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ガレージ「とんぼ玉」

愛機「TDM900A:千早」「XSR125:千景」「LTS125-C:千束」と共に歩むブログです。

北の大地ドライブ’07(6日目)

2007-07-31 11:23:47 | 遠乗り道中記(番外編)
前述したように本日は札幌市内の同じホテルに連泊する予定なので、1日を札幌市内観光に充てます。・・・それにしても寒い!寒いです!!昨夜宵の内にぱらついた雨も上がり、予報では何とか天気も持ちそうなのですが、空には鉛色の雲が低く垂れ込めている上に風が強いです。結局この日の気温の変化は12~17℃、夏とは思えない気温でした。「寒いのはせいぜい道北と道東位だろう」と舐めていた私は、今回長袖のTシャツしか持ってきていませんが後の祭り。まあ、屋外に長時間滞在するような予定も無いので、只管耐えることにします。

本日初めの目的地は、宿泊しているホテルから近く、比較的早い時間から開いている「羊ヶ丘展望台」です。先ずは、有名なクラーク博士の像と一緒にお決まりのポーズ(笑)で記念撮影。像の横の展望台からは、「札幌ドーム」が見えました。敷地内には足湯もあったりして、冷えた足を温めて多少生き返りました(湯は何処からか運んでいるようです)。しかし、あまりの寒さで気が回らなかったのか、ブログ用の写真を撮り忘れてしまいました。取り敢えず、「羊ヶ丘展望台」の羊の画像を貼っておきます(笑)。



次の行先は、「羊ヶ丘展望台」から見えた「札幌ドーム」に決定です。しかし、間近で見てみるとデカイの一言ですね。ご覧のように大きく外側へ迫り出した展望台もあります。入場料を払って中へ。そう言えば、野球場へ足を踏み入れるのは初めてです。千葉にも「マリンスタジアム」という球場がありますが、前を通ったことしかありません(笑)。今度、野球観戦にでも行こうか知らん。



ドームの中は、面積も然ることながら天井までの高さも結構ありますね。展望台へと続くエスカレーターを見たら、冷や汗が出てきました。決して高所恐怖症という訳ではありませんが、天井から吊り下げられているだけで足元には空間しかないことを考えたら・・・。実際に、エスカレーターで到着した所からダイヤモンドを見下ろすと足が竦みます・・・。でも、無邪気で怖いもの知らずな2歳児は、手摺りにぶら下がって親の肝を冷やしてくれました(苦笑)。






展望台からは、「札幌」市街が見渡せます。外を見るのと球場内を見下ろすのでは高所感が全然異なり、後者の方が怖さ倍増(笑)。と、そこへ修学旅行生と思しき団体が押し寄せてきました。展望台の床も揺れます(汗)。展望台が落下してしまう前に(笑)、そそくさとエスカレーターで下りました。さて、この「札幌ドーム」の凄い所。今回初めて知ったのですが、何と野球場がサッカー場に早変わりするんですね。ご覧のサッカー場がドームの中にすっぽり入ってしまうなんて、驚きました。




続いて、同じ市内にある「サッポロファクトリー」という大きなショッピングモールへ立ち寄ります。ここで、妹からリクエストのあった菓子と、以前ベイさんのブログで紹介されていた「豆もっこり」の元祖、「まりもっこり」をつがいで購入(笑)!因みに、女の子バージョンは「マリー・モコリン」という名前だそうです。また、「小樽大正硝子館」ではとんぼ玉を購入しました。画像2枚目が「夜桜」という作品、3・4枚目が「蛍玉」という種類のとんぼ玉です。






「サッポロファクトリー」で土産物を買い揃えたら、次は「藻岩山」へ。山頂の展望台へは車で登っていける観光道路もありますが、折角なのでロープウェーで行くことにしましょう。これが結構な急勾配で、見る見る内に標高が上がっていきます。下りのロープウェーと擦れ違う際に手を振ったら、振り返してくれました(笑)。さて、山頂の駅に着いてみると・・・。寒い!今日一番の寒さです。標高のせいでしょうか、下界より一段と寒く感じました。そこからは「もーりす号」というマイクロバスに乗って展望台へと移動。その後展望台に立ちましたが、あまりの寒さに5分と居られません。写真撮影だけして早々に立ち去り、展望台下の売店でほっと一息(笑)。尚、展望台からは「札幌」の街並が一望できました。中央左寄りには「札幌ドーム」も見えますね。




ロープウェーで下山したら、夕食です。「北海道」と言えば、ジンギスカン。「札幌」と言えば、サッポロビール。かなり強引なこじつけではありますが(笑)、「サッポロビール園」へと向かいます。本当は昨夜の夕食をここにしようと考えていたのですが、かなり待ちそうだったので今日に回した訳です。時間が早目だったこともあって、待たずに入れました。それにしても、肉も麦酒も美味しかった♪



