をしたいものです。
 
 水害については河川の水位監視や雨雲レーダーによる予測などかなりネット環境で現在の状況が家や出先で確認できるようになってきました。危険については長年の経験やこうした予測などをもとに早め早めの対応ができるようにしましょう。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする