「千早」へとTPMSを装着してから1箇月余りが経過した或る日のこと。その日は職場の同僚T氏と出掛ける予定があったので、前日に「千早」でT氏邸へ乗り付けた際、後輪の窒素圧が低下していることに気付きました。管理人は通常2名乗車時の適正空気圧2.9Barに合わせているのですが、この時は2.2barまで低下していました。
明けて翌朝、もう一度TPMSを確認してみると…。

<更に2.0barまで低下>
早速センタースタンドを掛け、「千早」の後輪を念入りに確認します。

<すると、細い針状の金属が刺さっているのを発見しました>
出発する前にT氏邸にて後輪の空気を補充させてもらい、出先までの道中にあったRB野田店でパンク修理を依頼しました。
よもやTPMSの有用性をこんなに早く実証することになるとは思いも寄りませんでした。
明けて翌朝、もう一度TPMSを確認してみると…。

<更に2.0barまで低下>
早速センタースタンドを掛け、「千早」の後輪を念入りに確認します。

<すると、細い針状の金属が刺さっているのを発見しました>
出発する前にT氏邸にて後輪の空気を補充させてもらい、出先までの道中にあったRB野田店でパンク修理を依頼しました。
よもやTPMSの有用性をこんなに早く実証することになるとは思いも寄りませんでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます