2008年にツーリングテントを更新して以来、ヨーレイカ「ニュータオス2(管理人註:現在は廃番となっているようです)」の使用はまだ一度きり、2010年の伊勢志摩・南紀ツーでしか使用していません…(汗)。
つい先日、当ブログでの検索語集計の割と上位に「ヨーレイカ タオス2」が入っていました。これを切っ掛けに、そして管理人の記憶がこれ以上薄れない内に(笑)、新しいツーリングテントの使用感を書き留めておきたいと思います。
旧型と「ニュータオス2」との外見上の違いは色の他、テント正面に窓が装備されたことと通気機能の充実です。

<窓の装備により、前室から外の様子を窺うことができます(笑)>

<正面及び両側面の上部に、新しく換気口が設けられました>

<前後の出入り口に加え、インナーテントの上面の一部にも網戸を装備しました>
新型へ代替わりしたと言っても、寸法や設営の手順、居住性の高さ等は全く変わっていません。そこへ更なる機能を上乗せしているので、使い勝手の良さが向上していることは言うまでもありません。唯一点、旧型のポールの先端に付いていた球状の樹脂製部品が新型では付いていませんでした。確認したところ仕様変更とのことでしたが、これがあった方がポールをインナーテントへとより通し易いので、当該部品を移植しました(笑)。
伊勢志摩・南紀ツーでの1泊目は偶々熱帯夜だったので仕方がありませんが(汗)、2泊目の晩は快適に過ごすことができました。そして今年こそは、この新しいテントを使用する野営ツーリングを是非企画したいですね。
つい先日、当ブログでの検索語集計の割と上位に「ヨーレイカ タオス2」が入っていました。これを切っ掛けに、そして管理人の記憶がこれ以上薄れない内に(笑)、新しいツーリングテントの使用感を書き留めておきたいと思います。
旧型と「ニュータオス2」との外見上の違いは色の他、テント正面に窓が装備されたことと通気機能の充実です。

<窓の装備により、前室から外の様子を窺うことができます(笑)>

<正面及び両側面の上部に、新しく換気口が設けられました>

<前後の出入り口に加え、インナーテントの上面の一部にも網戸を装備しました>
新型へ代替わりしたと言っても、寸法や設営の手順、居住性の高さ等は全く変わっていません。そこへ更なる機能を上乗せしているので、使い勝手の良さが向上していることは言うまでもありません。唯一点、旧型のポールの先端に付いていた球状の樹脂製部品が新型では付いていませんでした。確認したところ仕様変更とのことでしたが、これがあった方がポールをインナーテントへとより通し易いので、当該部品を移植しました(笑)。
伊勢志摩・南紀ツーでの1泊目は偶々熱帯夜だったので仕方がありませんが(汗)、2泊目の晩は快適に過ごすことができました。そして今年こそは、この新しいテントを使用する野営ツーリングを是非企画したいですね。
当方は年に1回の宿泊ツーは実施しているのですが、悪天候だったり、子連れだったりするとテントの出番がありません…。
家族キャンプは毎年のように行っているので、大テント(笑)の方は活躍しているのですが。
今年こそ、野営ツーを実行したいと思います。
弥栄、、、
じゃなくて野営は実にすんばらしいと思うのですが。
勿論「非日常」としてデスが(笑)
アタシも流石に年々長期休暇でのロングツーとかが減ってきているのでテントの出番も減少気味ではあるのですが、宿を優先!とかの惰弱化だけは避けたいです(笑)
アタシはインフレーターマットがお亡くなりになったので、3/4サイズのを新調しました。
「やる気」はあるのですがね~(笑)
2012.3.22-21:37:54