麦酒を飲まなかった嫁に運転を任せてホテルへと戻り、温泉で一っ風呂浴びてから就寝です。
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北の大地ドライブ’07(5日目)

2007-07-26 01:11:59 | 遠乗り道中記(番外編)
さあ、北の大地を巡る旅もいよいよ(日程的に)折り返し点。残りの記事も頑張って書き上げたいと思います!(って、まだ半分しか書いていないということか・・・。先は長いなあ・・・)

この日は「札幌」までの移動の日。なるべく前回とは異なる道順で廻るという点に拘れば、例えば一旦「留萌(るもい)」まで出てから「石狩湾」沿いに南下するというルートもありますが、これでは子供が退屈するのが目に見えています。そこで前回とほぼ同一のルートになってしまいますが、「北竜」と「ハイジ牧場」へ立ち寄ることにしました。

先ずは、「北竜」にある「ひまわりの里」へ。実は、3年前にここへ寄った際はまだ時期が早く、向日葵が少ししか咲いていませんでしたが、今回は更に約1週間も早いので開花状況は言わずもがな。前回は開店していた敷地内の売店さえ開いておらず、向日葵ソフトを味わい損ねました(涙)。小振りながら辛うじて片隅に咲いていた向日葵を写真に収めます。向日葵が咲き揃えば、2枚目の画像の奥も大輪の黄色い花で一面が埋め尽くされるようです。




次は、すぐ隣(と言っても良い程近く)にある道の駅「サンフラワー北竜」へ行き、入口にあるカッコイイ竜がいる門「北竜門」で記念撮影。次の画像が中心となる建物ですが、宿泊施設や日帰り入浴施設も併設されており、使い勝手は良さそうですね。建物の中に入ると、(全く同じモノではないでしょうが)何と先程食べ損ねた向日葵ソフトが!かなり肌寒い気温ですが、勿論迷わず購入します(笑)。黄色い向日葵の花弁が乗ってはいますが、残念ながら本体のクリームの味に向日葵を感じることはできませんでした。寒くて味覚が鈍っていたせいでしょうか?





「北竜」を後にして、向かったのは「ハイジ牧場」。実は、前回ここでコテージ(というか、常設テントに毛が生えた程度の小屋 笑)を利用してキャンプをしました。小雨がぱらついていた上にコテージ前の敷地が異様に広く、我々ともう1家族だけという状況ではとても寂しく感じられたのを思い出します。ただ、牛や山羊、兎等の動物に触れられるのは大人でも楽しかったので、今回も寄ることにしました。動物に餌をあげたり、子山羊にミルクをやったり、牛の乳搾りを体験したりと楽しい時間を過ごせました(同様のことは千葉にある「マザー牧場」でも体験できる筈ですが、ツッコまないで下さいね♪)。2枚目の画像はミルクに飽きて(?)逃げ出した子山羊、3枚目はへっぴり腰ながら飼育員の指導で両親よりも上手に乳を搾る上の娘の図。親の面目丸潰れです、トホホ・・・。





牧場気分を満喫したところで、いよいよ本日の宿泊地である「札幌」へと向かいます。市内のホテル泊なのですが、今回の旅程で唯一の連泊です。チェックインした後、ホテルの無料循環バスに乗って「札幌」へと繰り出します。「テレビ塔」と「時計台(こちらはブログ用画像がありません)」を背景に記念撮影した後、夕食は一寸豪勢に海老と蟹の食べ放題の店「えびかに合戦」へ。




満腹になったらホテルへと戻り、入浴してから就寝です。

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北の大地ドライブ’07(4日目)

2007-07-22 00:33:39 | 遠乗り道中記(番外編)
本日は先ず少々早起きをして、キャンプ場に隣接している「日の出公園」の散策です。キャンプ場から公園へはフリーサイトを抜けて斜面を登って行くのですが、このキャンプ場は本当に思い出深くて色々と感傷に浸ってしまいます・・・。初めて嫁と2人で来た時は、雨の中でのテント設営で苦労したり、夜中は雨で斜面が崩れるのではないかと気が気でなかったり(笑)。そうそう、I氏と強烈な再会を果たしたのもこのキャンプ場でした。当時は所謂「キャンプ場の主」的な人も居たりしましたが、オートキャンプ場になって有料化されてからは、あれだけ混雑していたのが信じられない程閑散としてしまっていて寂しい限りです。丘の上には展望台があり、晴れていれば旭岳や十勝岳の雄大な遠望が楽しめるのですが、残念なことにこの日も雲を被ってしまっていました。振り返って反対側を見遣れば、ラベンダーを初めとした花畑が麓の方まで続いています。前回は無料のバスで登ってきたのですが、どうやらこちらが表側のようですね。鳴らせば幸せになれる(かどうかは分かりませんが 笑)鐘をお約束通り鳴らし、昨日宿泊したコテージを望みつつ斜面にあるアスレチックを楽しんでから戻ります。




