久々のハードボイルド。
マル暴担当、捜査2課に配属となった日岡はヤクザとの癒着を噂される大上とともに暴力団系列金融会社社員の失踪事件を担当することになる。
目的の為なら手段を選ばない大上のやり方に戸惑いを覚えながら暴力団同士の抗争、広島戦争寸前の極道たちに挑んでいく。いよいよ戦争が避けられず!!というときに
上司大上は切り札をひっさげ、極道の親分との話合に臨むが、その結果は???
義を重んじ . . . 本文を読む
タイトルでなんのこっちゃ?と思われた方多いですよね。
桑名はその手は桑名の焼き蛤の桑名です。
長年茶道をご一緒した友人の旦那様がこのたび桑名の街おこしを頼まれて映画を一本取ることになったら意外と大変という話を昨日伺ったわけですよ。
映画の監督をするのは秦建日子さん↓↓↓↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%A6%E5%BB%BA%E6%97%A5%E5 . . . 本文を読む
昨日は無事青色申告を済ませましたよ。
ふふ、日ごろから複式簿記、たまらないように入力しておりますんで、あとは期末の数字だけしっかり入れて、あっという間に出来上がり。
それを税務署に持ち込むと、この数字はここ、これはそことちゃんとご指導を受けることができますよ。
消費税の多さにまた打ちひしがれ、なんのために働いていることやら。。。。。と毎年思わされるのにももう慣れ?
夕方から友人たちと食事に . . . 本文を読む
スマップ、ベッキー、甘利さん、狩野英孝、いくめん代議士に清原の覚せい剤。
年末年始から週刊文集の快進撃続いておりますね。マスコミが不甲斐ない今、週刊文集のみ気合が入っている感じはいたします。
問題はその後。原発や政治資金、武器輸出、憲法改正、円高、株安、経済を取り巻く悪循環がつづいて大変な中、テレビでにぎわしているのは
ベッキーとゲスさんのラインの内容。あ~とくに知りたくないというか、どうでも . . . 本文を読む
鮟肝、生のホタテ、レンコン。
冬の😋ものを一緒に炒めました。絶対の自信作です。特に鮟肝の風味をまとったレンコンがお勧めです。
白ワインでも赤ワインでも合わせていただけます。
冬の醍醐味ですね。
今朝は春の陽気ですが、春一番?風が強いですよ。皆さま一日お気をつけてお過ごしくださいませ。
昨日の賄い:塩鮭、もやしと納豆のサラダ、鮟肝ポン酢
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筆者は宮城県の牡蠣養殖場主。
50年前、フランスの牡蠣が全滅しかけた時に宮城県の牡蠣の種を送りフランス人のこよなく愛する牡蠣を救った話は有名。
そして時をへて、あの震災。2011年3月。
全世界から援助の手は差し伸べられたようだが、中でもあのルイヴィトン社が養殖場の復活に大きな役割を果たしたことを私は知りませんでした。
筆者は森は海の恋人運動を推進なさっていた方で、もともと木箱を作るビジネス . . . 本文を読む
読み終わるまでにずいぶんかかってしまいました。
時は幕末、弘化3年(1846年)15歳の少年、常太郎が流人として隠岐島後に送られるところからのスタートです。
大塩平八郎の乱に加担した父、履三郎の子であるがゆえに罪人として流されたのです。
が、島の人々は常太郎にやさしかった。それもそのはず、飢餓や貧困から農民を救おうとしてくれた人の息子であると皆が承知していたのですから。
島民と一緒に質素な . . . 本文を読む
日銀がマイナス金利を発表して以降、その意向とは裏腹に続く、円高、株安。
米国FRBの引き締めが早くも終了しそうな予想、欧州不調、中国のバブル崩壊?と日本というよりも他さんが頼りなく、
安全資産としての円が買われている模様で、結果輸出企業が不利に?ということで株価が下がる毎日ですが、日銀のマイナス金利が適応されるのは16日ということですので、
今更ながらキャンセルありなんちゃう?と思われてしまいま . . . 本文を読む
という病気であることが判明しました。
毎日リンパマッサージをしていたら?あれ????顎の骨の奥に違和感。
歯医者かな~?と行ってみたら案の定。
歯根のう胞。おそらくですが、残っていた親知らずが原因でできた大きな風船状の袋の中に体液が溜まり、最終的には歯の神経や顎の骨を犯すそうです。
治療は思っていたよりも大げさ?(笑)で、親知らずを抜き、袋を取り出すのに入院だそうです。困るとしたら神経の近くな . . . 本文を読む
午前中にばばばっと掃除。これが結構好きなんですよね~。
家がどんどんきれいになっていって爽快。出窓の花を整理したらいい感じ。
午後はゆっくりと映画鑑賞。アリスのままで。 Still Alice 主演はハンニバルのジュリアン・ムーア。
若年性アルツハイマーで自分が築いたものをすべて失っていく恐怖をジュリアンが好演。顔の表情の変化がさすが。
それを支える家族の悲しみややさしさも見ごたえありです。 . . . 本文を読む