レークサイドビレッジゆりはまの分譲情報です

　湯梨浜町で新たな分譲団地として注目されるレークサイドビレッジゆりはまの分譲が始まりました。

　風光明媚な東郷湖畔に面し、温泉源もあるこの地を地元湯梨浜町行政も「自然」「食材」「健康」の３つを掲げて移住定住を推進されています。

　温泉付き宅地は１０．４万円～１１．９万円／坪　一般宅地は６．４万円～７．４万円／坪の価格帯です。

　学校区は東郷小学校区、中学校は最近開校した湯梨浜中学校です。町営住宅や福祉施設の計画もあります。

　いろんな世代の方がこの新たな団地で元気に暮らしている・・　そんな日も近そうですね。

　この団地の売り主「レークサイドゆりはま開発株式会社」は私たちウマノハウジングの会社としても出資しておりますので、不動産購入や新築のご相談はお気軽にお問い合わせください。

カウンターのあるダイニング

　キッチン越しにお話をしながら、あるいは一人の時でも気軽に食事を・・・キッチンに対面のカウンターは好評です。

　写真はDAIKENさんの集成材カウンター。サイズもスペースにあわせて造ることができます。

　本格的な無垢材のカウンターをオーダーメードで造ることもできます。ダイニングのワンポイントになりますね。

都市計画による住まいの制限

　これから土地を求めて住まいを建てることを検討される方へ、都市計画による建築の制限について知っておきましょう。

　市町で制定される都市計画のなかで「用途地域」というものがあります。住居専用地域では工業商業施設の建築が制限され、商業地域、工業専用地域など各自治体がこの地域はどのような街並みにするのが望ましいかを決めています。
　住居専用地域でも一番制限のある第一種低層住居専用地域では「建ぺい率（敷地に対しての建築面積）が５０％以下」、「容積率（敷地に対しての延べ面積）が８０％以下」になるように制限されています。
　また「伝統的建造物群保存地区」では歴史的な価値がある街並みを保存しようという目的で定められるので住まいを新築・改修するのには様々な制限があります。
　下の図は倉吉市の都市計画の色分けです。制限のない地域もあるのがわかりますね。



　

すまい給付金他 増税後のメリット

　連休明け、何かと忙しくしております。

　いよいよ消費税１０パーセントに増税の１０月まで５か月を切ってきました。ここから新築や増築のご相談はおそらく１０％での契約になってしまいますが、増税後も様々なメリットがあります。

　特にすまい給付金は最大３０万円から最大５０万円へと拡大。年収７７５万円以下の新築、中古住宅を取得される方が対象です。

　この他、住宅ローン減税、次世代住宅ポイント、贈与税非課税枠など住まいを求められる皆様の負担に配慮した国の制度があります。令和の新時代に住まいづくりのご相談を、ウマノハウジングはお待ちしております！

　

おめでとう！令和元年！

　大型連休が終わり、ウマノハウジングも本日から営業再開です。
　この連休の間に平成が終わり、新たな元号、令和元年に改元がなされました。
　令和元年の初日、５月１日に婚姻届を出したカップルもたくさんいたとか。あるいはご結婚、ご出産いろんなおめでたいことは将来、良い思い出になりますね。
　新緑の季節、穏やかに改元が行われ、新天皇が即位なされた新たな治世が、災いが少なく、世界の皆様が平和に過ごされることをお祈りいたします。
　私たちウマノハウジングも、新築や家族が増えたり進学されたりの人生の節目節目で皆様のお役に立てるようこれからも頑張ります。令和の時代もどうかよろしくお願い申し上げます。