本日のこの後の予定は、「美瑛」を廻ってから「旭山動物園」を経て宿泊地である「旭川」を目指す訳ですが、「美瑛」方面は前回廻れなかった場所を中心に立ち寄ることにします。先ずは、尖塔で有名な「美馬牛小学校」。勿論、授業の邪魔にならないようにするのが原則です。



続いて寄ったのは、「四季彩の丘」です。一見すると前回寄った「新栄の丘」と変わり映えしないように思えたのですが、目に飛び込んできたのはご覧のバギー。上の娘がもうどうしても乗りたいと言うので、仕方なく(嘘)乗ることに。娘をシートの前端に乗せ、操作方法を教わります。レバー式のアクセルの操作方法に初め戸惑いますが、すぐに慣れました。操作に慣れてきたところで直線では少し大きくアクセルを開けてみたり(笑)、割とフラットなダートのコースですが娘も怖がることなく充分楽しめました。



バギーの後は、ノロッコ号(トラクター)が引く客車(?)に揺られながら花畑の中を進み、「ファーム富田」とはまた異なった趣の風景を楽しみました。






「四季彩の丘」を後にして、「哲学の木」と有名な「赤い屋根の家」へ。どちらも、これぞ北海道!という典型のような風景ですね。




お洒落なログハウスのお店「ブラン・ルージュ」で昼食を摂り、いよいよ「旭山動物園」へ。2人の娘にとって、今回の北海道で行きたい場所の筆頭でしょう!平日だというのに、園内は結構混雑しています。3年前はそれ程でもなかったのですが、最近TV等でも頻繁に取り上げられるようになって、その人気に拍車が掛かりましたからね。画像の方は、幾つかを見繕ってさらっと紹介するに留めます。尚、4枚目のオランウータンの空中散歩の画像では、この下に沢山の人間が犇めき合っています(苦笑)。






結局、「旭山動物園」には閉園時間まで居てしまいました(笑)。宿泊先の旭川市内のホテルから夕食を食べに出掛けるつもりでしたが、何だか疲れてしまったこともあって(笑)、「旭川ラーメン村」で軽めの夕食を済ませてからホテルへ向かうことで家族の意見が一致。「旭川ラーメン村」ではいつも「山頭火」に入るのですが、今回は「究極の塩ラーメン」という言葉に惹かれて「さいじょう」へ。いや、「山頭火」に負けず劣らずの美味でした。



ホテルでは早々と床に就きます。
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北の大地ドライブ’07(3日目)

2007-07-18 09:58:42 | 遠乗り道中記(番外編)
昨日は「苫小牧」から「富良野」への移動に殆どの時間を費やしたので、実質の北海道本番は今日からです!

ペンションを出て本日最初に向かった先は、有名な「ファーム富田」。まあ、観光地化され過ぎている嫌いはありますが、それもまた一興。割と早い時間からやっているので、団体客で混雑する前に攻略してしまいます(笑)。駐車場に愛車を停め、先ず向かうのは当然ラベンダー畑・・・ではなく、メロンの直売所(笑)。ここから双方の実家にメロンを送るのが我が家の習わし(と言っても、今回でまだ2回目ですが)です。発送の手配をし、カットされたメロンやラベンダーソフトを味わってから(笑)、ようやくラベンダー畑へと辿り着きました。




広い敷地内を歩きながら、ラベンダーを初めとした綺麗な花々(すみません、ラベンダー以外はあまり詳しくありません 笑)を撮影。観光案内のパンフレットにでも載っていそうな風光明媚な情景が充分に堪能できます。天気がピーカンではないのが残念ですが、歩き回っても苦にならない丁度良い天候ということで良しとしましょう。






一通り廻り終えて売店で土産物を物色していると、修学旅行生と思しき団体一行の到着~。混雑し始めた「ファーム富田」を後にして目指すのは、今回の北海道ドライブの目玉の1つ(?)で小さい子供連れには外せない、「アンパンマンミュージアム」。最近になって横浜にも同様の施設ができたため、その価値が薄れた・・・なんてことはありません。こちらが本家ですから(負け惜しみ!? 笑)。入り口ではアンパンマン、メロンパンナちゃん、バイキンマン、ドキンちゃん等の主要キャラクターの石像が出迎えてくれます。心を躍らせて中に入れば、子供達には垂涎モノのキャラクターグッズのオンパレード!見たことのないような物ばかりです。遊んだり、絵を描いたりできる一画もあって、ウチの2人の娘も目を輝かせていました。2階の美術館なんて子供にとってはオマケに過ぎません(笑)が、折角なので絵を1枚撮影します。






