今年も東京モーターサイクルショーの季節がやってきました。業務の年度末進行で多忙な中、偶々休みが貰えたため、初日の午後に「千波」で行ってきました。いつものように都道304号と同484号から東京ビッグサイトの敷地内へと入っていくと、今回の主駐輪場はこれまでとは違う場所のようで、迂回路の書かれた地図を手渡され、更に移動します。東京ビッグサイトから行くと鉄鋼団地入り口交差点を右折するのですが、思いの外この右折に時間が掛かりました。大分遠回りをしたことと右折に時間が掛かったことで、東京ビッグサイトからかなり遠いという錯覚に陥ったのですが、歩いてみるとそんなに遠い訳でもなく、一安心。一般公開の開始時間から既に1時間近くが経過していたので、円滑に入場することができました。
さて、管理人は、東京モーターサイクルショーでは毎回決まった行動を取ります。ヤマハ発動機の区画で前売券の半券を提示すると、飲料の無料引換券が貰えるので、最初にそれを入手するのです。今回もヤマハ発動機を目指しますが、見当たりません。会場内を隈無く歩きましたが、やはり見付かりません。まさか、今回はヤマハ発動機は出展していないのでしょうか。ここで、冷静に会場内の地図を見てみたところ、今年は何と上階にも会場があり、ヤマハ発動機の区画は2階でした。
前回展示されていたMWT-9の市販予定車が展示されているかも知れないとの淡い期待を抱いていましたが、残念ながらありませんでしたね(笑)。展示されている車輌の中で、管理人が気になったのは何れもスクーターでした。

<TMAX530DX ABS、豪華装備でメーカー希望小売価格が135万円(税込)!全車体色が艶消しなのは頂けませんが…>


<XMAX250も市販予定車として展示>
YZF-R25/R3を初めとして、最近のヤマハ車は両目(前照灯)が引っ込んだ意匠が多いですね。当初は変な意匠だと感じましたが、見慣れてきたせいか、恰好良く思えるようになりました(笑)。
他に気になったのは、各社が挙って新型機種を発表している、冒険用軽二輪ですね。


<V-Strom250>
スズキ V-Strom250以外にも、(画像はありませんが)カワサキ VERSYS-X250やホンダ CRF250 RALLYが展示されていました。ヤマハにはTOURING SEROWはあるものの、「冒険用」軽二輪はありませんね。しかし、海外にはこんな機種も存在するので、この冒険用軽二輪の流行に乗って、国内販売してくれないでしょうか。

<XTZ250 TENERE、燃料槽は16Lの大容量>
その他、通勤用春秋用上衣が草臥れてきたので、用品の実物を見たり、帰路でライコランド TOKYO BAY 東雲店に立ち寄りました。購入には至りませんでしたが…。
さて、管理人は、東京モーターサイクルショーでは毎回決まった行動を取ります。ヤマハ発動機の区画で前売券の半券を提示すると、飲料の無料引換券が貰えるので、最初にそれを入手するのです。今回もヤマハ発動機を目指しますが、見当たりません。会場内を隈無く歩きましたが、やはり見付かりません。まさか、今回はヤマハ発動機は出展していないのでしょうか。ここで、冷静に会場内の地図を見てみたところ、今年は何と上階にも会場があり、ヤマハ発動機の区画は2階でした。
前回展示されていたMWT-9の市販予定車が展示されているかも知れないとの淡い期待を抱いていましたが、残念ながらありませんでしたね(笑)。展示されている車輌の中で、管理人が気になったのは何れもスクーターでした。

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<XMAX250も市販予定車として展示>
YZF-R25/R3を初めとして、最近のヤマハ車は両目(前照灯)が引っ込んだ意匠が多いですね。当初は変な意匠だと感じましたが、見慣れてきたせいか、恰好良く思えるようになりました(笑)。
他に気になったのは、各社が挙って新型機種を発表している、冒険用軽二輪ですね。


<V-Strom250>
スズキ V-Strom250以外にも、(画像はありませんが)カワサキ VERSYS-X250やホンダ CRF250 RALLYが展示されていました。ヤマハにはTOURING SEROWはあるものの、「冒険用」軽二輪はありませんね。しかし、海外にはこんな機種も存在するので、この冒険用軽二輪の流行に乗って、国内販売してくれないでしょうか。

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その他、通勤用春秋用上衣が草臥れてきたので、用品の実物を見たり、帰路でライコランド TOKYO BAY 東雲店に立ち寄りました。購入には至りませんでしたが…。