銘々にアンパンマングッズを購入したら、お腹も空いてきたので腹拵えをすることにします。ガイドブックを片手に富良野駅近辺で探し、「唯我独尊」へ。ご覧のように独特の雰囲気を醸し出したお店ですが、お勧めのソーセージカレーは美味しくて満足!ルーが足りない場合は「ルールルル♪」と言えば貰えるとのことですが、やはり恥ずかしさが先に立ってしまい言えませんでした(笑)。




次に、本日の宿泊地である「上富良野」へと向かう途中で「ポプラファーム」へと立ち寄り、以前から一度は食してみたいと思っていた「サンタのひげ」を注文。写真では全く分かりませんが、実はこれ夕張メロンを使用した限定の品。大変美味しく頂きました♪



程経て、「日の出公園オートキャンプ場」へと到着です。手続きをした際、「吹上温泉 白銀荘」の日帰り入浴の割引券を頂きました。当初はキャンプ場近くの「フラヌイ温泉」にでも入ろうかと思っていたのですが、「吹上温泉」が車で約20分の距離ということと、何より安く入れるのであればこれを利用しない手はありませんね。

「吹上温泉」へと向かう道道291号線がこれまた緑の中の快適路。しかし、「吹上温泉」への分岐に差し掛かったところで少し浮気心が生じてしまい、そのまま「十勝岳温泉」の方へ。私は以前入浴したことがあるのですが、嫁が行ったことがないのと、つい先日テレビの旅番組で取り上げられていたのを思い出しまして・・・。この「十勝岳温泉」、露天風呂の正面に雄大な十勝岳がドーンと見えるのが売りなのですが、この日は生憎と雲に隠れてしまって見えず、一気にテンションも下がります・・・。本来十勝岳が見えるであろう景色を写真に収め(笑)、来た道を引き返します。



さて、「吹上温泉」の近くには有名な「吹上露天の湯」がありますが、ここには脱衣所の類が無い(私が行ったのは8年前で、今はどうなっているのか分かりませんが・・・)のでかなり人目が気になるのと、入浴が目的ではない観光客も多く、ゆっくり入っていられなかった苦い思い出があります。この日も駐車場には車が沢山停まっていたので、きっと混雑していたことでしょう。そんなことを考えながら、「吹上温泉 白銀荘」へと到着です。ここでも雲(霧?)のため良い景色は望めませんでしたが、今回の北海道初の露天風呂に娘も満足したようで何よりです。



本日はキャンプ場内のコテージに宿泊です。このコテージがまた実に快適で、何でも揃っていて便利なのと、幾ら騒音を立てても(と言っても勿論、常識の範囲内でですが)気兼ねが要らないことが良いですね。宿泊料金は少々高目ですが、ホテルに複数名で宿泊するのを考えれば割安と言えましょう。嫁は「ログハウスが欲しい」、上の娘は「2階建ての家に住みたい(我が家は集合住宅なもので・・・)」と勝手なことを連発していました。画像はコテージと、初公開の我が家の愛車「プレマシー」です。



コテージ前の舗装の上で花火を楽しんでから就寝です。
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北の大地ドライブ’07(1・2日目)

2007-07-15 23:32:57 | 遠乗り道中記(番外編)
最後の最後で台風の影響こそ受けましたが、無事に北海道から帰還しました。その顛末を「遠乗り道中記(番外編)」として報告したいと思います。TDMは全く登場しませんが(笑)、ご承知の上暫しお付き合い下さい。

今回、北海道上陸の手段として選択したのはフェリーです。自走する程過酷でなく、愛車で彼の地を走るならば最も無難な選択肢と思われます。関東圏からのアクセスとしては大洗⇔苫小牧航路となり、これには夕便と夜便が存在しますが、今回は子供を連れての家族旅行であるため前者を選択しました。フェリーターミナルには少々早い時間に到着したため、乗船の手続きを済ませた後で近くの大洗マリンタワーに登ってフェリーを眺めてみました(笑)。そうこうしているうちに乗船の時間となり、定刻通り北の大地へと向けて出港です!



船内で1泊し、翌日の午後には北海道へと到着です。本日は「富良野」泊、「夕張」経由で向かうことにします。「幸せの黄色いハンカチ想い出広場」に続いて「めろん城」へと立ち寄りましたが、この「めろん城」はワイン工場なんですね。名前からは想像できません(確かに外観はお城ですが・・・)。併設の売店で夕張メロン関連のお土産品を購入し、いざ「富良野」へ。





画像は宿泊したペンション「フラヌイ」です。中々小綺麗で、外観もオシャレ。今回北海道で宿泊した宿の中で、上の娘イチオシ(笑)の宿です。



ペンションの近くにある店「朝日のあたる家」で食事をして、北海道での初日の夜は更けていきます・・・。
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